ピーター・グレイブス

スパイ大作戦・新スパイ大作戦のジム・フェルプス役です。(念のため。)
渋い趣味だとか何とか文句(?)を言われつつファンなのです。
(だってかっこいいじゃないか)

書きたいことはいろいろあるけれど(ちょっと検索してみたい気分になったとき
グレイヴスとグレイブスとグレーブスとグレーヴスと4通りあるのは大変だとか)
とりあえず出演した映画(など)について書いています。

(しかし このページ縦長になってきたな……改善する時間と知識(Webの)が足りん)


+  +  +  


第十七捕虜収容所 Stalag 17 (1953) レンタル(あちこちにあります。図書館にもあります)
 この中でいちばんおすすめ映画(手に入りやすい)。
 かなり若いです。そして かっこいいです(^ ^)v
 でもネタバレになるけど(まぁ役名言わなきゃネタバレにはなるまい)
 ……悪役です。
でもだからこそたくさん出てるし……
 とにかく めちゃくちゃかっこよくて びっくりしたんです(←失礼)
 はじめ「新スパイ大作戦」の おじいちゃんなジムの方が好きだったんだけど
 これ見て本格的にというか別の意味ではまった。

+  +  +  


十二哩の暗礁の下に Beneath the 12-Mile Reef (1953) yahoo のオークション
 また悪役というか小悪役というか……嫌な奴。
 でも最後はなんとなくいい人だし。でもって やっぱりかっこいいんです(^ ^)v
 画像が悪めなんだけど どうやら金髪っぽい。これが地の色なのかな。

+  +  +  


宇宙からの暗殺者 Killers from Space (1954) Amazon で買いました。でも英語のみ
 「50年代のB級SF映画」。
 ……といったらわかる人にはなんとなくわかるらしいです。
 独特の雰囲気(?)があるらしいです。

 核実験中に飛行機が墜落し、調査中のマーティン教授が行方不明になる。
 数日後 無事に見つかった教授だが、その間の記憶はなかった。
 家に戻り普通に暮らすものの なぜか核実験を気にする教授。
 ついに友人クルーガー博士のもとから核実験のデータを盗み出してしまう。
 実はマーティン教授は飛行機の事故で死亡し
 アストロン・デルタ星人という宇宙人によって
 地球侵略のスパイとして使うため生き返らされ洗脳されていたのだった。

 ……上の説明でストーリーの8割ぐらい行ってると思います。(半端かも)
 マーティン教授がピーター・グレイブスで主演です。ちなみに奥さんがいました。
 マーティン教授はしゃべった後は洗脳とれたらしく
 自力でアストロン・デルタ星人の地球侵略を阻止します。
 (なぜ自力かというと他の人が信じてくれなかったので)
 
 FBIの捜査官を殴り倒し発電所の職員がこっそり出した銃も取り上げ
 あげくFBIの不意打ちにも気づいて片手で突き飛ばす。
 ……学者っていう設定だろうに。
 後はアストロン・デルタ星人の目が。
 (「バイオグラフィー」でもピーター・グレイブス本人が
 「たしかにあの目はひどいものでしたが……」と言っていた。)
 アストロン星は太陽が燃え尽きかけていてその環境に対応したそうで
 目が飛び出しています。ていうかピンポン玉……?
 光が足りないなら白いとこじゃなくて黒目を大きくするべきだと思うんですが。

 実は見たのが英語版なので聞き取れない聞き取れない……
 (ストーリーは知ってたのでなんとか。)
 ところで何故かスパイの役 多いような気がします。

+  +  +  


長い灰色の線 The Long Gray Line (1954)
                TSUTAYAでレンタル。なんとか見つけたかんじ
 ピーター・グレイブスはかなり脇役だけど。
 とても良かったです この映画。

