日記
9月24日

 
ごぶさたしてます 

 相も変わらず不定期で しかも間隔が広くてごめんなさい

 
 突然ですが 管理人ついこないだまで
旅行いってました

 行き先はとりあえず
スイス!

 管理人の地元の親友マツのご両親がスイス チューリヒにおられるんで
 
 そこにマツが先月20日ぐらいからスイスに行っておりまして

 んでもってそこに管理人とご存知
ギリギリが押しかけよう

 なんていう企画でございまして

 9月3日から ギリギリが10日間 管理人が2週間という日程でした

 
 
旅行記みたいなモノをアップしていきたいと思ってるんですが

 管理人の2週間のスケジュールを簡単に・・・・・

 3日  成田発 時差の関係で同日夕方に
チューリヒ

 4日  スイス 
ルツェルン観光 同日深夜から
            夜行列車でオーストリア 
ウィーン

 5日  
ウィーン観光 同地にて宿泊

 6日  早朝
ザルツブルグへ 同地にて観光・宿泊

 7日  早朝ドイツ 
ミュンヘンへ 同地にて観光・宿泊

 8日  ドイツ 
フッセン観光 ミュンヘン泊

 9日  
チューリヒへ帰宅(笑)

 10日 
チューリヒ観光

 11日 ライン河最大の滝 
ラインフォール観光

 12日 
チューリヒ市街にてギリギリお土産を物色
                               ギリギリ帰国

 13日 管理人 マツとイタリア 
ミラノへ 同地にて観光・宿泊
 
 14日 同上

 15日 早朝
ヴェネツィアへ 同地にて観光・宿泊

 16日 
チューリヒへ帰宅

 17日→18日 管理人も帰国
 

 と まあ 
かなり強行日程だったんですが

 実に充実したいい旅行だったんで 自分の記憶を再確認するためにも

 ちょいとカタチにしておきたいな と


 まだ本編はこれからなものですから

 一日分がどれぐらいで 全体としてはどれぐらいになるのか

 どんなペースで更新されるのか などなどまったくわかんないんですが

 自分としても記憶がしっかりしてるうちに書き上げたいので

 なるべく一気にやってきたいなー と思っております!


9月3日分 第1日

 そりゃね 早くベッドに入りましたよ?

 
成田に9時半でしたからね

 まあ 実際は一睡もできませんでしたけどね

 マツはすでに向こうにいるために 行きは
ギリギリとの二人旅

 成田への到着も 出発も 全て順調

 今回の旅行は 航空券を安くするために

 チューリヒへの直行便ではなく 韓国 
ソウルを経由していきました

 永かったですよー ソウル チューリヒ間は・・・ 


 
そしてなぜか離陸早々から
        延々と飲みつづける二人!



 大韓航空のスチュワーデスが作るジントニックはとても刺激的で

 一杯でギリギリの
スイッチを入れてくれました

 絶対にいつもと違う目つきのギリギリが 満面の笑みで


 「頼めばいくらでも酒が出てくるんだよ?

        ここで飲まない手はないじゃない?」

 
 とか言ってる
ある種の狂態

 管理人としては実に楽しかったんですが


 「・・・・・このまま暴れられたりとかしたら

   マツもいないし オレ一人で平気なのかな・・・・・?」

 
 なんて 実は結構不安でした


 だってふたりでワインのボトル一本分ぐらいは空けてましたからね

 しかもギリギリはその他にビールと韓国製ジントニック!


 
「韓国のジントニックは素敵だね!」


 こんなセリフを吐くときの彼のヤバさは

 皆様充分に想像していただけると思いますが・・・・・



 しかしまあなんとかチューリヒに到着

 チューリヒは
入国審査も税関も適当でした

 ターミナルを出ると ちゃんとマツが迎えにきてくれてて

 なんとこれからすぐにレストランを予約してあるとか!

 早速チンピラみたいなイタリア系の
              スイス人が運転するタクシーで市街へ

 あの時のマツのドイツ語がかなり怪しくて

 ちゃんと目的地につくのか不安でした まあ 悪しからず(笑)



 でもまあなんとかレストランにも辿り着き マツ一家とご対面!

