The Days of Israel(0)特別編集
−Beauty☆ Watching☆in☆Iarael

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The Days of Israel(0)--番外変?

(出発前−はやくですぎた日本人) 渋滞を見越して、早朝家を出発。一時間遅らせると通勤ラッシュ に巻き込まれてしまうおそれがあるため、早くでた。 しかし、ちょっとすきすぎているぞ。このままだと相当早くついて ..と思っているうちにもう成田の手前。なんと7:30分だ。 飛行機は何時かって?((((((((((((ー^)13:55分です。
しかたがない。Pに入って休もう。ここで一時間休憩。一眠り しました。しかし、それでも車を預けるためにParking の会社には9:00着。送迎バスで送ってもらって、9:30 着。一応ツアーカウンターに行ったら、「11:30にならないと 発券できません。」だって。 で、何とか時間をつぶして、13:30無事にCHeck-INしました。 (10.21)

The Days of Israel(1)(機内−異国情緒?)

機内の映画は「Twister]。例の竜巻ものだ。お金を払っては 見ないけれど、面白かった。そのあとの学園・麻薬・傭兵・ロマンス (題名:不明)も面白かった。 機内は、カップルでいっぱい。そういへば昨日は日曜日。新婚旅行の シーズンだしね。もう10年も前か.... ロンドン乗り換えで、ターミナル移動。日本人はゼロ。と、思ったら 一組いました。新婚というより、夫婦で旅行って感じかな?いいねえ 、こうありたいね。 で、私の乗り継ぎは22:50発、テルアビブ行き。だんだん周りに人 がいなくなってきて、最後は2〜3人。やっとゲートインのアナウンス で、うわさの内股までさわるボディチェック。くすぐったいぞい。 待合室にいってみると、結構満杯のようだ。家族・カップル・ビジネスマン 老夫婦そして、ユダヤ・アラブ・ドイツ系などもう雑多な、人々でうま っている。はては、壁に向かって何度も何度もお辞儀をする一団も現れ、 「異国」を思わせてくれた。 (10.21-10.22)

The Days of Israel(2)(到着−荷物がない!!!)

ベングリオン着。朝、4:45分。まだ少し暗い。イミグレーションを 済ませて、バッグを取りにいった。が、まてども待てども出てこない。 まさか?と思っていたがその通り。荷物がない!!!!あわてて係員 に聞くと、「Lost&Foundへ」といわれ言ってみると、もう既に10人 くらいが「荷物がない!」と苦情をいっている。どうやらまとめて、 積み忘れたらしい。これだけいると、「もうしかたない」とおもえてし まう。とりあえず、届け先を伝えてタクシーでアパートへ向かった。 (10.22)

The Days of Israel(3)(タクシーにご注意)

この日は、とりあえず顔合わせC社に向かうが、タクシーで、行き先 を紙に書いてもらっていたので、それを見せてなんとかのりこんだ。イ スラエルは、ご存知ヘブライ語が標準で書いてある文字は、なんだかさ っぱりわからない。発音も、ちょっと難しいし。 タクシーといえば、メーターを使わないやつが多く、旅行者はぼられる と聞いていたが、今回はそうでもなかったかな?一度だけ、嫌いなやつ に似た顔のドライバーだったので、普段24NISの場所へいくのに、 「40NISしかないがOK?」と聞いてみた。「・・・OK」という ので、乗り込む。案の状メーターを倒さない。ハイウェイを飛ばして、 到着したが、「How Much?」「40NIS。Actually,45NIS. I like Jpanese!」と御着せがましくいいやがった。 注)NIS=ニューシェケル=約37円 (10.22)

The Days of Israel(4)(通信環境)

せっかくノートを持ってきたので、通信をしようとしたのだが、まず 地元プロバイダとの契約に時間がかかる。その間、しかたがないので 予定通り日本へ直接アクセスすることにした。その後、telnetでr2で niftyに接続したのだ。うわさには聞いていたが遅い!!!SVCを入 力するのに10S以上かかる。しかも、漢字が入らない! もう読むだけに専念しよう。その間、地元のプロバイダに接続を試みた。 試行錯誤の末、なんとか接続し、mailもWWWも見られるようにな りました。Niftyの通信環境フォーラムなどのログではイスラエルは、アク セスが大変、とありましたが最近はNetvision社がプロバイダで台頭。あの internet Chameleonの会社です。 地元プロバイダは、24400bpsで、10h/月で15US$。 (10.22)

