過去の解説
1999年度
1998年12月29日(火) 映画 「アルマゲドン」を見て 横浜東宝会館 1F 横浜東宝にて
映画開始数分にアメリカの都市に多数の隕石が落下(どこの都市かは忘れました)。ビルが破壊され、人もふっ飛ぶ、最初の見せ場がある。親方であるブルース ウィリスとその娘の彼氏との三角関係。宇宙へ発進に向けての訓練。小惑星での2百数十数メートル掘削開始前から終了後等、見せ場はいくつかあるが、私が印象に残ったのは宇宙へ発進してからである。掘削中のトラブル、切羽詰まった人間関係が面白かった。地球はどうなったか?。それは当然でしょう。乗組員は最後まで生き残った者はいるのか?全滅か?。 劇場へ行って下さい。
1999年1月19日(火) 映画 [マスク・オブ・ゾロ]を見て 浅草中映劇場にて
最初は、ゾロをつかまえるために罪のない農民3人を処刑しょうとするが(この処刑そのものがゾロを誘い出す罠である)、処刑手前でゾロが現れ、剣のチャンバラがはじまる。「ヒーローというものはなかなか倒されないものだねぇ」と思っていたら鉄砲隊がゾロをねらう。そこを助けたのは少年兄弟。助けたお礼にペンダントを兄の首にかけるゾロ。無事 農民を救ったゾロは自分の屋敷へ帰るが・・・・・・・。 ここから悲劇がはじまる。 20年後、ゾロが成年となった弟に剣術等を教え、最後は、初代ゾロ対ボス、2代目ゾロ(弟)対兄を殺した隊長の対決となった。他に、馬に乗りながら追撃隊をやっつけていくシーン、初代ゾロの娘と2代目ゾロとの関係、鉱山の派手な爆破等、私にとってはトータルバランスのとれたおもしろい映画であった。 以上、ゾロ という文字がやけに多い文章でした。
1999年1月19日(火) 映画 「リプレイスメント・キラー」を見て 浅草中映劇場にて
とにかく 申し訳ない。仕事の都合で途中から見たからである。 チョウユンファ演じる 殺し屋 が、デカの息子(7才)を殺せなかったために 組織 から命を狙われ、自分の家族もやばくなり 組織対ユンファ となっていく物語である。銃撃アクションがおもしろく、2丁拳銃の殺し屋 ユンファ。表情が厳しく、十分 殺し屋 となっていた。カッコヨカッタゼ ユンファ。
「リプレイスメント・キラー」は、2月1日よりレンタルビデオ店にてレンタル開始。
1999年1月21日(木) 映画 「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」を見て CS SKY PerfecTV!
CS SKY PerfecTV! ch.311 パワームービー 自宅にて
監督 トム サビーニ 出演 トニートッド パトリシアトールマン 上映?年
母の墓参りに来た兄と妹バーバラ。墓参り中 ゾンビ に襲われ、 ゾンビ と格闘し、頭を打って動かなくなる 兄 。 ゾンビ はバーバラを襲い始める(何故か兄を食わない)。必死で逃げ回るうち目に映ったのは1件の家。家の中に入っても2階から ゾンビ が落ちてくる。そして別の ゾンビ が入ってきて、外へ出るバーバラ。そこへ車に乗って来た黒人 ベン。2人が ゾンビ との格闘後、ベンがここへ来るまで自分がどの様なことがあったのか話 、室内を物色中地下から2人の男が現れた。クーパーの妻 ヘレン・娘 サラ、トムの恋人 ジュディがいるという 。なぜ助けに来なかったか?等の話の後、窓をドア等でふさいだり、給油タンクの鍵を捜したり・・・・・・・。車に乗って給油タンク(ガソリンスタンドにあるやつ)へ行き、燃料補給の作戦失敗、大炎上。トムと恋人ジュディの死体を ゾンビ たちが貪(むさぼ)る。結果的に ゾンビ の群れは家の中に入る。サラが ゾンビ となり、クーパー対ベンの銃撃戦。 この作品、生き残りがでるが、ベンが・・・・・・・残念である。
