元素としての「空」
り、りんごが・・・。
りんごしか見えないよー

 

ここでは、火、水、土、そして大気という「空」。四元素として壮大なイメージを持つ「空」を紹介してみたいと想います。

しっとりとした潤いのある空、あるいは乾いた空を楽しんでみましょう・・



「世紀の伝説」 ”The Legent of the Centuries”

青空と海岸のもと、どっしりと構える大きな岩の椅子。そしてその上に座る、現代風の小さな椅子・・・。
椅子同士が座るという構図も面白いけれど、近代を皮肉っているようにも見える一枚。



 
「会話の技術」 ”The art of Conversation”

ここでもまた 人間業でない 岩のカタマリがどどーんと。そしてその前に立つちっぽけな二人の人間。

人間が測りし得ない力によって 世界の始まりから そこにそびえたっていた岩を前に、二人の人間は何を話しているのでしょう。
巨大な岩、空、地面・・・この作品の中の 人間以外の要素には 全て 桁違いの時間が流れています。
人間と、空に流れる時間の違いを感じます。

これらの絵の中では、空は必ずしも主役ではありませんが、 古代から存在し、広大な時間と空間を感じさせるものとしての役割を果たしているように見えます・・・・・・・・・


 

ねっ、神様。


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