最近観た映画の紹介、感想、身勝手な採点等を書いていきたいと思います。
赤字はオススメの映画。
は映画館で見た映画。
ただし、略号の意味は以下の通り
監=監督、脚=脚本、出=出演、ア=アカデミー賞
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フォレスト・ガンプ/一期一会ちょっと長かったが、あまりの素晴らしさに感激!。 人生について考えさせられる作品でした(大袈裟?)。幼少の頃、足に障害を負っていたガンプ(ハンクス)が様々な人との出会い、出来事を通して成長していく姿を描く名作なのだ。おすすめの95点!
チャップリンの独裁者チャップリンらしい娯楽作品。チャップリンはヒトラーのパロディのヒンケルとユダヤ人散髪屋の二役。笑いの中にもナチスに対する批判が入っている。最後の演説のシーンには彼の主張がしっかりとあらわれていると思う。ただ、観たい人がいてもこんなに古いのレンタルしているんだろうか?50点
タイタニック誰もが観ているであろう超有名作品。アカデミー賞とりまくったのも納得できます。音楽もいいよ。ただ、ここではあえて細かい不満な点を言わせてもらいます。ケイト・ウィンスレットは老けてるから、ディカプリオとは合わない。また、沈むシーンで電球がバチバチしてる時、目がチカチカした。あれは目に悪いよ。80点
フィフス・エレメントSF超大作みたいなもんかと思って観てみたら全然違った。むしろ「マーズ・アタック」のようなお笑い系の映画。でもブルース・ウィリスらしいアクションもきちんと入っており楽しめる。今考えると、TMレボリューションの衣装はミラ・ジョヴォヴィッチのをパクったのか?ゲーリー・オールドマンはいいねぇ。70点
ビッグずーっと昔に観たことがあったのだが、民放でやってたのを久しぶりにみた。昔観たときはトム・ハンクスを知らなかったのだが結構印象に残った映画だった。背が小さい少年が遊園地で、大きくなりたいとお願いしたら、 突然30歳の大人に成長してしまったというコメディ。65点
スクリーム見ての通り、現在映画館で上映している「スクリーム2」の前作。普通のホラー映画と違い、犯人は最後まで分からない。そのため自分で犯人を推理するという楽しみもある。僕は結構おもしろいと思ったけど、人によって好き嫌いがわかれそうな作品。「2」も観にいこうかな?75点
フィラデルフィアエイズが理由で事務所を不当に解雇された弁護士が訴訟を起こす話。T.ハンクスはこの映画のために相当減量したそうです。D.ワシントンは「クリムゾン・タイド」とか「戦火の勇気」の時とはだいぶ雰囲気が違う気がした。ヒゲ生やしてたから?85点
デビルとりあえず超有名人が2人も出てるんで見てみました。IRA幹部のB.ピットと警察官のH.フォードの友情、対決。なかなか面白かったが、どうみても「ヒート」を真似したストーリーはちょっとイヤ。でもやっぱりB.ピットはかっこいーなあ。70点
ディープインパクトこれは映画館に見に行きました。巨大ないん石が地球に直撃することがわかり、それに対する大統領の判断は一部の人たちを地下に避難させるというものだった。そこで起きる人々の物語はどれも感動的なものだった。CMでもやっていたいん石直撃のシーンはかなりの迫力があった。75点
レッド・オクトーバーを追え!記憶によれば、「パトリオット・ゲーム」、「今そこにある危機」とのシリーズ作品。「パトリオット〜」「今そこに〜」では主人公のライアン博士はハリソン・フォードが演じているが、これではアレック・ボールドウィンが演じているラストはちょっと分かりにくかった。75点<ストーリー>ソ連の原子力潜水艦が艦長ラミレスの指示で予定外の針路を取る。CIAのライアンは米戦艦に乗り込み、その目的を推理するが・・。
ショーシャンクの空に原作はスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」だったと思う。銀行家のアンディ(T.ロビンス)は無実の罪で終身刑を宣告され、ショーシャンク刑務所に入れられる。そこでのレッド(M.フリーマン)など他の囚人たちとの交流を描く。主人公の不屈の精神と感動的なラストが印象的だった。90点
エグゼクティブ・デシジョン【監】ステュアート・ベアード【脚】?【出】カート・ラッセル/スティーブン・セガール
