マグリットの画集、本について

マグリットに関する本はたくさんでているので、全部を網羅するのはちょっと難しいですが、その中でも私が好きな画集をご紹介。
アマゾン
さんや楽天市場さんでお探しになるかたはどうぞ。

 

説明: C:\Users\ayako\Documents\青空の世界web\magbook1.jpgTASCHEN  「Magritte  日本での発売元 丸善  (洋書センター卸営業部)定価1000円 tel 03-3278-1894

マグリットの代表的な絵が解説とともに紹介されている。本文はマグリット生い立ちやエピソード、絵の解説などで構成され、 絵の下にはマグリットのコメントや、鑑賞のポイントが簡潔に書かれている。 価格も手頃で、最初の一冊としてもおすすめ。

 

 

説明: C:\Users\ayako\Documents\青空の世界web\magbook2.jpg美術出版社 「Magritte」 ベル・ジムフェレール著 横槍れい訳 3000円

作品のほかにマグリットの作品解説、年譜、参考文献を掲載。解説には「光の帝国」を主にとりあげ、雲や青空の話も絡んでくる。ハードカバーでしっかりした装丁。光の帝国のバリエーションがいくつも掲載されていてうれしい・・・。カラー図版が主ですが白黒もいくつか。

 

 

説明: C:\Users\ayako\Documents\青空の世界web\magbook3.jpgルネ・マグリット展図録 監修:村木明 製作:アートよみうり 発行:読売新聞社 C1982
(1982年、東京・富山・熊本で行われた読売新聞社主催のマグリット展覧会の図録。後援は外務省、文化庁、ベルギー大使館など)

古本屋で入手。掲載されているマグリットのデッサンが面白い。

 

印刷の画質比較(上記3冊)

説明: C:\Users\ayako\Documents\青空の世界web\magbookhikaku2.jpg

←上段左=美術出版社「Magritte」 上段右=TASCHEN ”Magritte”
下段=ルネ・マグリット展図録

赤味がかっている上段左の「大家族」は1947年に描かれたもの。その他 2つは1963年に描かれた「大家族」。ルネ・マグリット展図録の印刷が一番鮮やかに見える。説明: C:\Users\ayako\Documents\青空の世界web\magbookhikaku1.jpg

→参考として「美しい世界」の比較写真をあげておく。
この作品の印刷では、
美術出版社の「マグリット」とTASCHENの「マグリット」が
同じような色味に見える。(黒が濃く出ている)
やはりルネ・マグリット展図録の印刷は明るい。

 

注:なお、この画質比較は限られた作品におけるもので、本全体の印刷画質は作品によってまちまちであり、これらの結果とは全く関係がありません。


雑誌など

芸術新潮 19985月号 「ルネ・マグリット ベルギー紳士の謎々生活」

マグリット生誕100周年の年、1998年に発行された芸術新潮のマグリット特集。マグリットの青空にも焦点を当て、詳しい解説が読めるほか、著名人のマグリット論が載せられている。マグリットの読み物としておすすめ。 生誕100周年ということマグリットに湧いているベルギーの街の様子も見られる。
個人的には、マグリットの絵画における「存在感の乏しさ」に関する文章が面白かった。

 

美術手帳 175号 「ルネ・マグリット」

マグリット生誕100周年の年、1998年に発行された美術手帳のマグリット特集。

 

 


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