実は、監督が トム サビーニ作品とジョージ・A・ロメロ作品の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」がある。ジョージは1968年作品で白黒(カラー編集版は私もってます。)であり、内容は若干ちがう。バーバラは姉で弟はジョニー、父の墓参り、ゾンビとなったサラの行動、最後は結局全滅(他にいくつかちがうところあり)、他はほぼ同じ(墓参り中ゾンビに襲われる、燃料補給の作戦失敗等)。ジョージ作品、何故最後は全滅か?、もし見たい人はレンタルビデオ店でみつけたら借りましょう。機会があれば、2作品続けて見ることをお薦めする。
1999年1月26日(月) 映画 「リング 2」を見て キネカ大森にて 上映1999年
監督 中田秀夫 出演 中谷美紀 佐藤仁美 深田恭子 大高力也 松嶋菜々子 真田広之
コワイ映画だった。主人公 舞(中谷)の住んでいるマンションのベランダに 2本の腕がしがみついていたり、女子高生 沢口(深田)のインタビュービデオを編集中 コワイ顔となってこちらを見つめたり、井戸の中で 貞子が下から追っかけてきたり、効果音もコワサを引き立たせている。 志津子が鏡の前で髪を梳かしている時、娘 貞子が歩いて来てその後・・・・・・・キャー オッカネェー。 心臓の弱い人は見ない方が良いかもしれません。
1999年1月26日(月) 映画 「死国」を見て キネカ大森にて 上映1999年
監督 長崎俊一 出演 夏川結衣 筒井道隆 栗山千明 比奈子(夏川) 文也(筒井) 沙代里(栗山)
子供の頃、親の都合により四国 高知県 矢狗村(やこうむら か やくむら?)から 東京 へ引越し。そして、15年ぶりに帰って来た 比奈子。故郷の家を処分するらしい。幼馴染の 文也 は見つけるが 沙代里 は16歳の時死亡。そこで 降霊術を操る母親が、この世に娘を蘇らせるべく 「禁断の儀式」 をはじめた。死んだ 沙代里 はこの世に霊として現れる。母親が何をしているのか?調べている最中 比奈子 と 文也のベッドシーン。私は 愛の実った映画やドラマ等は大嫌いである。人の幸せを妬むからだ。「誰かこの2人の仲を ズタズタ にしてくれないか」、そう思って見ていると肉体と共に 沙代里 復活。復活した 沙代里 はとても16歳の女とは思えない 怪力 である。母親の背骨を折り母死亡。 文也 の背骨も折る(いずれも悪意はない。加減がわかってない)。 文也 は 沙代里 と元にもどってしまうが(それは 比奈子 を守るためだったのか?。劇場へ行って下さい。)、 比奈子 ザマァミヤガレ。そう思ってしまった私であった(悪いヤツである)。 *沙の上に草かんむりを書く方。だったが、私のパソコンにはありませんでした。
1999年2月6日(土) 映画 「ラッシュアワー」を見て 横浜オスカーにて 上映1999年
監督 ブレット・ラトナー 出演 ジャッキーチェン クリス・タッカー
香港警察の警部補リー(ジャッキー)は、組織のボス ジュンタオ を捕り逃がす。ハンはアメリカのロサンゼルスの中国領事となり娘スーヤンとロスへ引越し。だが 、そこで同じロスへ逃げたジュンタオにスーヤンが誘拐される。この事件はFBIが捜査することになる。ハンは香港からリーを呼び、FBIと一緒に捜査してほしいと言う。だがFBIは独自で行いたいため、リーを邪魔者扱い。そこで、ロス市警のデカ カーター(クリス) が 小守役 として抜擢される。憧れであったFBI捜査には参加できず、納得のいかないまま車で空港にリーを迎えに行くカーター。空港から事件を捜査するのだが・・・・・・・。 格闘アクション、銃撃シーン、数十mからのダイブ、おかしな会話等、以上 ジャッキーのアクション、クリスのお調子者ぶりがおもしろかった。
1999年2月12日(金) 映画 「必殺!三味線屋・勇次」を見て 浅草松竹映画劇場にて 上映1999年
