ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

原  題 The Life of David Gale
公開年 2003年
監  督 Alan Parker
キャスト Kevin Spacey / Kate Winslet / Laura Linney
Review

久しぶりに、ケビの映画を大きなスクリーンで見た。

試写会に当たったのも久しぶり。

ケビ演じるデビッド・ゲイルは同僚をレイプし、残忍な方法で殺してしまった罪で死刑が確定した死刑囚。

彼は残りの3日間で死刑執行前に、50万ドルで女性記者のビッツィーの単独インタビューを行う。

インタビューを行ううち、ビッツィーは彼が犯人ではないのでは・・・と思い始める。

そして少しずつ明らかにされる衝撃的な真実・・・。

・・・とても考えさせられる作品だった。

「感動した!」と一言で済ませてはいけない作品。

ケビが演じた大学教授は死刑制度反対論者。その彼が死刑囚となってしまう・・・。

「死刑制度」そのものについては、賛否いろいろな意見があると思うが

やはり人の生死に関わる問題なだけに、さまざまな角度からの議論が必要なのでしょう。

 本当のラストシーンで涙が出た。

「そうだったのか!!」という驚きで涙が出てしまったのだ。

・・・でも一緒に見た友人は「その前からわかってたよ。」とサラリと言う。

相変わらずニブいぜ、私。

久しぶりのケビの作品だったけど、やっぱりケヴィン・スペイシーは素晴しい役者だ!

Kate Winsletもいい女優さんになった・・・と思った。・・・って彼女の作品は今のところ「タイタニック」しか見てないけど・・・。

そしてこの作品、何よりもビックリなのはニコがプロデュースしてるってこと!

ニコとケビ、夢の共演ってカンジですねぇ〜。

評価 ★★★★★

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