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空と神様の類似性について考えてみようかと思います。
まず空はあるだけで幸せ。見ているだけでなーんか幸せ。 どうでもいいけどとっても幸せ。ああすばらしき哉。そら。 って感じです。なんか、いいですね。空。
私は神様がいるとしたら、非常に空的なものだと思います。 なにもない。(ように見える。人間の目からは) 神様という概念とか、感情とかあらゆるものが消えてしまい、ただただ 「あるかもしれない」という感じがするだけ・・・・・
そして「空」ってものすごく曖昧ですよね。 あるのかないのかよくわかんない。 人間がとらえられるもののちょうど境目にあるような気もします。
見えてるんだか見えないんだかわかんないし、近づくと無いようにも見える。 すぐ近くにもあるのに、お互いぜんぜん気づかない。 そういうところが なにか「超越した存在」と似ているんじゃないかと思います。
そして 擬人化もしない、なにもしない。 ただ存在だけを見つめ、「ああ 青空だ」「ああ 雲だ」 って何気なく思う、 そういう最も単純な感覚こそ いちばん 純粋な空とのふれあいかたであり、 「超越した何か」に通じてる瞬間かもしれません。
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