2年生・・・

 

二年生ではクラス替えるだ…

俺のことを知ってる人は多い

一年のとき学年会長をやったからだ

でも、口下手で笑いもんになっただけ

ん〜クラス替え心配だな…

クラスはトモヤと一緒だった

「また一緒だな!」

俺の頭をたたいてくる

「いて〜な何すんだよ!」

あいつは手加減ってものを知らないのか

ト思いながらも安心はしていた

他には小学の時にいちお仲がよかった

ヒロキ、後あの目つきと無愛想な感じ…

ユウジも同じクラスだった

ヒロキはユウジと仲が良いらしく

体の大きいマサハルと3人でずっと話していた

ま〜隣のクラスにアキラがいるし 

俺はそう思っていた

あまりなれていないクラスで

すぐに自然教室 修学旅行見たいなものがある

俺は結構楽しみにしていた

それは、そのとき俺は好きな人がいたからである

前からトモヤとアキラには話してある

トモヤは

「ここは自然教室がねらい目だろう」

どうもあんまり気は進まない

相手は、一年の時同じクラスで

小学校のときから中がよかった サヤカである

6年ぐらいの時から好きであったが

別にそう言うことを誰にも言ってなかったので

告白することもなかった

気が強い奴で

微妙にいじめられてた

でも、そのときはよく見えた

トモヤとかと馬鹿なことを話しながら

自然教室は始まった

クラスの奴らとも仲よくなれて

とても良い自然教室になった

残る課題は1つ

告白するかしないかである

あいつらに乗せられ

あたって砕けろッてことで

言うことにした(笑

自然教室が終わり

帰り道で言う予定が、度胸が無く言えなかった

帰ってから電話をかけた

「もしもし…」

「あ〜ゆうきか なんかよう?」

「いや〜チョイ言いたいことがあってさ…」

「早くしてね!つかれてんだから〜」

「うん…あのさ…す…」

「ん?はっきりしなさいよね〜!男なんだから」

「わかったよ 好きだから…付き合ってくれない?」

とうとう言ってしまった

俺は心臓が破裂しそうである

「・……好きな人ないるんだよね」

俺はその言葉でもうだめだと言うことがわかった

「そうかならいいや〜 疲れてるのにごめんね」

そして電話をきる

俺初めての失恋である

次の日からねじが外れたようにテンションがおかしい

それまでまだおとなしさが残ってた俺が

馬鹿みたいに話すようになった

「こわれるなよ!」

トモヤは言うが

いまさら直るものではない

俺はここからどんどん壊れ初めて言った

俺の中になったものが砕けるように

良い意味でも悪い意味でもこわれた…

 

俺はそのころからギターをはじめた

お父さんがやっていて

家にアコースティックギターを持って帰ったのである

俺はそれまで趣味がなく 家ではゲームばっかりしてる生活

自分から楽器に興味を持ったのはそのときだった

俺はアコギでギターの練習をした

それまで音楽に興味が無かったのに少し聞くようになった

一緒にトモヤと買い物に言ってるとき

「おまえさ〜音楽とか興味無いの?」

ト聞かれる

「ん〜今まで全然聞いてなかったし急にいわれてもな〜」

「じゃ〜レンタルや言って好きそうなの探してやるよ」

俺は初めてレンタルショップに入った

そのときである店で流れてる曲に俺は引かれた

今までに聞いたことが無いくらいに

きれいな感じがして 俺はその名前も知らない人の声が好きになった

曲も結構好きな感じである

「今流れてるの誰の曲だよ」

そう聞くと

「あ〜ラルクだよ」

ラルク… 俺はその日からラルクにはまった

そしてアコギでなく、エレキを買って

エレキをやることに決めた

音楽を聞き、エレキを持ち始めたのは

ラルクの曲がきっかけであった

俺は部活の無いときに練習した

 

