*徒然なる毎日、続・徒然なる毎日
ヤング向け雑誌(笑)、”PeeWee”に連載されていた”メイドインちゅでい”を、まとめたもの。
楽しいです(笑)!とにかく!つらつらつらって、読めちゃいます。身近に起こった出来事を、おもしろおかしく表現する
ことのできる、才能を持った人なんだろうなぁって、思う。いいなぁ・・・。
”徒然〜”ではビジュアル作品、”続・徒然〜”では小学校のころの作文とかも、掲載されています。書き下ろしエッセイも
あるし。読みがい、ありますよ。ミュージシャンとしての彼を、知らない人でも、きっと楽しく読めると思います。
おすすめですっ。
*ソニー出版〜本体価格・各971円*
*アタとキイロとミロリロリ
これは、”作者買い”した本。せいこうさん、なんとなく好きで、思わず手にとってました。
主な登場人物は、2歳半のアタちゃん、ねこのキイロ、緑色した携帯ラジオのミロリロリ。
アタちゃんはぎゅっと目を閉じると、、自分が行くことのできない夜の公園の様子を、見ることができます。そこでは、キイロや
ミロリロリ、あひるのチャーロ、うさぎのチロ、かえるのキミロリロたちが、楽しく遊んでいます。なんともかわいらしい、9つの
お話が載っています。私が一番好きなのは、第7章。ミロリロリの電池が切れて、しゃべらなく(音が鳴らなく)なってしまったとき。
”電池”をしらないアタちゃんは、ママに聞くんです。「アタにもれんち、ある?」ママは答えます。「アタの電池は切れないの。
ずっとずっと、ママと一緒にいようね」そう言って、アタちゃんをだきしめます。その次のアタちゃんの言った言葉。「ママのれんちも
きれないのよ。れんち、切れても、アタがすぐ新しいの入れてあげるからね」・・・なんか、感動してしまいました。これ以外のお話も、
心がほんわかしてくるような、お話です。
おすすめですっ。
*幻冬舎文庫〜本体価格・495円*
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