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越野宏之の部屋

1961年12月11日,富山県小矢部市に生まれる。

小学生の頃からクラシック音楽をよく聴く習慣があった。
月刊「明星」「平凡」の付録の歌謡曲の楽譜で譜面が読めるように
なった。

また,よく作曲家の伝記を読んでその生き様に憧憬の思いを
寄せた。

1974年,小矢部市立石動中学校入学,吹奏楽部に入部,
ホルンを吹く。その頃独学で作曲を模索し,作曲した歌が
地元の新聞に取り上げられる。この頃チャイコフスキー
交響曲第6番「悲愴」との感動的な出会いで進路が決まった。

中学2年の時,全日本吹奏楽コンクール
北陸大会小編成の部で金賞。

中学3年になると同時にピアノを始める。
この年の文化祭ではミュージカルを吹奏楽で作編曲。

1977年,私立 高岡第一高等学校入学と同時に当時富山大学
教育学部音楽科助教授だった渡辺一郎氏
に富山音楽院にて作曲を師事。

1979年,通っていた高校の演劇部からミュージカルの
作曲を依頼され,当演劇部が県大会で初優勝するという快挙
に遭遇する。中部大会は共通一次試験のため見に行けず・・

1980年3月,富山県青少年音楽コンクールで自作自演の
「ピアノソナタ」(習作)で優秀賞,その場で 愛知県立芸術大学
入学試験合格を知る。

1980年4月, 愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻入学。
オーケストラ部に入部,ホルンを吹く。ブラ2のソロを受け持つ。
作曲を保科洋氏,ピアノを上原麗子女史に師事。

1984年3月,愛知県立芸術大学 音楽学部作曲専攻卒業。

1998年4月,愛知県立芸術大学音楽研究科作曲専攻入学,北爪道夫
に師事。その他電子音楽の基本を学ぶ。2001年3月,同研究科中退。

1984年4月,第6回中部読売新人演奏会に「ピアノソナタ/1984」
を出品。名古屋学院高校講師(現在は名古屋中学校・高等学校)(〜1987年),(財)ヤマハ音楽振興会
名古屋支部JOC特別コース講師,(〜1994年)
ヤマハ音楽教室グル−プ個人レッスン特約店講師(2001年〜)

1993年より名古屋音楽学校 でピアノ,音楽理論,作曲理論,
ソルフェージュ,伴奏付け,即興演奏等の指導に従事し
今日に至る。

1987年3月,第6回 現音新人賞候補演奏会入選,吉松隆氏にその才能を
高く評価されるが,惜しくも新人賞は逃した。

在学中から「作曲作品演奏会」を年に2回のペースで開催,
主な活動は「紺の会」(1989年〜),「アンサンブル・トゥディ」
(1989〜1999年),(社)日本作曲家協議会 等の演奏会で
自作品を発表する。

1991年3月,「名古屋の作曲家たちアンデパンダン展」を企画する。
12:00から21:00までの長丁場のコンサートとなった。

1993年7月,「名古屋国際室内楽フェスティバル’93」で初演した
「緑地 I」〜8人の奏者の為に,が好評で「緑地VII」まで作曲する事に
なる。

同時期,ロック歌舞伎「スーパー一座」と遭遇!「ベニスの商人」を作曲。

1998年よりバレエピアニストを志す。

1998年,10月に最初の自作曲のみのリサイタルを開く。

1999年,プロのオーケストラ「愛知シンフォニエッタ」結成の発起人
のひとりとなってコンサートを開催した。

2001年,「ベニスの商人」が再演され指揮をする。



主要作品



弦楽四重奏曲(1982)
<愛知県立芸術大学奏楽堂>

ピアノソナタ(1984)
<愛知文化講堂>

「極」〜6人の奏者の為に(1985)
<愛知勤労会館小ホール>

彼女はそう言うが・・〜Fl.Ob.Vn.V.c.の為に(1987)
スタジオ・ルンデ,東京・第一生命ホール>
[現音新人賞入選,NHK-FMで放送]


植物は閉ざされた大気になびく〜Fl. Vn. Pf. の為に(1989)
<スタジオ・ルンデ>

高き空より降りて冬の小庭に佇む〜Vn.solo の為に(1989)
<名古屋市内のスナック>

いにしえの太陽〜フラメンコ,暗黒舞踏,ピアノの為に(1989)
名古屋市芸術創造センター

非対称的な色彩〜弦楽合奏とピアノの為に(1990)
<名古屋市芸術創造センター>

鳥と風が戯れる風景〜古楽の為に(1991)
<ザ・コンサートホール>

ミュージカル「しあわせを売るデパート」〜児童劇団とオーケストラの為に
(1992)
<多治見市文化会館大ホール>

  空に小鳥がいなくなった日〜混声合唱とピアノの為に(1992)
<多治見市文化会館大ホール> 再演:<各務原市民会館>
<岐阜・サラマンカホール>


ワクワク〜混声合唱とピアノの為に(1996)
<岐阜・サラマンカホール>[NHK-TVで放映]
再演:<多治見市文化会館大ホール>


劇附随音楽「ベニスの商人」〜5人の奏者とスーパー一座の為に(1993)
<大須演芸場> 再演:<アートピアホール>

緑地 I 〜VII(1993〜98)

回帰〜Cl. Fg. Perc. Pf. の為に(1998)<ザ・コンサートホール>

フッター画像


緑地シリーズ(演奏家からの委嘱作品)

繊細にして広大無辺な・・・


緑地 I 〜Ob.Cl.Fg.Trb.Vn.Perc.x2 Pf.の為に
(1993)

<初演:ザ・コンサートホール 再演:多治見市文化会館小ホール,
ザ・コンサートホール



緑地 II〜2台のピアノの為に(1995)
<初演:多治見市文化会館小ホール 再演:ザ・コンサートホール


緑地III〜ピアノの為のシャコンヌ(1995)
<初演:テレピアホール 再演:上野・奏楽堂,多治見市文化会館
小ホール, 富山・音楽プラザ,東京オペラシティリサイタルホール,
春日井フォーラム



緑地IV 〜トロンボーンとピアノの為に(1996)
<初演:碧南エメラルドホール 再演:多治見市文化会館小ホール,
ザ・コンサートホール(1998年に10人の室内アンサンブルの
伴奏でコンチェルトにヴァージョンアップ!緑地 V とともに
オーケストラか吹奏楽のコンチェルトに書き下ろす事も可能!)

どの曲も演奏者,演奏団体募集中!!


緑地 V 〜ホルンとピアノの為に(1996)
<初演:ザ・コンサートホール


緑地VI 〜ヴァイオリンとピアノの為に(1997)
<初演:ザ・コンサートホール 再演:すみだトリフォニーホール
小ホール, ザ・コンサートホール



緑地VII〜Fl. Cl. Vn. Pf. Perc. の為に(1998)
<初演:ザ・コンサートホール


演奏を引き受けた方々は名古屋フィルハーモニー交響楽団
のメンバーも多いです。

LESSON SCHEDULE



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