The Days of Israel(5)(テロの残り香)

荷物が着かないので、とりあえず下着だけは買いにいった。スーパーに入る とき荷物を見られます。「旅行者だから?」と聞いたら、テロ防止のためだ って。ここで、パンツとTシャツ、靴下・歯ブラシ・歯磨き・シャンプーを 買って、アパートへ。物価は日本と変わりません。今日は、ユダヤ人の友人 が9:30頃夕食にさそってくれている。シャワーを浴びようと思ったが、 お湯が出ない!!そういへば前に来た人がいっていた。いろいろやったがう まくいかない。しかたがないので、水のまま浴びた。あとで判明したが、シ ャワーには、湯量と温度のバルブが別になっていて、いつもは温度を回して いなかったのだった。 この日、別の提携先の社長夕食に招待してくれた。海辺の高級なシーフード レストランで、結構おいしかった。外の食事は大好きだ。ただ、デザートは いつも思うが甘すぎる!!! (10.23)

The Days of Israel(6)(駐車場問題)

企業訪問。ビデオ編集関係の新しい技術を開発した企業だ。アパートのすぐ 近くの別棟の一室である。と、いっても入り口にある20畳以上のエントランス に加えて6ルームあるので、アパートというのは適当でない。日本でいったら 中規模のオフィスという感じ。しかし、車を停める場所を捜すのが一苦労。 イスラエルは住宅事情はよいようだが、駐車スペースが非常に少ない。夜になる と道の両脇のほとんどが、車の駐車場に早変わりする。これらのアパートは建て られた時には、1軒に1台という設定で駐車場を用意したが、いまや1軒に2〜 3台はざらなようで、必然的にあふれた車はここに置かれる、というわけだ。 展示会へ。この時期に開催されるInfotec展示会の会場だ。同行したコン サルタントの話によれば、「今回は、初めてみる企業がいくつかあった。いつもは 代わり映えがなくつまらないのだが、今回は収穫だ。」米国やヨーロッパに加えて 日本もR&Dができはじめているので、前にもましてベンチャーが生まれやすくな ってきているようだ。
Computer Trade SHow
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ここでも、車を停めるのに苦労した。なにせ、お金はとって駐車場にいれるのに 止める場所がないのだから。 (10.24)

The Days of Israel(7)(デジカメセールスマン)

デジタルカメラを持参したのだが、まだこちらではポピュラーでないようで、ブース をとろうとするとたちまち後に人だかり。ブースではなくて、カメラを見るためだ。 中には、ホンモノの写真家がいて、ジャーナリズムの将来まで語り合ってしまった。 カシオさん、何か頂戴!!!!そういへばテルアビブ市内にカシオのショップがあり ました。デジカメのポスターもはってあったよ。 提携先のブースも当然、撮影中は同じ現象で、「もっととってくれ。人の入りがぜん ぜん違う!」だって。 (10.24)

The Days of Israel(8)(フリーデイ − メディトリアンな日−名所)

金曜日は、日本でいう土曜日でお休み。天気もよいので一人ブラっとArtistの街、 Yafoへ。ここはガイドブックでもよく紹介されているところ。テルアビブの南の丘の 上にある。中世そのままの煉瓦づくりの回廊のような建物に、宝飾アーティストたちの shopと工房があります。女性にはたまらないんでしょうね。 この日は風が強く、ハワイのカアナパリを思わせます。お土産屋さんで、絵葉書などを 買い、ビールを飲んでぼーーーっ。国土が大きくないせいもあり、移動にもそれほど時間 を取られません。そのせいか時間の観念がなくなってしまいますね。

The Days of Israel(9)(フリーデイ − メディトリアンな日−Shopping)

ここから歩いて、Shoppingのため、アレンビー通りと市場へ。日本でいうと、秋葉原電気街、 原宿・竹下通り市場はアメ横というところでしょうか。延々2Kmくらいの通りの両側 に地元のお土産を中心に、shopが並んでいます。外国人旅行者も大勢、ぶらついてい ました。店にはいると、おやじさんがすかさず声をかけてきます。 「May I Help you,Sir?」 驚くのは、みんな4カ国語くらいはできること。この店では、ヘブライ語・英語・スペイン 語・フランス語で、各国の客に対応していました。 でも、商売はうまい。購入品をつつんだあと、スプーンを4つ出してきて、「Which one do you like?」というからくれるのかな?と思ったら、「10シェケル!(約350円)」。 「もう買ったのでいらない」というと、なぜか最初に買ったものを2シェケル負けてくれま した。 この後、もう人も少ない海岸で、約1時間ほど、 ぼーーーーーーーーー。

