「出会い」

2000年7月

出会いについて考えてみる。そもそも「出会う」というのはある人とある人とが初めてお目にかかるということだと思う。人はこの「出会い」ともうひとつ対になる「別れ」を繰り返し生きていく。よくよく考えてみると私きっしゅんと、今そこでこれを読んでるあなたが出会ったというのはものすごいことなのだ。
まず地球があって生命があるとする。そこで2人が出会うにはまずいろんな種族ー昆虫、魚、鳥、花、木、草、数えたらきりがないーから人間として生まれなければならない。そして次にこの広い地球の日本というひとつの国に生まれなければならない(外国の方との出会いもあるが・・・)。そしてなんらかの状況ー同じ学校だったりこういう電脳世界だったり、お隣さんだったりーを通して出会うのだ。そう考えるといまこうして何人もの人と出会っているというのはとてつもない確立で出会っていることになる。それは宝くじで1等前後賞あわせて3億円を3回連続してあてるくらいかもしれない。
そう思うとこれまでの出会いは確立による偶然?ということになるが決してそうではないと思う。たぶんどっかのだれかによって出会うように仕組まれた出会いもあるはずだと信じたい。そういう2人というのは生涯の親友だったり、一生のパートナーだったり腐れ縁だったり、どこかできってもきれない間柄になってるんだと思う。だからこそこれまでの出会いこれからの出会いを大切にし、何年かあとにあの人と出会えてよかったとおもえるひとにであえることを願いたい。

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