日記

12月10日

 最近どうにも忙しくて

 毎日HPの更新してるか ギターを触って遊んでます


 そして昨日はマスヲにがんばれと言われました

 まあ 彼はどうやらがんばっているようなので

 管理人は背中を押された気分です


 そして押されるままに今日は就職活動開始!

 新横浜まで往復1060円もかけてやっつけてきました

 成果は 秘密です



 
・・・・・暗いですね なんか(笑)


 かと言って明るい話題があるわけでもなく

 気持ちが暗いと 文章にもイキオイがつかないからおもしろいですね


 ここんとこみんな忙しいようなので

 なんか 気晴らしになんか・・・ってのも頼み難い状況です


 というわけで管理人の最近の気晴らしは 

 
日記とギターなわけなんですが

 青春の歌謡曲特集みたいな本がありましてですね

 歌詞とコード進行が書かれた 実に単純なものなんです

 間違っても普通一人で開くようなモノじゃないかもしれないですけど

 まあ とにかくたくさんあるんですよ

 イルカのなごり雪から ユーミン アリスとか

 最近のウタダヒカルとかヒトミみたいな歌謡曲も入ってます

 それを弾きながらですね ウタうんですよ




 
独りで!



 こーれがまた なかなかねー なんて言いますか

 なんとも言えなくてねー(笑)

 ギターのコードって 基本的なメジャーコードってのが

 AからGまで7コありまして

 それぞれにマイナーとかセブンスとかあるんですけど

 管理人が一応使えるのは なんと

 そのメジャーコードとマイナーコードのみなわけなんですが

 そんだけ使えれば あとはまあ だましだましできるんですよ

 なんとか聞こえないことはないっていう インチキでね


 コード進行ってのは その曲を作ってる人それぞれで

 ホントにイロイロなんですけど

 似たようなコード進行でも 曲は全然ちがって聴こえたりね

 でね コードがやたらとめんどくさい曲とかもあるわけでして

 そーゆーのはね だいたい作曲者が一緒だったりするんですよ

 お! この曲知ってる! コードは・・・ めんどくせー! ってね

 メジャーどころだと 
サザン桑田 ミスチル桜井

 メロディがカッコよくて弾きたいって思うのに

 シャープとかフラットとかアーギュメントとかアッドとかナインスとか

 もうほんっとにめんどくさい!

 逆にメジャーコードのオンパレードの

 簡単コード進行大好きな ナイスな人もいます

 
スピッツ草野マサムネ イエモン吉井

 そして我らが
ブルーハーツのおふたり

 特にブルーハーツのおふたりの書く曲は

 ヘタしたらコードが4つだけ みたいなのもあって

 すごく素人にやさしい曲ばかりなんです



 ・・・あー なんかちょっと元気出てきた(笑)

 何語ってるんですかね ギター弾かない人にはわかんねってね


 誰かのおうちで飲んでるときに

 「よっしゃまっちゃん 1曲やってくれ!」  みたいなね

 いいですね そーゆーの みんなでウタったりして うへへ



 ・・・なんか ひとりでしゃべるの 寂しいなあ(笑)





12月17日

 早いもので もう師走も半ばを過ぎました

 こないだは雪なんか降ってましたし

 昨日の夜は落雷に
まで降るとか降らないとか

 寝てたからわからなかったんですけどね



 昨日はゼミの忘年会がありまして

 我が
本間研究室に所属する3年生から
                  院生2年生までが一堂に会しました

 吉祥寺から井の頭公園へ抜けるトコに

 
いせや って居酒屋がありまして まあ そこでやったんですけど

 そこのお店はいつも昼間から酒を提供する爛れた店で

 個人的にはあんまりおいしくないと思われる焼き鳥が名物です


 少し遅れて席につくと 空いているのは院生のそばばかり

 せっかくだから若い人たちと飲もうかと思ってたのに

 ちょっぴり残念! なんて思っていると

 遥か遠い席から先生がこっちに寄って来るや

 
「追い出されちゃったよ」 とか言いながら


 
なんと管理人の目の前に
         座るではありませんか!



