中空に映る鏡の光を
背中に浴びて 泣きぬれている
何もない今は貴方の光で
自分を保つしか 叶わない
追いかけていても同居できない
光と闇に挟まれたまま
彼の居る頃は 彼女は遠くで
疲れた羽を休めている
愛して居る 身のちぎれるくらい ちぎれてもいい
でも その瞳が眩しすぎて
私の居ない きれいな青空の世界の何処を
そんなにも愛するのですか
出逢えない痛みは肌を削る
再び新しく生まれ変われたなら いつか…
青空を彷徨う その姿は
静かに頬を染め 汚れた海原へ沈む
全ての流れが読めても
貴方の事だけ読めない
擦れ違う瞬間 肌は躍る
貴方と限りなく交じり合えることの自由
その陰で苦痛にゆがんでいる
光を奪われた貴方は悲しい顔をする
信じるものなど無いのだ
信じるものなど、もう無いのだ
中空に映る私の光を
誰かが何時か浴びるだろうか
敵わない 誰も 貴方の他には
私を委ねることは できない
詞:Eura/曲:Eura