|
|
ハリソン・フォード |
|
|
大富豪のCoolな息子とその運転手の娘がおりなす恋のトライアングル。「麗しの サブリナ」のリメイク。自由奔放なヒロインと冷血な会社人間のバランスが徐々に変わっていく様子が楽しめる。これを 見てパリを思い出し感動しました、またパリいきたくなりましたね。Stingがジャズちっくに流れ気分はうっとり。ラストが いまいちだったのが残念。 |
|
|
ジョニー・デップ |
|
|
幻想的な世界で繰り広げられるラブストーリー。格好いいジョニデップのコミカ ルな役がなんか悲しい、かっこいいのに。ウィノナの近年に見られないロングヘアーがみられる。ずいぶん前に見た ので感想言えないです、ごめんなさい。 |
|
|
森田芳光監督 |
|
|
世界中に見せてあげたい日本の究極の大人の恋愛映画。今の日本社会を痛 烈に皮肉っている。昔はバリバリの編集者だったが今は閉職にある中年と医者の夫を持つ30代後半の主婦が出会 い、恋に落ちていく。この映画には日本社会の規律、日本人らしい価値観などなどいろいろなものが含まれている。 映像美、音楽もぴったりマッチしていて、そして展開が静というのもまさに日本的。役所のCoolな演技、黒木の女とし ての美しさは素晴らしい。<98/6/13鑑賞> |
|
・エンジェル |
ブラッド・シルバーリング監督 |
|
|
天使のセスはロサンゼルスの病院で全力を尽くしたのにもかかわらず患者を死 なせ、自信を失いかけている女医マギーを見守るうちに恋をしてしまう。天使は人間に触れることもできなくマギーと 愛を感じあいたいセスは天使をやめて人間になろうとする。この映画すごい良い宣伝つかっていましたよね、内容は ちょっと宣伝から期待すると宣伝負けしている気もしますが、メッセージがわかりやすいため全体的にまとまっておりま す。最近では珍しいですよね、シンプルな映画は。私が思うにこの映画は「人として生きることは素晴らしい」がテー マではないかと思いました、人間の存在価値が多様化する現代社会で「愛」という原点から人は何故生きるのかをこ の作品はつづっている感じがします。天使として何不自由なく永遠に生きられるセスは、人間が生きる世界をみて人 間の愚かさなど多くのマイナス要素を感じながら、それでもマギーに触れたい好きな人に触れたいという思いを成し 遂げてしまう。場面の終わりに彼が述べる言葉は生きることの素晴らしさを表しています。次にこの映画の良いところ は二人だけの愛の世界に終わっていないところです、天使から人間になったもう一人の人をクッションとして登場さ せている所など実に見事です。そして決め手は出演者ですね、映画界の二大スターの演技はやはり味がある。この 二人の演技が映画界を支えているように、この映画でも感じよく視聴者にメッセージを伝えている。また私も買ってし まったのですが、音楽に力入れていますね。ただ残念なのがCMに使われていたポーラ・コールの曲が使われてい なかった、あの曲を聴いてこの映画の虜に成った人は多々いただろうに、もったいないです。この映画最後はあまり いい終わり方をしないです、ですが最後でこの映画が何を言いたいのかはっきりします、私なりに解釈しますと 「人は本来愛のために生きる生き物じゃない?」っという感じでしょうか。http://www.city-of-angels.com/<2000/3/2鑑賞> |
|
・サマースビー |
ジョディ・フォスター |
|
|
豪華出演者のくせに内容が貧弱。私はこれでリチャード・ギアには見切りをつ けた。ジョディも納得いかなかった映画らしい。 |
|
|
カン・ジェギュ監督 |
|
|
韓国で大ヒット、韓国が放つ歴史的映画。韓国の国家情報員ジュンオンは北 朝鮮の諜報員イ・バンヒとテロ組織を追っていた。くしくもオリンピック記念南北交流サッカー親善試合を控えてい た。親善試合直前に北朝鮮特殊部隊長のパク・ムヨン達は韓国政府が開発した高性能爆弾CTXを奪取し市内に仕 掛ける、「祖国統一」を掲げる彼らテロ組織の狙いは韓国内でのテロであった。一ヶ月後にアクア・ショップを経営す る女性と結婚を控えていたジュンオンは幸せな日々を送っていたが、一方対テロ組織の行動が自分たちの動きと連 動していることに気づく。そしてテロ組織は親善試合会場を爆破すると予告してきた、そしてジュンオンの相棒イ・ジ ャンギルは局内のあるものに盗聴器が仕掛けられていることに気づく、彼らの身近にいる敵国諜報員は誰か?