18歳

2001年6月

6月も半ばを過ぎるとなんだかんだで気が付くと、18歳になってしまった。かといって、何か変わったわけじゃない。俺は俺のままだし、まわりだってなんら変わりない。ただ、社会的には車の免許が取れたり、結婚が許されたり、酒、タバコはまだか。というように、またひとつ、社会人として、社会的な大人として認められる歳になったわけだ。
ただ、今までとは違ったのは、まわりの人たちの祝福。親はお金でけりをつけた。「ないよりましでしょう。」と。
そんなことよりも、とてもとても、祝福してくれたひとがいた。それが嬉しくてたまらないし、18歳という、ある意味でのターニングポイントでそういう風に祝福してもらえたと言うのはとてもいい思い出になった。そして、これほど誕生日が嬉しいと思ったのは初めてだった。
そのひとに感謝するのはもちろんのこと、この思いをいつか他の誰かに渡せていけたら、それはすばらしいことだと思う。
今までは、誕生なんて有っても無くても関係ないと思ってた。盛大に祝ってくれるわけでもないし、仮にそうでも、それに喜びを感じられる人間じゃなかったから。だから、今回のことは、ものすごい、感動を受けた。感謝してもしきれないな。
当の本人は「自分がしたくってやったことだから・・・」って、なんてひとだろうか。本当に感謝しなければならないと、そう思う次第でした。


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