2005.8 BBQ危機一髪

2005年8月

 今回はまっつんとおすぎに車を出してもらい、BBQ&まっつんハウス合宿です。
 出だしは天気にも恵まれ好調……だったはずが、一転二転、山の天気の気紛れに弄ばれるソフト部会となりました。
 さて、やっぱりもうろくに記憶もないので写真だけざっと掲載するだけにします。どこに行ったのかさえ定かではない……。

 集合はおすぎハウス前。まっつんは自家用車のパジェロで登場。かっこいー。
 目的地はこのまさわキャンプ場(とメールにはあったから多分そう)。おすぎカー・まっつんカーの二手に分かれていざ出発。

 が、有料道路・無料道路の分かれ道で早くもはぐれてしまう二組であった……

 しかしカーナビと携帯電話という文明の利器の活躍により、マックで二組は無事合流。待ち合わせついでに軽く朝食もどきをとったりしつつ、トイレ休憩をとる。
 なんだかんだで再び出発、ロータリー(?)でぐるぐるしたり横道に入り込んだりしつつも、順調に目的地へと向かう。どこかで食料調達しなきゃねー、などと言っている間に風景はどんどん田舎っぽくなっていく。
 というか、時間が早すぎてもろもろの商店が不自由なくある地域ではスーパーが開いておらず、開店時間になるころにはシティ・ガールな私の感覚だと、もうこの辺り生協か農協でしか買い物できなくね? という地方にまで到達してしまっていたのであった。
 でも結局、ちゃんと異様に大きな駐車スペースを持つスーパーを発見、速攻で入る。トイレが非常に分かりづらい店であった。
 このとき帽子を購入しなかったことを、後に私は非常に後悔することになる……

 さあ、着きました、キャンプ場!

 

青空に緑山、超いい天気


 着いてみればお昼も間近、真夏の太陽が肌を焼きます。頭皮が焼ける辛さを身にしみてよく知っている私は、BBQ用に持ってきた手ぬぐい(オレンジ色)を頭に巻き戦闘準備。帽子買っておけばよかったよ。

 ともあれ、パラソルにテーブル、鉄板に材料と着々と準備は進み、いざやいざやBBQ。


 

どれが誰かわかるかな?


 

左の人は後々この日の日焼けに悩まされることになる


 なかなか炭に火がつかなくて大変だったねえ。あれは何かコツとかあるんでしょうか。
 個人的には、時間が経つにつれて立ち働く人とだべる人に二等分されていくのがいかにもソフト部らしくて楽しかったです。働くA型、だべるB・O型。

 しかし、それはBBQも締めの焼きそばまで終わった頃のことであった。にわかに空たち曇り、雷鳴轟々として不穏な風がキャンプ場に吹き始めたのは……

 まったく女心と山の空ってやつは。
 いやー、大変でしたねー。どんどん強くなる雷雨、どんどん少なくなるキャンパーたち、どんどん増える川の水。小心者の私などは本能的な恐怖を覚え、身一つで安全な場所に逃げ出したかったです。脳裏に「夏休みの悲劇! 突然の雷雨 バーベキュー中の女性ら川に流される」という新聞の見出しが躍っておりました。まじで。
 ともかく、とるものもとりあえず、濡れたら絶対に困るものと貴重品だけを持って、他のものはブルーシートで覆って車に非難することにした私たち。
 しかしさすがは集中豪雨、河原から車までの距離でも全員濡れ鼠。傘も意味なしです。

 車中に避難するも雷雨は相変わらず。しかもFOMAは使えない(怒)。
 川の水嵩はどんどん増していきます。ひょっとしたら荷物、あぶないかもしれないと私も思ったのですが、根っからの小心者なため車から出ることはできません。
 しかし勇者はいました。
 最初に車から飛び出たのはおすぎでした。小柄な影が河原へと向かう道を駆けて行きます。後を追ったのはまっつんと敦子だったでしょうか。わたくしプチパニックだったのでおすぎ以外はあやふやです。
 いまだ雷鳴とどろく中、BBQセットやポリタンク、荷物 in ブルーシートなど、河原に置いていった品物の数々が次々に運ばれてきます。小心者の私はいまだ車の中です。その節は本当にありがとでした、勇者のみなさま。

 ほんとに女心と山の空ってやつは。
 心理的には3時間くらい続いたような気もしますが、実際はおそらく1時間かそこらで集中豪雨は止みました。止むなら降るな!(無茶な)

 

個人的ベストショット 白い太陽


 大変だったのは後始末です。(もっと大変だったのは車所有者のお二人だと思いますが……)
 ブルーシートの中身は見事に侵食されており、服・その他びしょ濡れ。着替えを絞るあきちゃんの姿は瞼の裏に焼きついて今も離れません。

 

宴の始末(笑)


  何だかものすごいBBQでしたよネ。

追記

 免許を取った今になって思うと、あの後もちゃんと運転して帰ったドライバーのお二人には尊敬の念すら抱いてしまいます。そして感謝してもしきれません。お疲れ様でした。そしてありがとうございました!



おまけ つんハウス合宿

おまけ

 

 こちらはもうほとんど覚えていないので手短に。
 BBQ二次会はまっつんちの離れでのお泊り会でした。
 まあ、お泊り会といえばすることは大抵同じで、呑んでしゃべって食べて……という感じではあったのですが、特筆すべきことがあったとすれば、それはマーマとの再会とトランプの罰ゲームでしょうか。

 マーマは深夜にお仕事から帰ってらっしゃって、お疲れにも関わらずわざわざ遊びに来てくれました。相変わらず元気でパワフルでステキでした☆
 そして何故か異様によく覚えられているキャプテン。キャプテン、台湾で一体何したん?

 

ばばぬき?

 もいっちょ差しさわりのない話。新たな罰ゲームについて。
 誰が言い出したか少々王様ゲームのような、周知プレイのような罰ゲーム。(意図的な誤字)
 一抜けした人がびりの人に、お題を出し、びりの人がそれに答えるというもの。
 例えば、「同窓会で再会した初恋の人に告白する」というお題を一位の人が出し、びりの人が「中学の時からずっと気になってたんだけど、この前再会してからずっと忘れられなくて……」みたいな芝居を部員の面前でするという。
 うまく説明できないけど、これ、すごいよ。二度としたくないもん。

 そんなこんなで、何だかものすごかったソフト部BBQ会。
 ひどいダイジェスト版でどの程度すごかったかイマイチお伝えしきれないのが残念ですが、そこはそれ、思い出はそれぞれの心の中にあるのが一番ということで。
 ではでは、次回、沼田初めての観光編でお会いしましょう。


2006年5月10日