B級映画

鉄男
またもやじゃぱにず映画です。これはさすがにバカではありません(いやバカかも)。ストーリーは、う〜んそこまでこったおもしろいじゃありませんが映像的に言っておもしろかったっていうかスゴイと思いました。一瞬”死霊のはらわた”とかホラー映画の1作目はまだ技術がないから作られたゾンビの腕とかしょぼしょぼだよって思われたあのカンジのしょぼさもあり、またそれが良く映し出されてます。とってもスピード感ある映画で見てて引き込まれます。あ、でもホラーだめな人にはちっときついかも。あの鉄がどんどん主人公の体に侵食していくところなんかAKIRAのテツオ君がパワーを抑えられなくなった場面を思い出させます。鉄を足に埋め込んだりするところなど痛々しい個所もありますがオススメ◎♪ストーリーは、あるオトコが鉄に魅せられて自分の体に鉄を埋め込んでいたら失敗しうみがわいてしまう。あまりの痛みや恐怖に耐えられずに
外へワっと飛び出すとちょうど車がでてきてひかれてしまう。その車の運転手
と助手席に座っていた彼女は森へその気持ち悪いオトコを捨ててしまう。鉄が拒絶反応を起こしたという悔しさとひき逃げされたという強い思いから復活したオトコはある女を使ってひき逃げした男に鉄になってしまう病気を植え付ける。やがてひき逃げしたオトコは体のあらゆる個所が鉄化してしまう。最後には完全に鉄になってしまい、鉄フェチ主人公と世界征服(つまり世界の鉄化)を企むといったものである。イカレてます(爆
なんとこれでもローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリ輝いた塚本晋也監督作品。(1989年)らしいです。世の中にはモノ好きもいるもんだね、、、
ってLabの事かな?(笑

発狂する唇
いや、ーじゃぱにーずバカ映画は久しぶりで(狂わせたいの以来)すっごい楽しめましたよ。この映画はエログロホラー怪奇心霊カンフーアクションラブ歌謡サスペンスマトリックス!?なんかいかにもB級ないきなりすぎる急展開なストーリーが楽しい!ある事件の犯人の家族は兄の無実を信じて家で静かに暮らすが妹の心霊研究所へ行った事で大きく話しは急展開!その内妹は自分は不思議なチカラを持つ事に気付き、ある刑事をその能力で殺害。その時FBIなる者達が現れ(これが、すめるずらいく マトリックス)実は心霊研究所の人達に自分等はだまされている事を教えられる。帰ると家ではお母さんは風呂場で飯を食い、姉は心霊研究助手と体の関係を持っていた。妹はなんとかみんなを戻そうとするが逆に自分がヤラれる。一家は兄を探してある場所に着くと実は自分達が犯人だとわかり兄とともに遺族から逃げるが追いつかれ戦いが始まる。FBIは助けようとするが逆にやられる。そして一家は殺され、心霊研究者は魔の儀式を始め悪魔の神を降臨させるがFBIによって爆弾が落とされみんな死んでしまう(終)。書いてて思うけどホント全部急展開だなー。バカ映画さいこー、かな?(笑

MIMI
うぅっうぅぅ(´Д`)MIMI(ミミ)がかわいそうだよー、見ててすっごい胸が痛くなったよー、助けてあげたいよー。。って強く思いました。この映画たったの52分映画なんですがとっても印象深い作品と思われます。ストーリーは、MIMIの両親が離婚したところから始まる。離婚がキッカケで母親は自殺(睡眠薬をいっぱい飲んでたと思う)する。そしてミミはおばさんの家に預けられる事になる。これがまたやなおばさんでミミには玄関の物置をミミの住処とし部屋には一切入れさせないようにする。このおばさんには同棲相手がいて、ある日おばさんが出かけた時この変態おやじはまだ12歳のミミに性的虐待を図る。もちろんくちどめされ、ミミはおぞましい大人にはさまれそれでも生きようと試みるがそれもうまくいかず最期に母親同様自殺をする。がしかし未遂に終わりその内よくなったらまたおばさんの家に戻される事となる。がしかしおばさんはいやがる。と、ここでBADエンディングを迎え終了。あぁ、これを見てかわいそうと思わないヒトはヒトじゃないよ。監督ルシール・アザリロヴィックは言う 「リアルな恐怖、閉じ込められた空間での抑圧された人物を描きたかった。短編にこだわったのは商業的な駆け引きから離れ、自由に撮れると思ったから。横に長いシネマスコープは広い空間を必要とするスペクタクル史劇に盛んに使われていたけど、それを逆手にとってみたかったの。くすんだ緑は恐怖感をかきたてる色。ただ、緑だけではフラットになりすぎるので黄色も加えました」