 お姉様は日本で何度か会ってたし ママリンも憶えてたんですが

 小学校1年生以来 16,7年ぶり 2度目のパパリンは

 
 
「トリがうまいんだよ トリが!」


 とか言いながら トリを食べる 愉快なお父さんでした(笑)


 ごめんなさーい いやいやすごく歓迎していただきました

 お姉様はすぐに帰国されちゃったんですが

 お父さん お母さんにはムチャクチャお世話になりました

 ほんとにありがとうございました


 その日は 飛行機でもほとんど眠れない管理人でしたが

 ワインを一本半ぐらい空けて寝ました

 と ひたすら長い第一日も無事終了しました


9月4日分 第2日

 さあ 2日目です なんだか朝早く目が覚めるんですよねー

 朝の目覚めがね これがもう違うんですよ

 
スパッと起きた瞬間目が覚めるって感じでね

 日本にいたときよりもよっぽど規則的な生活で

 まあ そんなことはどうでもいいんですが


 この日はとりあえずチューリヒ市街にある主要な寺院などを巡り

 街でお昼ゴハンを食べた後 
ルツェルン

 この街は チューリヒから電車で1時間ちょいぐらいで

 まあなんかいろいろありましたけど

 目立つのは名物の
花に飾られた橋ぐらいで

 あーあとピカソ記念館に行ったかな まあ いいでしょう


 帰りに
パブみたいなとこに入り ビールを飲みました

 なんだってそんなとこで飲んだのかってのは

 店先に出してあった看板に

 
イングランド対ポルトガルの国際試合を

 生放送するとか書いてあったからなんです

 
 ところが店内のテレビでは 指定の時間になっても

 延々と
全米オープンテニスの試合ばかり

 おかしいなーと看板を良く見てみれば



 9月・・・・・・・・
7日! 

 
 
おいおいギリギリ頼むぜ


 とにもかくにも一旦おうちへ帰り 荷造りをして

 今夜から 夜行で
ウィーンへ行き そこから4日間の旅です

 
 管理人たちは かなりの距離を鉄道で移動する予定だったので

 日数限定の鉄道乗り放題チケット
              
ユーレイルパスを購入していました

 管理人たちのような鉄道旅行をするのであれば

 この
ユーレイルパスは非常に便利です

 いくつかの注意事項がありますが 主要国の鉄道は

 一部の超特急を除いて予約なしで乗れるからです

 まあ 夜行列車もちょっと特殊で 予約が必要なんですが

 チューリヒ中央駅で 予約をしようとしたところ

 なんだか予約システムのエラーだとかで 寝台の予約ができず

 リクライニングのシートなら予約ができるということで

 とりあえずそのシートを予約して いざ乗り込んでみれば


 
「・・・・・え? 傾かないよ? コレ」


 そうなんです 駅員の話と違って

 
シートはピクリとも動きません

 管理人は慌てて列車の車掌さんにお願いして

 なんとか寝台をゲットしようと奮闘したんですが

 最初の係員はファッキンなヤツで

 管理人が席をクシェット(2級寝台)に変えたいって言ってるのに


 
「オマエの席はここだ!」


 しか言わなかったんで もういい 次!

 ってことで直接クシェットのそばにいる人に訴えてみたら

 
これが大成功! ウインクまでもらいました



 なんとか荷物を持ってクシェットに移動し あー落ち着いたってところで

 管理人の後ろから 
変な音が!(しかもでかい)

 イヤなニオイのついたその音を聞いた(嗅いだ)

 4人部屋のルームメイトのおっさんは部屋を出て行くし

 部屋には変なニオイがたちこめるし

 マツにもギリギリにも露骨にイヤな顔されるし 散々でした(自業自得)

 ってか おっさんのとなりで かなり気まずい思いをさせちゃいました


 
マツモトくん ごめんなさい(笑)

 

9月5日分 3日目

 夜行列車なんて乗るのも初めてな管理人 
しかも異国の地

 眠れるかどうか非常に不安でしたが 
消灯直後に撃沈

 朝もスッキリ起きられました

 
 車中の朝食 ベーグルみたいなかたいパンがふたつ

 ジャムとバター それからコーヒー 簡素すぎる

 なんでもない食事でしたが やけにおいしかったなー



 8時半ぐらいに
ウィーンに到着!  まずは今夜の宿探しです

 これは今回の旅行通じてなんですが ホテルの予約は一切してなくて

 全て現地に着いてから宿を探しました

 強行日程だけに 観光等に割く時間が少なくなりましたけど

 なんつーかこう やっぱりその分勉強になったかなー と


 でもってですね 大きな駅に着いて まず行くのは

 
ツアリストインフォメーション!

 旅行者の相談所ですね

 観光名所の案内から ホテルの紹介・予約 

 その他イベントの案内なんかもしてくれて 

 今回の旅行では 困ったときにもホントに便利でした

 まあ 使えないトコもありましたけどね(笑)

 でもこのツアリストインフォメーションで配っている
地図

 通りの名前まで細かく描かれていて とても便利でした

 
 
 そう その日もインフォメーションの列に並んでいると

 ヨコから声をかけられました

 20代後半から30代ぐらいの まあ お姉さんです

 微妙な英語で(オーストリアはドイツ語圏)話しかけてくる内容は

 
早い話が今夜の宿!


