過ち

僕は君を殴った。。。
今もまだ。。。手に感触が残る。。。
まだ。。。心に傷が残る。。。
それが僕を苦しめる。。。胸を締め付ける。。
なんで殴ったんだろう。。。
別に嫌いなわけじゃない。。。別ににくいわけじゃない。。
ただその場の怒りで。。。殴った。。
理由がないのに。。。なんで。。。
だけど君は謝った。。。なんで?
。。俺が悪いのに。。。俺が馬鹿なのに。。
僕の手が赤く染まった。。。。
それが。。。なんか悲しい色に見えた。。。
僕の心にいつまでも残る。。。後悔。。
あなたは許してくれたかもしれない。。。でも。。。でも
自分が許せない。。。その記憶の中で。。僕はいつまでも成長できずに。。
ただひたすら。。。伏せていた。。。ただひたすら。。。孤独だった。。
ただひたすら。。。。。。。。悲しかった。。
ただ。。。ただ。。。君に一言。。。謝りたかった。。。
ごめんと一言。。。言いたかった。。。
だけど。。。あの時は言えなかった。。。
弱い人間で。。。醜い人間で。。。大人になれなかった。。。
ホントは。。。ずっと友達でいたかった。。。
心の傷で。。。ずっとさまよう。。自分が。。。寂しそうに。。。寂しそうに。そっと。。。呟いた。。。
暗い暗い。。。心の奥の部屋で。。。
ごめん。。ごめん。。。と。。。。つぶやいた。。。。