子犬

大雨の中。。子犬が鳴いていた。。。寂しいから?。。寒いから?
理由なんてどうでも良い。。。ただ。。その子犬は鳴いていた。。
僕は。。すぐにその小犬を抱きかかえ。。。優しく優しく。。抱いた
もう寂しがる事はない。。。もう1人じゃない。。
好きな人を抱くかの様に。。優しく優しく。。。
ずっと側にいるから。。。ずっと一緒だから。。。もう震えるのはお止め
僕はお前の味方だから。。。ずっと味方だから。。。
しばらくして子犬は安心して眠っていた。。。。
僕はそっと。。。歩きだした。。。雨が止み。。虹の出た空の下を二人で一緒に。。。ずっと真っ直ぐ。。歩いた