18の夏

花をモチーフとした4つの作品からなる短編集。

マルベリエさんから光原百合の「時計を忘れて森へ行こう」リクエストされたんですが、
図書館で発見できなかったためにこれを読みました。
面白くて一気に読んじゃいましたよ。
光原百合さん、これからはまりそうな予感。

借りてきたときはタイトルと表紙から「乙女チック小説かしら?」なんて思ってたら、
読み始める前に「このミステリーがすごい」で見かけてびっくり。
ああいう表紙とタイトルでミステリィだったりすると、
すごく怖そうで、どちらかというとホラーのような印象を受けましたが、
実際は恋愛も絡んだ、ミステリィ的な感覚もある小説。
でも血生臭くも青臭くもなくて、すっごくさわやか。
読んだあとに、あたしも頑張ろうかな、と無理なく思えます。
登場人物がすごく魅力的です。
素敵な大人のお姉さんがいっぱい。

ホームへ
ほんのはなしへ