監督 石原 興 出演 中条きよし 天海祐希 阿部 寛 名取裕子 藤田まこと 中尾 彬 金山一彦
若返りの薬 回春丸(かいしゅんがん) を中心の物語である。回春丸を作った上総屋(読み方忘れました)を富貴屋(ふきや){中尾 彬}が牢屋(ろうや)に入れ、作り方を教えないかぎり外へ出さないということ。上総屋の娘 おとよ(この名は本名ではない){天海祐希}の店へ立ち寄った 弥助(阿部 寛)。そこで、おとよ が島から逃げてきた兄弟を 弥助 にかくまって欲しいと頼む。この兄弟、おとよ〜弥助〜兄は勇次、弟は名取裕子と落ち着く。金山一彦が富貴屋へ侵入。上総屋に呼び止められ、回春丸を持って逃げようとするが、足を刺される。船で散歩か?勇次一行。金山を見つける勇次。回春丸をうけとる。ちょっと調べたいことがある と弥助。富貴屋へ侵入。そこで知った上総屋の死。自殺されて困った富貴屋の細工がある。弥助は、富貴屋へ 仕事 しようとするが・・・・・・・。弥助 と おとよ のラブシーンあり。本来なら 「私は愛の実った映画やドラマは大キライである」 と言いたいところだが、今回それを言うと 許されざる者 になってしまう。藤田まこと、伝兵衛 役で出てるが、顔が 中村主水なんだけどねぇ。よく勇次に 「八丁堀の旦那 生きていたのか」 と言われなかったと思う。勇次が富貴屋を始末した時、よみがえったら驚いたかな!。
「必殺!仕事人」である。この作品、有名だと思う。最後は悪いヤツが始末されるのである。私にとって 仕事人 といえば 中村主水(藤田まこと) であった。必ず悪いヤツを始末する順番が一番最後であったからである。ようするに、物語の締め括(くく)り人であった。私にとっての 仕事人 「必殺!主水死す」 で 主水 が死んでしまい、これからどうするのだろう と思っていた。田原俊彦 主演(だったと思う)の必殺!が劇場で公開されたが興味がなく、今回 「必殺!三味線屋・勇次」 の作品を知った時、見に行こうと思った。自身にとって、 勇次 はインパクトがあったことになる。
1999年3月15日(月) 映画 「スターシップ トゥルーパーズ」を見て レンタルビデオ 自宅にて
監督 ポール・バーホーベン 出演 メモしてないのでわからない
主人公が高校を卒業し、両親の反対を押し切って軍隊へ入隊。ここで驚いたのは 男女混浴のシャワーシーン。私にとって男の裸はどうでもいい。女の裸をもっと・・・・・・・ おっと、これ以上は ジオシティーズ に注意されてしまうかもしれない。訓練中、不幸な事故で 主人公 ニコが軍を辞め、軍施設から出ようとしたとき、地球に敵エイリアン アラクニド が、ニコの故郷 南米 ブエノスアイレス へ小惑星を落下させたことを知る。自分の両親を殺された ニコは除隊を取り消し。敵の拠点 クレンダス星 へ総攻撃。人類対4本脚のエイリアンだが、何十発マシンガンを撃ってもダメージはなく、身体を刺されるわ真っ二つにされるわ、人類やばめじゃないのか?。案の定、全軍撤退。地球連邦は作戦変更。敵の周辺の星を1つずつ攻撃。タンゴ・ユリラ星 での空爆だが、この方が効果的だわ。 この作品は人類対エイリアンであり、SFXを駆使した エイリアンの大群が圧巻である。地球連邦放送 での子供たちが本物(だと思う)のゴキブリを次々と踏み殺すシーンは汚くて気持ち悪かったです。
1999年4月28日(水) 映画 「エイリアン 4」を見て レンタルビデオ 自宅にて
監督 ジャン・ピエール・ジュネ 出演 シガニー(それとも シガーニー か?)ウィーバー ウィノナ・ライダー
