気づいちゃった。

気付きたくなかった。

自分の精一杯の優しささえもかき消され、

ただただ独り寂しくたたずむ心の部屋。

いつまでもいつまでも誰もドアをノックしないよ。

君のノックを待ってるよ。

暗い暗い部屋の中では空気が薄いよ。

誰にもいえない寂しさが寒さとなっておそってくる。

たった独りで生きていくことなどできやしない。

だけど今日もいつも部屋にただ独り。

おかしいことさえ泣けてきちゃう。

円を書いても最初と最後がつながらない。

どうなってるの?この広い世界は。

どうすればいい?誰かおしえてよ。

何をやってもいったりきたり、無駄無駄だらけの人生で。

何が変わった?何もかわらない。

やっぱり部屋に独りただただたたづんでいるよ。