フィメール・トラブル
あいかわらずジョンウォーター監督はアホ映画作りますねー。この映画の主人公はもちろんみんなのアイドル(?)ディヴァイン姫でございます。あっごめん、吐き気がしてきたっす。他の出演者の方もピンクフラミンゴの時とすっごく似てて、変態夫婦や卵好きお母さんなど相変わらずアホ出演してました。ただしこの作品の方がグロイかもしれません。ストーリーは、さえない不良少女ドーン(ディバイン)がキリスト教をアツク信仰している家族に嫌気が差して
家出をし街へ行くためにヒッチハイクをする。そしてその運転手との子供ができるがドーンが一人で育てる事になる。その後母親となった彼女は友達の薦めである美容院へ行き、そこのカリスマ美容師と結婚する。しばらくたつと彼女は自分はサイコーに美しくサイコーにcoolだと勘違いしはじめ、さらなるサイコーを求め美容院経営者と仲良くなって邪魔者を消してからステージに立とうと決心する。そこで自分の娘を殺してさらに観客を殺してしまう。もちろんそれも美の追求を求め続けるがゆえに。最後に彼女は警察につかまり、他の犯罪者とレズフレンドとなるがすぐ死刑と判決をいいたたされ、やがて電気椅子で死亡となる。カルト好きやグロ好きな方のみ超オススメ映画です。良い子は見てはいけません(笑

THE BLAIR WITCH PROJECT
これカナリ恐い映画ですよ。ホラーを好んで観るLabでもやっぱり恐かったです。
みなさんはモンスターって恐いっすか?洋モノホラーってモンスターって多いんですよね。(たまたま観てるのがそうなのかも?)最近もパラダイムってーのをみたんですが結局最後はモンスターで、全体的にかなりゴスっててとっても美しく恐かったのに。日本の恐怖の文化にモンスターってあんまりありませんよね。妖怪ってある意味モンスターなのかもしれませんが”水木しげる”のゲゲゲのおかげで全く恐いって対象じゃないと思います。だからホラーって実は日本人にとってあまり恐くなかったり。それにくらべて日本人の恐怖所をってるのが”りんぐ”。あれそんなにだけどやっぱ恐いところありました。霊とか怨霊ってヤバ恐!で、そんな日本人の恐怖がこの「ブレアウィッチプロジェクト」にはあるんです。魔女伝説?そんなのLabは知らなかったですがコってとこは日本の恐怖っぽく恐いですよー。あんまり言っちゃうとつまんないから書かないけど。この映画にはまたこれって実話?って思わせるような撮影の仕方でいっそう怖さ倍増。でもそのかわりちょっと酔います(なぜかは観てのおたのしみ)あとこの映画、完結しません。あれってとこで終わります。でもそこがまた怖さ倍増(きっと)。もし観るなら替えのおむつ3つは持っていきましょう!Labは知らずに行ったので危なく大洪水になるとこでした。約ップ2杯分までOK!
”目を閉じるのも恐いし、目を開けているのも恐”そんな恐怖にアナタは耐えれますか?

ポーラX
ちまたで有名らしいですね、この映画”ポーラX”は。って事で見てきました。ストーリーは、、、わかりません、こんなにわからなかったストーリーの映画は初めてです。誰かさんかLabに教えていただけませんか?主人公(ピエール)は裕福な家の元に生まれ育て上げられていたんだけどある日自分は姉だと名乗る女性(イザベル)が現われる。ピエールは最初信じられなかったが話しを聞く内にそれが真実だとわかり始め、婚約者を振り切ってイザベルとその家族(?)と街を出る。その内にその家族の一人娘が死に、身寄りをノイズテロ集団に移す。そこでピエールとイザベルは姉と弟の禁断愛に突入。しばらくするともと婚約者がピエールを頼ってくる。そこでピエールはもと婚約者にはイザベルを兄弟だと、イザベルには彼女を従兄弟だとウソをつき暮らし始める。その後にある男が現われそのウソをイザベルにばらす。そこで初めてピエールは二人にウソをついていたと打ち明ける、そしてそのばらした男を殺し警察に捕まる。その後をおってイザベルは自殺する。ってないようなんだけどまだまだ家族関係とかわからない事だらけ。ウケる理由はどこなんだろう?あの暗闇SEXのところかな?

狂わせたいの
この映画はある意味日本映画会における貴重な映画ではないかと思われる、、、と思ってるのはこのLabだけでありましょうか?っていうかこんなアホアホモノクロ日本映画ってちょっとやそっとじゃなかなか見つからないと思う。ストーリーは最終バスに乗り遅れてしまったあるサラリーマンが変なバスにのってしまい、そこから奇妙なことが立て続きに起こり、なかなか家に帰れないって内容で。気弱な男が夜更けの道で迷いこんだ、めくるめく快楽と騒乱の不条理迷路は、まるでガロの1ページから抜け出てきたかのようなノスタルジックでグロテスクな雰囲気に満ちあふれている。サントラに山本リンダ系を使ってて、ちょっとミュージカル映画っぽくもあります。またモノクロだから味が変にでちゃうわでちゃうわ(笑)。アホ好きなら是非オススメです!97年の自主製作映画フェスで名古屋に初登場し過激な印象を残した作品が、東京大阪での大ヒットに続いて堂々の凱旋上映してたらしいです。壮絶なキャラクターを発揮する出演者がほとんど素人というのも驚きだが、京都のパフォーマンスグループ、ダムタイプのメンバーも出演するのでお見逃しなく。 キララはづきさんかわいいっ!