The Days of Israel(10)(フリーデイ − メディトリアンな日−道を知らないタクシー)

歩くのに疲れたので、タクシーを拾いました。行き先を告げると、「そこは知らない」。 しまった!変なのにのってしまった。よく注意されるのは、道を知らないといいながら わざと遠回りをして、ぼったくるヤツがいること。しかし、この人はいい人でした。で も、本当に道を知らないんです。お陰で、3回も道を聞くし、やたらと時間はかかりました が、知っている場所に出たときは、2人でお互いに「OK,OK..」を連発。妙に連帯 感を共有しました。それにしても、こんなのでタクシーを商売にしているとは、これまた 時間がたつのが遅い国、です。 そういへば、地元の日本人に聞いたところ、「道は最低3回は聞け」とのこと。ユダヤ 人は結構、負けず嫌いで道を知らなくでも教えてくれる?んだそうです。つまり、適当 にいうってこと。だから、3回聞いて総合的に判断するんだという生活の知恵?なんだ そうです。 (10.25)

The Days of Israel(11)(携帯電話の所持率)

こうして時間がたたない国ですが、なぜか携帯所持率はむちゃくちゃ高そうです。 今まで、あったなかで持ってない人は本当にすくなくタクシードライバーは、タクシー 無線の他に必ずもっています。料金も安いようですしね。

The Days of Israel(12)(エルサレム観光)

既に雨季のシーズンに入っている。今朝も突然、ものすごいスコールであっという間に 道路が川の様になって、遠くのビルが見えないほど降った。しかし、10分もしない内 にからっと晴れてあとは、良い天気。 平地のテルアビブからエルサレムへ向かうとだんだん小さな丘が目立ってくる。そして エルサルムは山の上にある。この山(エルサレム)までに雲は全ての雨をおとしてしま いそこから先は砂漠となる。エルサレムからはこの 砂漠の始まり見える。 さてエルサレムは、常に様々な歴史の舞台となった。 侵略と迫害と聖地を取り戻す戦い と。日本人からみると全ての建物が歴史的なたたづまいで、 保存のためにのこされているように見えるが、近づくとそこには生活があった。
エルサレム1
エルサレム2
エルサレム5
石を積み上げてつくられた住居に は、地下をはわせた電気・電話・ガス・水道がちゃんとあり、銀行があり学校があり、 おかあさんがいて子どもがいる。歴史とは、本当はこういうものなのかもしれない。 どこかの国の様に保存するためだけに存在する遺物とは違う生活のある歴史。5000年の 深さの源である。
エルサレム6
エルサレム7
エルサレム8
エルサレム9
エルサレムパノラマ
(10.26)

The Days of Israel(13)(ARMYサービス)

会社で借りているアパートに、必要な備品を購入するために、現地在住の日本人の女性 に頼んで、つきあってもらった。必要なのは、カーテン・カーペット・ベッドカバー・ シーツ・テーブルクロス・ランプシェードなど、基本的な備品。いろいろ調べてもらっ た結果、日本でいうホームセンターのように一ヶ所で揃う場所があるということで、そ の店へ向かう事にした。 移動は例によってタクシーだが、時間帯が5時過ぎのラッシュだったことも有り、中々 捕まらない。やっと捕まえたとおもったら日本ではもう珍しくなった「乗車拒否」に遭 遇。乗って、少し走って行先を理解したら「降りてくれ」といっているようで、結局お ろされてしまった。 何とか現地へ到着し、いろいろと購入。相談にのってくれた男性と若い女性店員。とて も親切で、まあなんとか殆ど揃った。支払いの清算をしていると、さっきの男性が、「 Thank you,Have a nice day」というので振り向くと、彼は何と軍服をきてマシンガン! を肩から下げて出ていった。聞くと、徴兵されている最中だが時々店の方を見にくるの だという。 そういへば、アパートの隣の部屋からも、自動小銃を下げ たやつがでてくるなぁ。。ブルル (10.27)