学校も半分終わり

二学期の半ばである

ヒロキとも久しぶりに話す様になった

そして、ヒロキを通して

ユウジとも話すようになった

あのときのことは覚えていないらしい

最初は俺とは話そうとしなかった

無口で、無愛想で、にらむように見てくる

最初はかなり同様した

でも…話してみると無口そうで実はしゃべる

無愛想なのは、人見知りがはげしいだけ

俺はそいつともどんどん仲良くなった

トモヤも俺とヒロキ、ユウジにマサハル

が話しているところに入ってきて

仲良くなった

これがクラスでの俺がよく話す

友達 グループみたいなのになった

そしてクラスは違うがアキラのクラスのモッチーと

幼稚園からの知り合いのヒロユキ、

こいつらともアキラを通して話す様になった

このころ俺は中学校での楽しみを感じてきた…

 

だけど一度だけ一度だけトモヤと喧嘩をしたことがある

今までつきあってきてはじめてだ

原因は全然対した事ではない

俺は掃除とかはそんな嫌いでなくちゃんとするほうだった

でも、トモヤは中途半端で俺のやったところをどんどん汚すようなことをする

ある日

「おい、おまえ邪魔だよ、やらないならどっかいけ」

と言ったら

「あ?ちゃんとやってんだろう?」

と言いながらそのときトイレ掃除だったので

トモヤはクレンザーの箱を壁に投げつけ

ホースで天井までびしょびしょにした

その後

「ほら?きれいになった これで満足か?」

とか言い出したから俺も頭に来て

「何に考えてんだよ、俺はおまえの後片付けなんてやらないからな」

後はおまえがちゃんと掃除しろよ」

と言って俺もトモヤもそのままほっといてトイレを出ていった

もう一人の掃除をやっていたキクが困った顔で一人で片づけをしていた

俺はなんか申し訳ないきがしてトモヤが教室に帰った後

「ごめんキク、かっとなって一人で掃除やらせてさ」

と言いながら掃除を終わらせ教室に戻った

その後も俺とトモヤの間には嫌な空気がやだよっていた

何であいつが悪いのに俺が誤らなくちゃ〜いけないんだ?

いけないのはあいつだ 別に俺は小学校のとき一人だったようようなもんだ

あいつ一人がいなくなっても別に関係が無い

俺はそう思って、自分から一切あやまろうとしなかった

相手も俺と同じように、まったく誤る気配がない

班の女子は

「トモヤ子供なんだから、あー言うことしたんだよ、雰囲気も悪くなるし

ここはどっちが悪いとかじゃなくて誤っとけば?トモヤもそれで気がすむんだし」

と授業中や給食の時に言ってくる

でも、ここで誤ったらあいつがつけあがるだけだと思った俺は

「雰囲気が悪くなるのは悪いけど。俺は謝る気はないよ

あいつが調子にのるだけだ」

そう言い返すだけだった

多分俺もトモヤもガキだとおもわれただろう

そう言う雰囲気が三週間近く続いた

そしてある日学校に行くと廊下にトモヤがいた

何かこっちをチラチラ見ている

目が合った瞬間こっちにはや歩きでくる、そして

「ごめんよ〜俺がわるかった〜許してくれ〜」

と言いながら急に抱き着いてきた

「別に怒ってないよ、わかってくれたならいいよ

俺もごめんね」

こうして初めての喧嘩は終わった

トモヤは前まではみんなに対してかなり乱暴な奴だったが

それから、前より良い奴になった

喧嘩をして理解することもあるのだなと思った…

 

みんなと仲良くなるにつれ俺はどんどん壊れていった

相手に遠慮をしないで 口も軽くなりかなり話す様になった

友達みんなが自分勝手だから自分も勝手にできる

そう言う仲間の中にいることがとてもよかった

でも。それと同時に相手のことを好きということが

軽く口に出ちゃう奴になってしまった

ヒロキと

「あいつかわいいけど彼氏いるのかな?」

という会話をしてて、俺が

「じゃ〜俺が告白してみるよ、彼氏がいたら誰かも聞けるだろう?

