日記
12月4日

 今日は雨ですねえ しかも寒いですねえ いやまったく寒い! 

 そして今夜のおかずは管理人の大好きなトンカツです


 ・・・なんて言いますか 管理人 いつもは学校で日記書くか

 家族が寝静まった深夜に 一人リビングで書くんですね

 学校で書くときは 次に授業があったりする時間には書けなくて

 もっぱら 他のゼミ生が帰った後ですかね

 周りに人がいると書けないんですよ 集中できなくて

 
 ちなみに今は12月4日の午後7時

 リビングには誰もいませんが リビングに隣接したキッチンには

 管理人のママリンがいらっしゃって 夕飯を作っておいでです

 なんでこんな時間に日記なんぞ書いてるかっていうと

 早い話がヒマだったからなんですけど

 まあ しょうがないですね うるさいのは(笑)

 
 最近ますますママリンと仲の良い管理人

 母親とムスメってわけにゃいかないですけど

 なるべく話し相手になってあげたいな と

 父親とはケンカばっかりですけどね(笑)

 そして夕飯の準備 そのお手伝いをただ今命ぜられました

 とりあえず日記は中断して ママリンのお手伝いです



 現在12月5日午前零時 やっと家族が寝静まりました

 管理人ってば 基本的にあんまりおうちにいません

 ガッコのそばのバカジマくんの家か ガッコのゼミ室

 あるいは中井にあるキングさんのおうちに泊まりに行きます

 週に二日ぐらいは帰らないし 毎週金曜はマツモト先生と飲む日です

 このちょっと変わったならわしは

 きっと管理人とマツが 旅行から帰ってきてから始まりました

 毎週金曜はバイトだった管理人とマツは

 バイトが終わると そのまま和民か笑笑で朝まで飲みます

 ここ二ヶ月ぐらい毎週やってたんですから 笑えますよねえ


 ってわけなんで 家族と生活のリズムが合わないんですよね

 だからせめて顔合わせてるときぐらい

 ゆっくり話をしたいなー って思います


 今月いっぱいでバイトを辞める管理人(マツは先月いっぱい)

 来年からは 
真人間目指して 早起きを励行します!

 夜遅くまで起きていることとか すごく楽しいんですけど

 社会生活の上では いろいろ不便なことが多いようなので(笑)


 今年から社会人になったトモダチは みんな12時には寝てまス

 昔はバカジマくんのおうちでよく麻雀やってましたけど

 だいたいみんな2時頃帰るんですが

 クリスはなんだかんだ言いながら 
朝5時ぐらいまでいました

 そのクリスも11時にはもう寝てるから
              夜遅く電話すんなって言ってますからねえ

 なんだよ付き合いワリーなあ って思ってましたけど

 よく考えなくても 翌日も仕事だったら早く寝ますよねえ

 管理人も 毎週木曜だけは朝早いんで(9時半出発)

 やっぱり早く寝たいんですけど 眠れないんですよねー

 いや〜 習慣とは恐ろしいものです




 人生に3度あると言われる 
モテ期(関西では2度らしい)

 一回のモテ期って一体どれぐらい続くんでしょうか?

 
 ウチのゼミ長のアッキー 彼は様々なハンディキャップをものともせず

 
今 人生の春を謳歌していまス

 付き合った彼女にジェダイの教えを受けてはや数ヶ月

 もはや一人前のジェダイも近いってときに


 
ダークサイドに
        堕ちてしまいましたが(笑)



 似たようなタイプのケンウィングも見習ってほしいものです

 おそらくアッキーは今モテ期なんですが

 
惜しむらくはカネが無い(笑)

 もったいないですねー せっかくのモテ期が!

 まあ 一回のモテ期が何年も続くっていうなら
                       どうってこたないんですけど

 きっとそんなに長くないだろう という予測からすると

 人生におけるモテ期とは
        
すなわち人生における春爛漫!

 そんな毎日夜通しで宴会でも開いて狂いたい時期にですよ

 まだ毛も生え揃ってなかったりとか もう結婚しちゃってたりとか

 もうおしっこするだけになってたりとか あがっちゃってたりとかしたら

 こんなにもったいないことはないですよねえ?