The Days of Israel(14)(さようならイスラエル。shalom、lehitraot。)

いよいよ最後の日。いろいろあったが、 収穫の多い滞在であった。ただ、持ってかえれる 予定のサンプルが十分なものにならず、最後は社長と口論。人の話を聞かずに、話しを、 はぐらかすのは、悪いくせである。が、これもイスラエル人。 それでも、Sayonara-partyでは、記念品をもらい、 ちょっとほろり。(T_T) 「でも、出国のセキュリティチェックで、なにかをもっらたかときかれても、もらって いないといえ」といわれた。旅行者を利用してテロの爆弾をもちこませる例が、以前に あったかららしい。 (10.28)

The Days of Israel(15)(出国検査の顛末。)

さて、出国の朝。緊張して空港へ。というのも、ガイドブックを読んだり、人に聞いた りすると、のきなみ「出国検査の恐怖」を教えてくれる。テロの防止のために、搭乗前 に1人に2人がかりで、質問をするらしい。それも1時間はざらで長いと2時間、場合 によっては荷物を全部あけられて裸になった人もいたらしい。 化粧水は全部中身を出されてチェックとか、バターの中を指でこねくり回されたとか、 逸話にはことかかない。 さて、いよいよ始まった。前にならんだ人から一人づつ呼ばれて、 質問開始。私は4番目だったので、待つ事1時間強、「Can you speak English?」「Yes..」で 質問が始った。以下、質問の抜粋。 ・いつ来たのか、何故きたのか?
・どこに滞在していたか?
・昼間はどこにいたか、誰といたか?
・夜は何をしていたか?
・金曜、土曜(この2日は休日)は何をしていたか?
・お前の会社は何をしているか?会社の規模は?
・その中でお前の役割は?
・なぜ、おまえがきたのか?他の人ではだめなのか?
・イスラエルにくる事になったことを証明するもの(FAX INVITATIONとか)はあるか?
・おみやげをかったか?どこでかったか?
・それを包む時、見ていたか?
・荷物はだれが梱包したか?どこでしたか?
・そのあと、だれかがさわったおそれはないか?
・空港までどうやってきたか?
・だれかがちかづいてこなかったか?
・誰かにおみやげやプレゼントをもらわなかったか?(The Days of Israel(14)参照)
・銃をもっているか?麻薬をもっているか?爆弾をもっているか?
・etc
で、これを別の係官から2回聞かれます。矛盾があると、チェック!です。 また、それぞれの答えに対してまたつっこまれます。例えば、「yafoという場所から 散歩した」 というと「何故歩くのか?タクシーでいけば近いのに」「ぼんやりとしたか ったから」「それは、なんのためか?」という具合。 最後には、ムカッときて「お前の英語は発音が悪い!きちんと話せるヤツを出せ!」と いったら、係員どうし相談して「あなたの安全のために..」となだめに入ってようやく 終わった。 イスラエルは最近、インターネットセキュリティのソフトで頑張っているが、このセキュ リティこそ最強!と認識。 (10.29)

The Days of Israel(16)(最後の試練。)

やっと、日本へ帰ってきた。イスラエルに比べて日本の入国は、人間的。イスラエル ということで、何の目的かとか、持ち込む製品の種類を確認されたくらいで、3分で 通過。荷物も無事出てきました。 さて、車を預けてあったので、パーキングの会社にTEL。すると「エンジンがかからない とのこと。私の車はルノー4といってちょと古い。時々機嫌が悪くなって、かけるのにコツ がいるので、しかたなくパーキング会社へ。なれたご主人がかれけば一発だろうと... ところが、本当にかからない。あっちこっち調べて、ガソリンポンプはずして、プラグ磨いて キャブレターを吹いて、ヒューズをみて、と基本的なところは調べた。パーキングの人も 総出で、手も真っ黒。しかし、直らない。「もうこれは、修理工場へ持ち込むしかない。」 という訳で、また、成田へ戻りエアポートリムジン&タクシーで、やっと家に付きました。 (車も直りました。原因はデスビのなかがショートしていたためと判明) と、いうわけで行きも帰りも到着後に一騒動ありましたが、なんとか無事に生きています。 イスラエル、なんだか、好きな国の一つになりそうです。 (11.04)
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