体内のエイリアンと共に溶鉱炉へダイブ。リプリー(シガニー)はこの世からいなくなり、「エイリアン 3」でシリーズおしまいと思っていた。200年後、亡きリプリーの血液から クローン として蘇った(よみがえった)。同時に体内の クィーンエイリアン も。今回の舞台は 宇宙船オリガ号。エイリアンを飼い慣らそうとするがエイリアンが脱走し、この時から殺戮がはじまる。今回のリプリーは スーパーウーマン になっている。人間とエイリアンのハーフ的存在であり、血は強酸性、力・体力 共に人間の男をはるかに超えている。民間貨物輸送船 ベティ号 へ行く途中、溜まった冷却水の中を泳ぐシーン。エイリアン2匹が追いかけてくる。1匹は倒したんだけど、早く登りたいんだけどねぇ。クィーンエイリアンが妊娠。生まれてきたエイリアンは以外な行動にでる。他にも見どころはあるので、レンタルビデオで見た方がいいだろう。ただ、地球へ降りるリプリーはこの後どうなるのだろうか?。
1999年5月15日(土) 映画 「スタートレック 叛乱」を見て 東 劇にて
監督 ジョナサン・フレイクス 出演 パトリック・スチュワート
データ少佐の配電図を送れ?、船を攻撃している?。おかしくなったデータ少佐をエンタープライズで修理。おかしくなった原因を バクー人 の惑星へ戻り調査。データ少佐が海中で魚を指で撫でるシーンがあるが、つかまえて食った方がおもしろかったねぇ。 アンドロイドだから という理由なら自分はなんとなく納得するんだけど。調査を終えたピカード艦長(パトリック・スチュワート)は提督とお話。その結果ピカード艦長は バクー人 のために戦うことを決意するのだった。 今回のスタートレックはエンタープライズでの戦闘シーンがもう少しほしかった。と、いうのが見終わった感想である。ただ、エンタープライズの指揮はライカー副長なので(ピカード艦長は バクー人 の惑星にいるため)、どうピンチを切り抜けるか? という手腕の楽しみはある。
1999年6月11日(金) 映画 「催眠」を見て キネカ大森にて
監督 落合正幸 出演 稲垣吾郎 菅野美穂 宇津井 健
結婚式で新郎が自分の首をネクタイで絞め死亡。老夫婦の夫が窓を突き破って飛び降り死亡。マラソン選手が練習中、突然すごい勢いで加速し、そのまま止まらず脚の骨が外へ突き出して死亡。他にいろいろ死亡するが、これらは、自分がとてもすまなくて申し訳ない事を苦しみながら自殺していく。例えば、桜井刑事(宇津井 健)は少年時代、カッパという友達と八百屋(だったと思う)でイモをかっぱらい、そのイモを焼いている時に店主に見つかり、店主が どっちがやったんだ(と、言ったと思う)、すると桜井がカッパに指を差し、店主にケツを何度もたたかれて心を傷つけさせたことをとてもすまないと思っている。この様に、個人に 催眠 をかけ、自分の中でとてもすまないと思っている 罪 を思い出させ、自殺なり、事故なり本人が死んでしまう。捜査に心理カウンセラーの嵯峨(稲垣吾郎)も加わるが、途中で現れる由香(菅野美穂)が多重人格で、後でとんでもない人間となってしまう。 催眠 というのはこんなに効果が本当にあるの?。本人に 暑い という暗示を与え、本人が本当に暑がるのだろうか?。私はかけられたことがないのでわからない。最後に、催眠戦争がおこることを期待していたが、なかった。だが、私にとっておもしろい作品だった。みなさん、劇場へ行ってください。
1999年6月16日(水) 映画 「燃えよドラゴン ディレクターズカット/デジタルバージョン」を見て キネカ大森にて
監督 ロバート・クローズ 出演 ブルース・リー ジョン・サクソン
この作品、小学校の時、故郷の映画館で見た。その後、テレビで何十回、レンタルビデオで見ていたわけだが、映画館で見るのは約20数年ぶり というのと、ディレクターズカット ということなので見に行った。最初のリーとサモハンキンポーとの試合の次に師匠と会話。最後の鏡の間での戦いの最中、師匠の声。あとはいままでと全部同じ。それだけである。この作品については何も言うまい。知らない人は少ないと思うからだ。ただ、ブルース・リーの作品はおもしろいとだけ言っときましょうか。