+  +  +  


狩人の夜 The Night of the Hunter (1955)
                FamiliyBook でレンタル。古き良き映画みたいなとこにあった    
 最初の方に見たんです これ。冒頭で処刑されるお父さんの役。
 ……こんなんばっかかい。と思いました とても。
 (この直後に「第十七捕虜収容所」で はまったんだけど。
 でもあれも役は あれだった。そのうち見た順に並べ替えよ)
 いいよもう 映画では死ぬ役でも悪役でも驚かないよ……と思いました。
 実際多いです悪役とか死ぬ役とか裏切る役(これは話はとても
 いいんだけど)とか内通者と誤解される役とか。
 
 この映画わりと有名なようです。(ネットで感想読んだ印象)
 銀行強盗をして処刑された男(←そうこれ。)が隠した金を手に入れようと
 狂信的(というか異常)な神父(ロバート・ミッチャム。有名なのかな)が
 その未亡人と結婚し子ども達から金の在り処を聞き出そうとする。
 ……サスペンスですね。苦手分野。
 お母さんも殺されて幼い兄妹が船で逃げるという。
 
 お兄ちゃん12歳。妹が6歳ぐらいかな(IMDb でわからなかった)。
 男の子が可愛いです。すごく可愛いです。いい子だし。
 その分かわいそうさが引き立って切ないです……。
 「子どもが飢えるのは耐えられない」と銀行強盗をしたお父さんに
 でも それが諸悪の根元になったんだよ と
 突っ込みたいくらい可愛い。(すみません。)
 妹も可愛いけど。「パパ」って言って抱き上げられるとことか。
 ちっちゃくて。(でも神父を悪人とわかってないあたりがもどかしい)
 白黒なんですけど刑務所のベッドで寝てたときの
 ピーター・グレイヴス(だからお父さん役)の目が
 すごく透きとおってて きれいだった。

+  +  +  


金星人地球を征服 It Conquered the World (1956)
                   Easy Seek オークションで入手。高いよ
 見る前からネットで検索していろいろ読んでました。曰わく。
 金星ガニ。とにかく金星ガニ。通称金星ガニなハリボテ金星人。
 低予算超特急で撮影したらしい。この手のSFはそういうものらしい。
 (予告編らしきものをネットで見たこともあった)

 あらすじは 人類に幻滅した天才宇宙科学者アンダーソンが
 金星人を地球に呼び寄せその科学力で人類を救ってもらおうとする。
 アンダーソン博士の友人ネルソン博士はそれを止めようとするが
 金星人は町の主要人物を自分のロボットに変えていき……。

 ネルソン博士がピーター・グレイブス。
 アンダーソン博士が主人公でリー・ヴァン・クリーフ。
 リー・ヴァン・クリーフって「シャイアン大襲撃(イエロー・トマホーク)」
 っていうのにも出てますね。ピーター・グレイブスも出ているの。
 「第十七捕虜収容所」で中尉役だったドン・テイラーが
 「五人の軍隊」の監督だったし。(しかしイタリア製なのでは……)
 中に入れば世間って狭いねってかんじの世界なのかな。

 アンダーソン博士の地球の救い方というのが間違いを犯さなくするため
 人類を根本的に改造してロボットにしてしまおうというのだから
 主人公に感情移入できないタイプの話。
 見る人の側に立ってるのはネルソン博士かなと思うけど
 やっぱつっこむと……警察署長に殴りかかるけどあっさり倒される。
 これは普通です。科学者だもん。殴りかかるあたりが標準じゃない。
 「宇宙からの暗殺者」では科学者なのにFBI捜査官倒してたから。
 でも軍の大佐(か何か)はやっぱり手刀で倒すんだ……。
 アメリカの50年代の宇宙科学者って強いんだ……。

 主要登場人物4人(2夫婦)中3人死んでしまうし
 他にもけっこうかなり死ぬ人がいるし ストーリーは悲劇……かな。
 でもやっぱり かっこよかったし活躍してたし
 画像もきれいだったので満足。

+  +  +  


つづき  戻る