水のように自由に


綺麗に淀みなく流れる水のように
翼はたたんで ひたすら微笑んでた
牙を研ぎ 爪を研いで

右手を差しだして 飽くまで逆らわない
刃は左手 いつでも使えるように
準備はいい 二流でいい

新しい風がここへも吹きつける
まだ不安定な風船を乗せながら
その気になればつかめる 今ならば
まだ満ちたりない でもその先には何?
足をくじいて痛みだす

丘には大きな幹 焼け跡 何もない
指紋が残るくらいたたいて うずくまった
失くしたKEYは何処にある

季節は凄まじく流れて 追いつかない
ひとりで狩りをする ざわめく森の中
サルはいい タヌキはいい

誘惑の風がここへも吹きつける
まだ失くしてない情熱を撫でながら
空を流れ行く雲さえ あこがれる
まだ満ちたりない でも手放していい
ひとりの人を連れ添って

綺麗に淀みなく流れる水のように
自由に惑いなく流れる水のように
ラ ラ ラ…



詞:Eura/曲:Eura