色彩心理療法

心理テストを行って、あなたの性質や今の感情の状態、課題などが少しずつわかってきたと思います。他のページも参考にしながら、自分の足りない色を見てみましょう。特に、選んだ色の中に補色があるかどうか、また二番目に選んだ色(現状での足りないもの、弱点、課題をあらわす)に注目して、自分の現在の生活状況とてらしあわせながら、必要な色を見てみましょう。

たとえば一番目に水色、二番目にマゼンタ、三番目にブルーを選んだ場合、寒色系の色の選択となっています。現状でのこの人の課題は、もっとマゼンタを身に着けたり、生活に取り入れることです。

また、一番目に、二番目にブルー、三番目に黄色を選んだ場合、この人はもっと寒色系の色を取り入れて、活発になりすぎて疲れている心を穏やかに、安らかにさせる必要があります。

 

それでは、今度はあなたに足りない色を取り入れる方法について見てみましょう。

もっとも簡単な方法は、その色をした服を着たりその色が多い場所へ行くことです。グリーンが必要であれば自然の緑がある場所へ行ったり、ブルーが必要であれば海を見たりすればいいのです。また、洋服を着ることは、その日に身につけたいパワーの助けなります。

寒い日や、体に活力を与えたい日には赤を身にまとい、穏やかな気持ちですごしたいときには青、女性的なやさしい気持ちを表したいときにはマゼンタ(ピンク)の服を着るというように。洋服などの場合は、白を混ぜると色が明るくなり、さわやかで生き生きとしたイメージになります。

呼吸法について

呼吸法というと、なんだか難しそうですが、目をつぶり、ピンク色の空気を吸いこむだけで若返る気分になる−−−そういう単純な方法です。ここで大切なことはリラックスして、深く規則ただしく呼吸をすることです。苦しくなったら、楽な方法で呼吸してください。ここではあまり難しく紹介しません。

色彩瞑想法

ヒーリング効果や意欲を高めるために行います。ここでは、自分に足りなかった色をイメージしてもいいのですが、単純に楽しみとしてもいろいろな色を利用できます。

あなたがストレスを感じたり、過度に活動的になっているのなら、「青い海」瞑想法をやってみたり、ちょっと落ち込んでいるのならば、気持ちを活動的で生き生きさせるために、「オレンジ色の夕焼け」や「黄色いひまわり」瞑想法によって気分を高揚させてもいいでしょう。

途中で気が散ってしまっても、リラックスして、中断したところから始めればいいのです。やっているうちになれてくるでしょう。それぞれの色の瞑想法について読み、自分の現在の欲求にあったものを選んでください。

「赤い炎」

オレンジ「オレンジ色の夕焼け」

黄色「黄色いひまわり」

「緑の草原」

水色「ターコイズ色をした滝」「青空」

「青い海」

「紫の山々」

マゼンタ「ピンクの霞(かすみ)」

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