卒業の春。
入学の春。
出会いの春。
別れの春。
なにがあっても人はいきていかなくてはならなくて、
親しい友とも会えなくなっていく。
好きだった人でさえ。
すべてを変えられるのは自分だけで、
あきらめたらすべてが終わってしまう。
限りある時間の中で、自分はどれだけ生きているんだろう。
皆の中におれは生きているのだろうか?
そんな事考えてないで電話すればいい。
その向こうには前と変わらない友の声。
きっといつまでも変わらない暖かい声。