 先生の前では極端にいい子な管理人

 気まずいとか むしろ酒もまずい などとは口が裂けても言えません

 追い出したい気持ちはわかるけど

 よりによってなんだってここかなあ・・・・・


 でも今さら逃げるわけにもいきません

 覚悟を決めた管理人はがんばりました(笑)

 ウチの先生 基本的に
気分屋さん

 学生は彼の気まぐれに振り回されっぱなしなんです

 機嫌が悪いときには手がつけられませんが

 一転してご機嫌なときはよく笑うカワイイ62歳のおじいさんです

 ウチの学科の先生方によくありがちなんですけど

 とにかくエラそうだったりとか 延々と自慢話をするわけでもないので

 機嫌次第では 比較的扱い易い人だと言えます


 しかしそこは理系の大学院生

 先生の機嫌を伺いながら相手をできる人がいないんですよね

 でもって仕方なく ウチの院生よりは多少口のまわる管理人が

 最近は(いっつも!)先生のお相手を務めます


 今日のトークの内容は 割と多彩だったんですけど

 メインとなったのは やっぱり時期的にも 
就職話!

 個人的には 先生に気持ち良くおしゃべりしていただきたかったので

 先生の趣味のお話など伺いたかったんですが

 なぜか話は 修士の卒業研究やら 英語の勉強の方へ!

 就活の面接では 研究内容が聞かれるから

 そろそろカタチにしておきなさいとか

 就活でも就職してからも 英語は絶対に必要だとかって話から

 
管理人個人の研究内容
                    にまで及び 冷や汗ものでした(笑)



 ウチのゼミってば ちょっと口に出すのは憚られるんですけど

 先生が放任主義ということもあって 
かなりヒマです

 普通の研究室はどうかわかんないですけど

 我が本間研究室では 週に二回 
輪講 ってのが行われます

 輪講って言うのはですね 管理人が勉強する

 英語の集積回路の教科書を ゼミ生でまわし読みするんです

 これが英語の上に 辞書よりブ厚くできてやがり

 はっきり言って読み終わる気配すらありません


 その教科書を音読してから和訳するんですが

 訳が間違っていれば もちろんその場でお叱りを受けます

 そして なによりゼミ室の気圧が下がるのが

 読みのミスで 発音からアクセント どこで文章を切るか など

 機嫌が悪いとひとつひとつ注意が飛びます

 そんなご機嫌ナナメのときに 自分の担当範囲に

 
回路図とか式変形
       とか入ってたらもー最悪!


 この回路の動作を説明しろ とか

 この一連の式変形を前のホワイトボードでやってみろ とか


 去年はかなりこっぴどくやられたんですよね

 管理人は1時間半ぐらいひとりで延々と回路の動作説明をさせられ

 アッキーはひとりでその日の輪講の時間を使い切るほど

 確か2時間半ぐらいいじめられてました

 院生1 2年の先輩が10人ぐらいいるなかで

 ひとりでさらしものになるのはそれなりにキツかったですねー


 1か0かのデジタル回路ならともかく

 今年の教科書はアナログ回路!

 専門的なお話はたいくつだと思うんで控えますけど

 早い話が 今年の教科書はゴマカシがきかないんですよ(笑)



 でもアレですね

 管理人のお勉強の話も わかりやすく書けたら と思います

 なんかギリギリのHP読んでると結構楽しいんですよ

 もちろん専門用語はわかんないのも多いですけど

 なんてゆーか これがギリギリのいる世界かー って感じでね

 彼の研究内容は 当然素人には理解困難だと思うんですけど

 
心理学っていうと 集積回路工学よりも

 なんかだいぶ身近じゃないですか!