 まあ メンタルにモテ期を楽しむんであれば

 毛が無くても役に立たなくても関係ないですけどね

 享楽主義的な気配のある管理人としましては

 なんとなく据え膳だったら食べなきゃもったいないような気がしまス


 
 いやあ 夜って怖いですねえ

 読み返してみたんですけど なんてこと書いてるんでしょうね

 別にそんなにたいしたことじゃないにしても

 これをある種の公共の場にさらそうってんだから

 やはり夜は人を狂わせます!

 だからと言って ヤバいと思った部分を削除するわけでも


 ・・・・・ないんですよねえ(笑)



12月7日   MOVIE

 醒めてんなあ オメー 

 思いながら オレも醒めた目でもうひとりの自分を眺める

 
 
 自分が嫌になったことなら 何度もあった


 「・・・・・自分のせいだろ」 って言うんだろ?


 周りの人に避けられてるって思った


 「・・・・・被害妄想だろ」 って決め付けるよね オマエは



 ああそうだろうさ 客観的に見たらそうなんだろうさ

 オマエのそうやっていつも落ち着いたところ 

 こんなときは 悔しくてしょうがない

 みっともないって思ってるんだろ?

 
 いいよ 別に わかってくれとは言ってないだろ?




 なにをやっているんだろ? なにをすればいいんだろ?

 わかっちゃいるけど やめられない

 ・・・とか 言われるんだろうなって 思う

 自分ではそうやって簡単に言われるのは心外で

 でもどうしようもないんだよ って言い訳をする


 「言い訳ばっかりうまくなって・・・・・・まただ まただろ?

  これは 螺旋なんだ  ぐるぐる回ってるのさ

  だから いくら先回りして言い訳したって

  逃げられないようになってるんだ」

 
 自分の悪いところはわかってるつもりでいるし

 ・・・今日はずいぶん控えめだな

 痛がってるように見えるか? 


 「ほら また!

  今言ったことだって 自分が一番よくわかってるくせに

  オレに言わせることで みんなに知ってもらいたいのか?

  ・・・・・あんまりイラつかせるなよ

  そんなことが免罪符にはならないことも 言わなきゃならないか?」


 ああ そうだよ きっとオレは免罪符が欲しいんだ

 正直に言ったんだ 少し・・・ 黙れ





 いつから コーヒーが飲めるようになったっけ

                         もう よく憶えてない


 ブラックのコーヒーが飲めるようになることが

 大人になることだとは さすがに思ってないけど

 ニガい思いをして それを黙って飲み込めないってことは

 ・・・・・まだまだ なんだろうな きっと


 トモダチは自分と考え方が違う

 置いていかれるような感覚 違うかな?

 避けられてるわけじゃないし 冷たくされたわけでもない

 でもみんながどこか遠くへ行ってしまうような


 トモダチは自分と考え方が違う

 周りからトモダチがいなくなる 寂しいと思う

 でもそれは みんなが大人になっていくということ

 そして自分は大人になれていないという そういう理解


 トモダチは自分と考え方が違う

 そういう考え方が 嫌いじゃなけりゃ こんなに寂しくない

 ああ・・・ その目だよ 

 これが被害妄想じゃないって思ってるのは オレだけだ


 トモダチは自分と考え方が違う

 そういう考え方すれば オレも大人か?

 そういう考え方すれば そこ はそんなに遠くないのか?

 ・・・・・ここは本当に寒いんだ




 「・・・・・聞いたか?
 
