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ジョン・グレイ監督 |
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アクション映画といえばセガール。この映画はセガールなら こんなアクション映画を見せてくれるだろうという期待を見事叶えてくれる作品である。 内容は大したことはないがセガールらしさがたんまり見られたので僕は満足。 戦場で閃光の男(グリマーマン)と呼ばれた犯罪心理に長けた男セガールは、とある猟奇殺人が 過去の自分がいた組織との関係があることをつかみ犯人を追い求めるっといったもの。 アメリカンジョークがちょんちょんあり、みどころのジャッキー・チェンも顔負けの セガールのカンフーありで、いつものセガールらしさを味わえた。 内容的に貧弱だがセガールファンの僕はあえてえこひいきに点数をあげました。 <98/8/18鑑賞> |
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サイモン・ウェスト監督 |
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兵役を終え妻の元にかえっきた軍人が自営のため 人を殺してしまい服役する、ようやく出所するときを迎え、愛する妻と娘のもとにもどる はずが、囚人用の飛行機が有名な犯罪者たちによってハイジャックされる。 彼は無事に妻の元へ帰れるか?っといったもの。全体的に仕上がりが良いが こまかい点に欠けるところがある。登場人物の個性はまあまあ表れているが まだ少し物足りない。アクションは問題なし迫力があり最後まで 見劣りさせない。ラスベガスを破壊するところはよくやってくれた。 褒めるべき所はやはりニコラス・ケイジの役に徹した演技。 彼の作品はいままでいくつか見てきたがさすが超一流の俳優だ。 今回はCoolな役柄を完璧に演じきっていた。例として笑いをあげよう。 彼の笑いは出る映画によってさまざまだ。今回はCoolな笑いを見事に 表現していた。この映画での彼のロンゲは確かに似合わなかったが それにもまして彼の演技が光っていた。<98/7/8鑑賞> |
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カーティス・ハンソン監督 |
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急流下りに挑んだ一家のボートが逃走中の脅迫犯を 同情させてしまう物語。あらすじはおおまかだが中身はまあまあいい。 ケビン・ベーコンの悪役ぶりは見事フィトしていた。アメリカの家族像・母親の権威などの視点から みても構成はバッチリ。メリル・ストリープみたいな知的を売り物の役者を使うところが ミスマッチだが、内容がいいため、まぁいいだろう。マイナーな映画だが見て損はなし。 |