 集積回路を学んでいるはずの当人が言うんだから

 ほぼ間違いないですね(笑)



 自分の研究内容をここに書きたいっていう

 例によって限りなく自己満足に近い理由と欲求で

 今度書きたいと思いまス



12月18日   MOVIE 3



 それは 何か大切だったモノが崩れる音


 きっとそうだ だってオレはこの音を 知ってる

 最後に聴いたのがいつだったのか

 それもよく憶えてないけれど



 「大切だった・・・?」


 そうだ いや

 そう 大切だったじゃなくて 大切なモノ

 今も大切だと 自分でちゃんとわかってる かけがいのないモノ




 周りを見渡す限り 何もない

 殺風景という言葉は この景色にあてはまるんだろうか?


 わかっていることは なくしたモノの大きさと

 その気が遠くなるような 永い隔たり


 「ずいぶん遠くへ来たよな・・・」


 その声も震えてる              寒いしな ここは


 ああ それからもうひとつわかってる

 ここには誰もいない



 「自分でも冷静でいられてないことがわかる

  ・・・・・ってことは ある程度は落ち着いてるってことか?」



 「冷静でいることと 平安であることは違う

                   何をするんだ? 探すのか?」



 「探すのは 目的地か? 出口か? 何かのコタエか?

                わからない    なにもわからない」




 ここでこうしてうずくまっていることは

 誰に何の迷惑もかけていないと 思う

 ・・・・・だって見渡す限り誰もいない


 でも もし誰かがオレのせいで苦しんでいるとしたら

 例えこんなになってたとしたって オレは自分を赦せない

 ・・・・・よな?


 なくしたモノを取り戻すには

 どれだけの時間がかかるのかわからないけど

 時間が解決してくれるわけじゃないことは わかる


 疲れてただけじゃ なかったんだ



 「いつまでもうずくまってればいいわけじゃないことは

  わかるだろう? いつか立って 歩き出さなきゃいけないことも」



 「・・・・・ホントに歩き出さなきゃいけないのか?

            立ち上がるだけでいいかもしれないし

     ひょっとしたら うずくまってるだけで いいのかもしれない」



 「わかるだろう って 一体何がわかるってんだ?

         わかってることは こんなにも少ないのに!

                  わからない    なにもわからない」



 どうしてこんなトコにいるんだっけ?

 気が付いたらここにいたと思う

 確か 逃げ出してきたような そんな気がする  でも


 「忘れたフリか? 逃げ出して来たじゃないか?」


 でも 今すぐそんなこと思い出して

 どうすればいいのか とか 考えなきゃならないのか?

 今はとにかく 何もしたくないんだよ!


 「何をすればいいのか もちろんわからないけど

      そうやっていじけてればいいわけじゃ ないだろ」


 正論はいいよ もっとオレのことを考えてくれよ

 オレがどんな想いでここでこうしてるか わかってるだろ?


 「・・・自分でわかってることを オレに言わせるな

    選ぶのはいつもオマエだし ここでこうしてるのは

                  まぎれもなく オマエの意志だ」


 だから正論はいいって言ってる!

 今は何も言うな オレは何もしたくないんだ


 「甘えたいなら それもいいかもしれない

                けど        それは他に言え」


 何もしたくないのが甘えだと言うのなら

 オレは甘ったれでもなんでもいい




 なくしてしまった大切なモノが

 オレの手の中から出て行ってしまったのか

 それとも オレが手放しただけなのか

 自分のココロでは納得していなくても

 冴えたアタマの片隅が 教えてくれる



 こうやっていると 顔にあたる地面の感触が

 オレのアタマを冷やしてくれる

 白いと思っていた 自分の吐く息は

 ・・・ああ 別に白くない

 本当はそんなに寒くないってことだ


 でも 温かい場所はここではないはずで

 その証拠に オレは 泣くこともできないでいる

 雪でも降るんじゃないかって思ってた空は

 やっぱり重たく曇ってる





                      このお話(?)はフィクションです