北朝 鮮テロと韓国情報員の戦い、繰りひげられる銃撃戦、悲しい運命、両国の長年の心の戦いが今世界に放たれる。私 はこの映画まったく事前情報なしでみたんですよ、両国の問題はある程度は知っていたんですが、これほどリアル に再現させれると圧倒されますね、もっと事前情報を把握してみたほうがさらによかったと思います。北朝鮮と韓国に は分断の歴史という問題がいまもなお存在しています、そして両国は長い間、影の部分で諜報員や特殊工作部隊を 送ったりして戦っています、この映画はその現実とまた彼らの人間としての国境を越えた愛を見せてくれました。最初 の北朝鮮の訓練なんかすごいですよね、アメリカ映画ではできない、いやアメリカの歴史にこんな訓練はおそらくあ まりないでしょう。人間としての本能を失うような訓練を受けた兵士、でも彼らにも愛は存在する、その辺をこの映画は 女性を使って表現しています。自国を題材にした映画を作ることによって世界に自己表現する、その辺が自分たち の歴史を知ってもらうのに映画というモノは素晴らしいシナプスだと思うんですよ、朝鮮問題の悲しさを知らない人も 少なくともこの映画を見て感じることができるし、考えることができる。考えてもどうしようもないんですが、知ることによ って理解することによって応援することができる、知らなかったら応援すらできない、この違いは大きいと思います。 若干両国の複雑な関係などの説明が映画のなかで不足しており最初は取っつきにくい部分もありましたが、現実を しっかりと表現していました、大変よかったです。個人的には両国の関係など途中でなく最初に5分くらい説明して欲 しかったですがね。特撮的にも韓国が世界に向けて作っている風に見受けられましたからこの辺がもったいなかった です、まあそれくらい特撮の出来映えが良かったです。特に北朝鮮部隊長のパク・ムヨンの演技には迫力がありまし た、訴えるものがありましたね。この映画に対してはまだまだ色々言いたいことがありますが、ただ一つ最後に言えば 人間は歴史を越えて愛するモノであり、また悲しい現実は愛を阻むモノでもある、そう現実は私たちが考えているほ どハッピーだけではなく、色々なものを背負って生きているんですね。もっと詳しく知りたい方はこちらのHPを見て下 さい <2000/2/13鑑賞>http://www.shuri-movie.com/ |
|
・ドア |
ピーター・ホーウィト監督 |
|
|
若い映画人の登竜門サンダルス映画祭のオープニング作品に選ばれた作 品。人生に「もし、あの時〜だったら」を見事な演出で描く。キャリアウーマンのヘレンはちょっと悪さをしてPR会社を クビに、自宅への帰りに地下鉄に行き、いまにも発車しようとする電車のドアに飛び込む。この物語は2つのストーリ ーで始まります。この時電車に乗れなかったヘレンは彼氏の浮気後に部屋に戻り彼に慰めてもらいます。一方乗れ たヘレンは電車で変な男と出会ってしまうが部屋に戻ると彼氏が浮気の真っ最中でクビと合わせてダブルショックを 受けてしまいます。この電車に乗れたか乗れないかでヘレンのラブ・ストーリーは変わっていきます。2つのストーリー が同時進行で進んでいきますが、その演出が素晴らしかったです。ヘレンの髪型を変えどっちのヘレンかを簡単に 区別できるようになっていました。電車に乗れたヘレン、乗れなかったヘレン、最後にはどっちが幸せになっている のでしょうか、それは観てのお楽しみです。あと撮影はたぶんイギリスでしていると思うんですが、イギリスの光景文化 などがかいま見れてそれもまた見所でしたよ。<2000/01/08鑑賞> |
|
|
|
|
|
バツいちで子供のいい男女が仕事が忙しいさなか、運悪く一日中子供のめん どうをみなくてはならなくなり互いに奮闘し互いを好きになってしまうラブコメディ。今は昔と違ってバツいちでも堂々と 恋愛できる世の中になりましたね、子供がいても恋愛がてぎる、仕事が忙しくても恋愛ができる。でもそのためにはキ ッカケが必要なんですね。この映画の場合キッカケは子供、子供からキッカケをつくろうなんて実際難しいんですが、 それでもいいじゃありませんか。人生は大変です、子供も家庭も仕事もバッチリうまくいくことは非常に難しいが、かっ こいい大人になりたければ、これくらいこなしたいものですね。<99/7/27鑑賞> |