クロックアップ系用語辞典
W2K
Windows2000のこと。「K」は1000倍の意味で、\25,000のことを25Kと表したりする。
I/F
インターフェイスのこと。このほかにもUltra2WideSCSIをU2Wと表記したり、ちょっと見ただけではわからないほど略語が多く使われている。
VGA
本来は画面の表示モードのひとつだが、PC自作系サイトでは、ビデオカードのことをVGAと表記することがある。
河童
Coppermineコアのこと。
殻割り
SlotAのAthronなど、カバーに覆われているCPUのカバーを取り外すこと。純正のCPUクーラー を取り外すためや、Athronを改造して倍率を変更するために殻割りをすることが多い。
空冷
CPUを冷やす一般的な方法だが、水冷が一般化してきたので、区別するためにあえて空冷といういい方をすることが多い。
ゲタ
CPUアダプターのこと。
原発乗っ取り
オーバークロック系の改造方法のひとつ。マザーボードには、ベースクロックを作り出す発振素子があるが、これを別のものにつなぎ替えることで、ベースクロックを自由に設定できるようにする。
ゴミ
本来の意味で使われることもあるが、画面の表示がおかしくなること、たとえば閉じたウィンドウの一部が消えずに残ったりすることを、「画面にゴミが出る」という。ビデオカードをクロックアップすると、この障害が出ることがある。
ジャンク
パーツショップなどで、保証や商品説明、アフターフォローなど一切無く売られている商品。新品の場合もあれば中古品のこともある。価格が非常に安いが、買ったものが壊れていても誰にも文句はいえない。
水冷
クロックアップによって通常より激しく発熱するCPUを冷やす為、水冷のCPUクーラーがある。クロックアップ系サイトでは、クロックアップの成果を水冷の場合と空冷の場合にわけるのが普通だ。
第○○週
CPUの製造がはじまったときから第何週目に作ったものかでクロックアップ耐性が大きく違うことがよくある。そのため、「あのCPUは第20週のものがいい」といった情報が盛んにやりとりされている。
ヒートパイプ
CPUクーラーの新方式。ヒートパイプとは簡単にいえば少量の液体を封入して密閉したパイプで、気化熱を利用することにより、効率よく熱を運ぶことができる。電源などの動力が必要なく、動作音も非常に小さい。最近、このヒートパイプを応用したCPUクーラーが登場して話題を集めた。
人柱
まだ評価の定まっていない新製品を買う人のこと。こういった新製品は価格が高い上にトラブルがあっても、それを解決する情報もないので、苦労することが多い。
ペルチェ
COUを冷やす為に良く使われるパーツ。オーバークロックには非常に有効だが、扱いはそれなりに難しい。オーバークロックしなければ必要ない。
雷鳥
ThunderbirdコアのAthlonのこと。