1泊のバスツアーに参加。
京都駅より出発。途中、九谷焼の窯元で昼食。
富山県八尾には夕方到着。
昨日までの京都とは比べ物にならないほど涼しく、 
夕食の弁当を食べ、芝生に座りながら時間を待つ。
3日目は競演はなく、午後7時にならないと町流しは始まらない。
(1日目は汗が流れるほど暑く、2日目は雨だったらしい。)
町民広場でいくつかの町内が20分ずつ踊りを見せてくれる。
5時からと6時から、あと8時、9時と。
踊っていたのは10代と思われる若い人たち。
かなり練習をされているのか、きれいに揃っていて、
地方の人たちの唄にも情緒があり、ゆったりとした気分にひたれた。
菅笠をかぶっているのが、どことなくロマンチックで、なんとなく哀愁があり、 
ひかれるものがあった。
8時50分まで八尾町で自由行動。
町の中を歩いてみたが町流しには出会えなかったが、
お寺のお堂の前で踊っているのを見ることができた。
道路の両側にはたくさんの人が座って町流しが来るのを待っていた。
でも、誰かが「ここは来ないんだって」などと一言いうとサッとその回りの何人かが
いなくなり、また違うグループが座って待っていた。
私たちは、最後にもう一度と8時からの町民広場での踊りを見に戻った。
8時50分、バスが迎えに来てホテルへ向かう。9時ではなくこの10分の差が
大きいとかで駐車場を出ると、反対車線には延々とバスが渋滞していた。
私達のバスはスムーズにホテルに向かうことができた。
2日目。朝、9時にホテルを出発。 
「白山スーパー林道」(33.3キロ)を通って白川郷へ。
白山を眺めながら、途中、いくつかの滝を見たが、
水不足のせいでほとんど水がなく白い跡形だけのような滝だった。
しかし、一つだけ「ふくべの大滝」には水が流れており、
青いそらと緑の木、白い水のコントラストが美しかった。
そして「白川郷」へ。
家の中は思っていたより広くて3階から5階建てのものまであるとか。
かやの吹き替えの時には200人の人が集まり
1日で終えてしまうとか。日本古来の落ち着いたいいものは
あるが、それを維持することは大変そうだ。
その後は、郡上八幡へ。
夜は9日までは「郡上踊り」が見られるそうだが、1時間ほど散策して
「宗祇水」(涌き水)を飲み、安養寺で一休み。
後は高速に乗り一路京都へ。
お天気にも恵まれ、2日間を気持よく過ごせた。
添乗員さんのユニークさも楽しさを増したようだ。