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スタンリー・キューブリック監督 |
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結婚円満生活を送る夫婦があるパーティに出席したその後、夫は妻の思わぬ発言にいらぬ妄想を描き苦しむ、夫はその妄想を描きながら久しぶり
に会った知人のつてで行ってはいけないパーティに行ってしまう。そこで夫を待ち受けていたものは。。。。名匠スタンリー・キューブリックの遺作、私は以前、この監督が苦手だったんです
が、この映画を見てその才能ぶりをやっと感じることができました、成長したってことかな。この監督ある種あのデイビット・リンチに似ているような気がします。現実的でなおかつ非現実な世
界へ連れて行ってくれる、その映像美豊かな世界は現実との区別を視聴者に与えなくする。この映画それくらい映像美と音楽が豊かです、最初から最後まで綺麗に魅了させてくれますよ
、ホント。結末がどうであれ物語がシンプルなんですが色々考えさせられます、考えさせられる映画って私はやっぱり一番好き。アメリカ人は日本人より想像豊かで、なおかつ表現力も豊
かであるということを改めて理解させられたようです。日本映画もこれくらい表現力がほしいですね。彼女とみるのもいいかもしれない、でもみたくないような。<2000/6/4鑑賞>
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ロバート・レッドフォード |
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男と女のラブサクセスストーリー。いい女は男によって作られる、そしていい男はいい女によって触発される。お互いを刺激しあいお互い成長する、 ぶつかり会いながら愛をはぐくんでいくんですね。脚本よし、音楽よし、配役よし、展開よしっといったすばらしい映画、ジャーナリズムという背景によって描かれる大人の愛の物語。こういう いう素敵な大人になりたいですね。注目すべき点としては、ミッシェル・ファイファーの女としての成長過程とレッドフォードの女を見守る大人の男とはどういうものかです。セリーヌ・ディオン の音楽も最高、映画とばっちり噛み合っていました。 |
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岩井俊二監督 |
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男女の異常な世界を岩井俊二独特の世界で表現している。すこしSMチックな短編映画。でも内容なし、みるべき所は映像美かな、最後もアンニュ イで終わった。見終わった後「なんじゃ、これ」ってついポロッってでてしまう。異常心理な世界をたまには、観るのもいいかな。 |
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メグ・ライアン |
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アル中によって崩壊する家庭がどうやって立ち直って行くかの物語。アメリカ社会で問題になっているアル中という背景によって、信頼・愛を描いてい る。家庭愛とはどういうものか?男女の本当の愛はどんなものか?。セラピーとはどういった役割を社会でになっているかを描いています。メグ・ライアンの迫真の演技には思わず拍手と涙、 最後のメグの言葉は最高でした。音楽にまたマイケル・ボルトンの名曲をもちいていまして最高です。全体的に暗い映画ですけど愛ってやっぱ素敵です。 |