  苦しいって  オマエがそんなこと考えてるうちに

    オマエのせいで苦しいって

        ヒトリヨガリか・・・ 楽しいんだろう? きっと」



 「何か言えよ

     ちょっとぐらい 人のこと思いやってみろよ」


 
 自分の痛みが人にわかってもらえるとは思ってません

 でも 自分では痛いと思っているので 人にやさしくできません


 「・・・そうだね 今は余裕がない」


 自分も他人も心から信じられることなく

 かといって決別する勇気もありません


 「わかってるよ そんなことは」


 落ち込めばいいってわけじゃないのはわかっています

 はい 間違えました わかっているつもりです


 「・・・・・仲直り ・・・かな?」


 心地よかったんです でも 気が付きました

 みんなが 気付かせてくれました


 「心から そう思えていれば ・・・いいね

                     ・・・それなら いい」





                      このお話(?)はフィクションです


12月9日   MOVIE 2


 予定調和    そんな言葉がもしあるなら

 こんなのは 結末のわかった喜劇と一緒だ


 自分で敷いたレール あるいは

 目の前の問題から逃げることで そこにしか敷けなかったレール

 自分で敷いたことには変わりがない わかったよ



 予定調和  こんな言葉がたいそうなら

 馴れ合いと呼べばいいと思う

 妙に冴えたアタマの右奥が ヘンな音をたてる

 ぞわり・・・? ごそり・・・?



 自分が気に入るコタエはわかってる

 だって自分のことだし

 こう言えば 自分は納得させられる

 いや 言われなくてもわかる 納得したいだけだ

 醒めた自分を納得させられるコタエ

 アイツが文句を言えないようなコタエを ・・・・・知ってる



 それは ただの確認作業

 こんなことがあった こんな風に思った

 
 「ああ なるほど でも それは少し言い過ぎだね」


 飽きるほどに繰り返すこの作業は

 オレが 壊れないでいるための手段



 ・・・電車を降りた 早く帰りたいのに

 なんでこのホームはこんなに混んでる?


 「みんな 帰る時間だから」


 なんでこのババアはエスカレーターの右側でボッと突っ立ってんだ?


 「オマエは 人を責め裁くことしかできないのか?」


 そうだ 人を責めると 返ってくるのは 痛みだけ



 でも それがオレの本質

 火のように怒り 人を責める


 そんなに自分をオトシメルナ ってよく言われる


 じゃあ なんでオレはこんなにアタマにきてるんだ?

 どうしたら全部赦せるんだ?



 オレが今までやってこれたのは オマエが醒めていたから



 オマエと馴れ合って オマエ好みの コタエを出す

 何度も繰り返したこの確認作業のような行為

 
 ・・・なんでこんなこと始めたんだっけ?

 いつから こんなことするようになったんだ?

 
 あれ? 思い出さなきゃ ダメだよな?

 わかる こんなに余裕がないときだからこそ 思い出さなきゃ・・・


 最近 オレのこと笑ってくれないよな

 オマエも 余裕がないってことなんだろ?


 あー 大人気ないなあ とか もっとオトナになれよ とか

 オマエが笑って言ってくれてたときは

                   ・・・・・・もう少し うまくいってたよな




 人に傷つけられるのがイヤで

 傷ついて 痛いのがいやで

 
 「そう それから?」


 人を嫌うのに疲れて

 だから もっとやさしくなろうと思った


 そうだ 何度も人を責め裁いて

 たくさん人を嫌いになって

 でも 疲れちゃったんだ あそこも 螺旋だったんだ


 人を責めることしかできなかったオレが

 痛いのがイヤで 人にやさしくなろうとしたんだ


 「控え目にいっても 利己的だな」




 やっぱり 少し疲れてるのかな

 いつもは オマエのバカにしたような声を聞くと

 ちゃんと反省できてた気がする

 手遅れでも 繰り返すよりはいいって 思えてた


 オマエの言うことを聞くことで

 オレは周りとバランスをとってこれたんだ



 今は どうすればいいんだろう

 こんなに寒くて こんなに心細くて


 自分が信じられなくなったことは初めてじゃない

 周りの人間が みんなみんな信じられないわけじゃないけど

 そんなわけじゃない ただ みんながそばにいない気がするだけで


 そう わかってるよ

 孤独に浸って 自分は誰にも理解されないとか

 そうやって閉じこもってたって 何も解決しないんだよな


 オレは 疲れてるだけだと思うんだよ

 こんなに深刻ぶることじゃない気がするし

 オレとオマエが出すコタエが 今は少し・・・乾いてるだけだ


 どうすれば 元通りになるのか なんて

 今は考えなくてもいいんだろ?

 ドウスレバサミシクナクナルノカ とか

 ドウスレバヒトニヤサシクデキルノカ とか

 ドウスレバオマエガワラッテクレルノカ とか



 疲れてるんだよ 少し休もう

 少し眠って 起きたら また いつも通りやれるさ





                      このお話(?)はフィクションです