『おじいちゃんのおつかい』
美紀が家の電話でトモダチと話してた時のお話。
美紀は電話中によく手遊びをするのがクセで、
その日は、目の前にあったドライバーで電話の「ネジ」をはずしていた。
5個あるネジのうち、3個はずして、
ネジをまとめてパソコンのイスの上に置いた。(なくさないように)
美紀はそのままヨイショッ☆と、ベットに横になった。
電話を切った頃、急に美紀の部屋におじいちゃん参上。
《美紀》「何?」
《おじいちゃん》「ちょっと、電話使うから。かして。」
《美紀》「あー、イイケド。そこにあるネジ取って。」
するとおじいちゃんは美紀の部屋から出て行った。
《美紀》「・・・・?」
聞こえてなかったのカナァ?と思ったが、まぁイイや。と思った。
自分でイスの上にあるネジを取って、電話に元通りにはめていたら、
がらっ。
《おじいちゃん》「はい。」
《美紀》「・・・・は?」
またまた美紀の部屋に現れたおじいちゃんは、
右手に包丁を。
左手に「ねぎ」を持っていた。