PINK FLAMINGOS
この映画はもうほんとにおバカ映画だった。内容は、世界一お下劣なディバイン(主人公)を超えよう
とするこれもまたお下劣夫婦がディバインにいろいろいやがらせをするんだけど、それに怒ったディバ
インが兄弟や仲間とともにその夫婦をやっつけるといったストーリーである。ヒトも見かけました。でもそれほど品の無いってカンジでした。最後のエンこの映画を見て怒ってる
ディングにはおまけ映像が
あって、どうもそれらはCUTされた未公開シーンでそこでもやはりお下劣ぶりを発揮してて、なんと
ディバインが犬のう○ちをモロに食べるといったものまでありました。それもご丁寧に「ここからの映
像は本物です」とまで字幕で出てました。よっぽど珍しい物好きでないかぎりこの映画はオススメでき
ませんね。僕も気持ち悪くなりました。

FREAKS
この映画は見てショックを受けました。映画は東中野BOXで観たんですが、普通映画館ってザワザワしてるもんだと思ってたんですがココは違いました。しーんとね。映画が始まっていかにも古くてフィルムがボロボロみたい。音も変に悪くてそこがさらに雰囲気を高めていました。始まるやないなや小人や下半身がなかったり、まじでショックを受けました。ストーリーは、見せ物小屋での話しで、小人症の御曹司をだましてお金持ちになろうとする女性をみんな
でやっつけて仲間にするといったカンジで、最初から最後までダークでした。
途中でパーティーがあるんですがこの時大集合して「ONE OF US♪」
って歌う場面があるんですが、この異様ななんて言ったらいいか失礼ですが不気味でした。にしてもいろんなフリークスさん達がいました。半分男半分女とか、下半身が無い男とか、シャム双生児とか、両腕がない女性とか、逆間接男とか。映画が終わっても館内は静まりかえってました。いろいろ考えさせられました。あの映画はサイテーでもあり、人権を考えるよい映画とも言える。しかし、今後あのような映画は二度と作られることはないだろう。そして作られてはいけない映画であろう。あの淀川栄治も絶賛の映画だからオススメですよー。

π
これは数学的スリラーって映画でした。白黒で。内容はちょっとおかしい数学研究者が株市場の法則やπの謎を見つけようとしている内にある216桁の数字の列を発見して、それを金のもうじゃや宗教家達がこぞって知ろうとするが、、、、ってカンジ。けっこう暗く深かったですよ。途中かなりドキドキさせる場面もあったり。こっから内容を知りたくないヒトは読まないでね。僕なりの解釈で。きっとその216桁の数字の法則をみつけるとその物体は意識を持ちだすってことで、パソコンが壊れたように体は元気でもその法則を理解した脳みそだけが壊れたってことかな、あれは。最後にドリルで自分の頭ブチ抜いてたし。気分のすぐれない方、腎臓や肺に以上のある方、また妊娠中の方は観るのをオススメいたしかねます。πについてもっと詳しく情報を知りたい方はLINKよりアップリンクのHPに飛びましょう!

OFFICE KILLER
前に恵比寿で「ロリータ」をみた時に宣伝してて絶対見ようと思って今回観ました。サブタイトル的に嫌いな上司は殺しましょうみたいに書いててあっておもしろい。内容も、内気で陰気(同じか?)な女性が会社のムカツク奴を順々に殺して家の地下に話し相手としてコレクションするってカンジ。けっこうグロイっすよ。ブチャブチャピュルンって。腐って紫色になった手首を両手にもってリズムとったり。ブラックコメディー的に笑える部分もアリで。友達はつまらんってご機嫌ななめってました。ちょっとおしゃれちっくに観てみては?これはホラーじゃないので楽しくみてやってください。それにしてもあの腐った手で遊び、それをローストビーフと言い張ったのはすごかったなー(笑フリカエレバアナタノウシロニモ、、、、、、

Lolita
この映画は昔にあのスタンリー・キューブリック映画「ロリータ」のリメイクなるものである。よく古着屋とか雑貨屋でロリータのポストカードやポスターを見かけます。内容はまぁ過去に失った愛を忘れられずにひきずり、そしてロリータに会う。やがて2人は結ばれるが、、、、ってストーリーで。この映画ではホントにロリータの若々しさや幼さなどが鮮明にそして妖しく映されています。最初は「なんだよこの狂ったおっさんは」とか思ってたけどだんだん終盤に近付くにつれこのおっさんに同情なるものがでてきました。ロリータってこの映画からできた言葉かな?違うかな?全体的に綺麗な映画だと思うので見る機会があれば是非!昔のを見てから現代版を見るのもいいかも。昔のは主役の女性があんまり幼く見えなーいからというヒトもいました。