付き合えたらラッキーだしね」

と言いながら、半分遊びで告白したりもした

その人には彼氏がいて、結局振られてしまった

二戦二敗である…

その後彼氏に呼ばれたりして

かなり大変だった〜

そしてクリスマス一ヶ月前

俺はD組のシオリと言う人に惚れた

同じころトモヤが剣道部のナナコという子が好きなことも知った

これはみんなでクリスマス鍋かいだろう?って事で

男は俺にトモヤ、ヒロキ、アキラで

女は、ナナコ、ナナコの友達、マユミ

シオリに、シオリを誘ってくれた俺の女友達の

ユキとヒトミ

でやった

初めて男女でやる鍋である 楽しみであったが

かなりどきどきしていた

ねべは何もなく終わった

ん?何もなくおわっちゃ〜せっかく読んだ意味が無い

でも、もう帰ってしまった

残った男子で、トモヤを電話で告白させようということになった

帰ったごろの時間、トモヤにかけろかけろというが

全然かけようとしない

「俺はかけない、告白する気も無い」

とか言い出した

「せっかくの機会だし言えよ!」みんなでそう言うが

中々言おうとしない

俺がからかう様に

「おまえがしないなら、俺がナナコに言っちゃうぞ?」

といった、 トモヤは

「言えるもんなら言ってみろ」

と言う、俺は

「じゃ〜いってやるよ〜〜」

と言いながら俺は電話をかけて

「もしもし?今日来てくれてありがとうね!」

「こっちこそ呼んでくれてありがとう」

「なんかさ〜ナナコのこと好きな人がいるらしいんだよ〜」

「え!そんな人いるの?冗談でしょ?」

「いやいや〜本当なんだって〜名前教えてあげようか?」

トモヤのほうを向きながらそう話す

トモヤの目つきはおまえ殺すぞって顔をしていた(笑

「ん〜とね〜 今日の鍋にいたんだだよ〜」

俺はナナコと話しを進める

「え〜?今日いたの??」

「う〜うっうん、もしもヒロキだったらどうする?」

「え?どうするって?」

「いや聞いてみただけだよ」

「どうするって〜考えるかな?」

「じゃ〜アキラは?」

「考えるな〜」

「トモヤだったら?」

「考える」

「ん〜〜じゃ〜俺だったら」

「みんな考えるよ〜 で?誰なの?」

「ん〜じゃ〜ま〜俺って事にしといて」

と俺は最後に言って笑いながら電話を切った

トモヤは怒ると言うより飽きれた顔をしていた

「おまえ…マジかけんなよ…」

でも、かけたものはしょうがない

トモヤも別にいいやって感じで鍋会は終わった

トモヤの話しは終わった…

となると、今度は俺の話しになる

ってか勝手にされる

今度はお正月会をするとか言い出した

今度は何をするんだ…

俺はかなり不安だった

そしてナナコを抜いたメンバーでまた集まって

今度はお正月メニューで騒いだ(また俺の家だ…)

そして言えといわれながらも

なぜか本当に好きな人には告白できない

また帰ってしまった

どうするんだよ、とみんなに言われながらも

たぶん無理だ あきらめる

俺は振られるのを恐れこの恋は告白をすることなく終わった…

 

部活のほうもレギュラーになっていた

背もありリーチもあることから

面が相手より有利になっていたのだろう

副将で頑張っていた

 

楽しかった二年も残すとこ3学期だけだ

そして球技大会だ

今年は仲が良い奴が多いから、球技大会も何倍も楽しく感じた

また俺はキーパーをやったが

雨が降る中、俺は頑張った

どろどろになって、嫌になりそうなことなのに

楽しかったから、頑張れた

結果は負けが続いて、5クラス中4位だったが

俺は結果よりもみんなで頑張れて 

楽しくできたことがうれしかった

 

こうして俺らは3年へとあがる…

3年へあがるってことは

今の3年は卒業ってことだ

俺には憧れの先輩が一人いた

それはトモユ先輩だ

身長が195センチ近くあって

バスケ部、ダンクを軽々とする人だ

小学校からの知り合いで

目つきは怖く、暴走族にも入っていたらしいが

飽きたらしく、やめるとき決まりがあるのだが

そんなのお構いなしにその族を一人でつぶして

やめてきたぐらいの人である

その先輩が卒業してしまうのは寂しい

卒業式もその先輩は泣く人もいる中

一人だけ大きな声で笑いながら体育館から出ていった

俺とトモヤは

「来年俺らもわらって退場するぞ」

こう心に決めた