 まあ 
怪しさ大爆発でしたが 部屋の写真とか見せられ

 値段も安いし 都心部からも中央駅からも近い!

 よーしここにいってみっかー ってことで

 宿まで送ってくれるという 彼女の車に乗り込みました

 車の中での彼女の自己紹介を聞くに 

 
彼女の名は イボンヌ

 しかしキンチョー感を隠せない三人!

 ギリギリは車のナンバーひかえてるし 管理人は自己紹介でウソつくし


 ・・・・・後でマツのお母さんに言われました


 
「知らない人についてっちゃ
       ダメって習わなかったー?」



 まあ 実際彼女はすごく親切で

 近くにある安いレストランや おいしいパン屋

 スーパー等いろいろ教えてくれました ありがとうイボンヌ!



 そして とりあえず荷物を置き 一服した後 街へ繰り出しました

 まず最初の目的地は 女帝マリア・テレジアが建てた

 ハプスブルグ家の夏の離宮 
シェーンブルン宮殿です

 街の交通手段は3つ

 ・地下鉄

 ・トラム(市電)
 
 ・バス

 ユーレイルパスはいわゆる鉄道には有効なんですが

 こういった都市部の細かい電車まではカバーしてないんです

 まあパスの種類によっては やってるのもあるらしいんですけどね
 
 でもって最寄り駅にはトラムしか走ってなくて

 よっしゃ ここは24時間チケットを買おう!

 ってことになったんですが これがまた大変で・・・・・


 観光本を見ながら駅へ行ってみると


 
・・・・・切符売り場が・・・・・ない


 本によると 24Hチケットは大きな駅のタバコ屋にあるとか!

 んじゃとりあえず乗って大きな駅へ・・・・・は行けなくて

 無賃乗車は5000円ぐらいの罰金なんです

 あっちの電車は 鉄道に限らず 改札がないんです

 利用者のモラルを全面的に信用した構造なんですよねー

 運とその気があれば タダで乗ることも可能なんで

 だからこそ罰金も高いんですよねー


 とりあえずとなりの駅でチケットを買い

 マリアテレジアイエローと呼ばれるキレイな黄色の外観の宮殿を見学し

 今度は
リングへ向かいました


 ウィーンの中心部には 
リングと呼ばれる

 直径数キロのリング状の道路があります

 中世の城壁の名残らしいんですが

 ウィーンの主要な建物は ほとんどがこのリング内外に集まっています
 

 
オペラ座の脇を通り とりあえず昼食をとり

 ウィーンの象徴 
シュテファン寺院を見学して

 ギリギリにとって今回の目玉のひとつである

 
フロイト記念館をまわり そこで小休止


 そこから
ウィーン大学をちらっと見て

 
王宮なんぞを見ながら・・・・・

 って その王宮の目の前で コンサートの客引きにあいました


 この客引きがまたおかしくて

 今夜コンサートがあるからどうですかー? みたいな感じなんですけど

 (音楽の都ですからね ウィーンは!)

 こっちがあんまり興味を示さないと


 
「トゥナイト ユーアー
          
ウィズ シー!


 とにかく 
ウィズ シー だけがデカイ声でした

 それでも嫌がってると アンタ美人は嫌いなのかい?

 みたいなことをいってくるし・・・・・

 ホントに ウィズ シー できたかどうかはわかんないですけどね(笑)


 
 いやー でも楽しかったですねー 特に目的もなくブラブラするのは!

 ウィーンの空気を吸うだけで といいますか

 手放しで海外の観光都市を賛美するわけじゃないですけど

 やっぱり日本にはない石造りの街の感じは

 また違った趣があって 歩くだけで実にいい感じでした


 管理人ってば まずここに行って 次にここ!

 んでもってここには絶対行かなきゃー みたいな

 コテコテの観光旅行ってあんまり好きじゃないんですよね

 どっちかってゆーと 今回の後半戦のように

 ただ街並みを眺めながらゆっくり歩くだけで

 特にウィーンは充分に楽しめました



 最後に目抜き通りで なぜかケバブを食べ

 ガソリンスタンドについてた小さなスーパーで

 ビールとワインとつまみを買って宿に帰りました

 

 
歩きましたよー 休憩の時間抜いても

 多分7・8時間は歩いてましたからねー さすがに疲れました

 
 その日はビールとワインを飲んで・・・・・
管理人は秒殺!

 お二人には申し訳なかったですねー

 

 書きたいことってすっごく多いんですけど まだ3日目!

 まだまだ機会も多いと思うので またその時にでも