ハイジャックされた飛行機に空中から乗り込んで犯人との戦いを繰り広げるスカイ・アクション。ここんとこ感動ものに凝っていたためアクションものは久しぶりに観たのだが、アクションの面白さを再発見できた。絶えず緊張感がありそこんとこは楽しめたが、途中「何で」と思うところがいくつかあった。85点
フェイクFBIのおとり捜査でマフィアになりすました男(J.デップ)と中年マフィア(A.パチーノ)の友情を描く。A.パチーノが役にはまりすぎてて嫌だった。見ていて哀れに思えるぐらい弱々しいおっさんに見えた。途中中だるみみたいな状態になっていたが、ラスト30分ぐらいはなかなか感動的だった。70点
マイ・フレンド・フォーエバー【監】ピーター・ホルトン【脚】ロバート・クーン【出】ブラッド・レンフロ/ジョゼフ・マゼロ/アナベラ・シオラ
この映画は絶対泣けます。映画を見て泣きたい人はぜひぜひぜひぜひ見ましょう。エイズの少年とその隣人(B.レンフロ)の短い間の友情の作品。しつこい説明があるわけでもなく、自然にこの作品の世界へと引き込まれる。ラスト、B.レンフロが友人の靴を川に流すシーンをみたら涙が出ずにはいられない。何回か観る価値がありそう。90点
告発【監】マーク・ロッコ【脚】ダン・ゴードン【出】クリスチャン・スレーター/ケビン・ベーコン/ゲーリー・オールドマン
「ザ・ロック」でも有名なアルカトラズ刑務所で不当な虐待を受け精神に異常をきたし、ついには刑務所内で殺人を犯してしまった青年(K.ベーコン)と彼の弁護をすることになった若き弁護士(C.スレーター)の物語。実話をもとにしているらしい。K.ベーコンの鬼気迫る演技には圧倒された。冷酷な副所長役のG.オールドマンもいい味を出している。75点
セブン・イヤーズ・イン・チベット【監】ジャン・ジャック・アノー【脚】ベッキー・ジョンストン【出】ブラッド・ピット/デビッド・シューリス/B・D・ウォン
前々から観たかったものをついに観ることが出来ました。チベットの雄大な景色を楽しめたと言いたいが、実はこの映画はチベットで撮ったものではないらしい。これは実話なのだが、オーストリア人登山家ハインリヒ・ハラーが1940〜50年頃をチベットで過ごした時の、ダライ・ラマとの友情やチベットの政治の話。8歳のダライ・ラマの役と14歳以降のダライ・ラマの役の二人は兄弟で、ダライ・ラマの母親役をしているのは実際のダライ・ラマの妹。特にいいシーンがあるわけではないが見終わった後に「あー、いい映画じゃないか」と感じた。80点
ペリカン文書【監・脚】アラン・J・パクラ【原作】ジョン・グリシャム【出】ジュリア・ロバーツ/デンゼル・ワシントン/サム・シェパード
<ストーリー>法科の女子大生ダービー(J.ロバーツ)は、最高裁判事の殺人事件に対し大胆な仮説をレポートで提出した。そしてそのレポートを書いたことで命をねらわれるが、ジャーナリストのグランサム(D.ワシントン)に助けを求め事件の核心に迫る。 D.ワシントンの出ている映画を網羅しようと思い観てみたが、同じジョン・グリシャム原作の作品なら「依頼人」のほうが良かった。ただ、これもなかなか面白かったし、分かりにくくなりそうな所は映画の中でしっかりと説明されていたのは良い。75点
ダンテズ・ピーク【監】ロジャー・ドナルドソン【脚】レスリー・ボーエン【出】ピアース・ブロスナン/リンダ・ハミルトン
最近はやりの災害パニックもの。火山学者ハリー(P.ブロスナン)とバツイチ町長(L.ハミルトン)がアメリカの小さな町ダンテズ・ピークで火山の噴火に巻き込まれる。映画を面白くするために出来たであろう不可解な点や非現実的なところも結構感じられたが、全体としては火山のすごさが充分に分かるものであり、雲仙普賢岳もこんな感じだったのかなぁと思った。P.ブロスナンは007の時ぐらいしぶとかった。75点
クローンズ【監・製】ハロルドライミス【脚】クリス・ミラー【出】マイケル・キートン/アンディ・マクドウェル/ザック・デュヘイム
LAの工務店で働くダグ(M.キートン)は残業で家庭サービスに手が回らない。ある研究所の科学者が作ってくれたクローン2号に会社勤めをさせ、さらに家庭サービス担当の3号も作らせるが・・・。コメディーは久しぶりに見たのだが結構面白かった。随所に笑いを誘う場面があり、楽しめる。ただ、M.キートンの出演料がどうなるのか気になる。70点
ニック・オブ・タイム【監・製】ジョン・バダム【出】ジョニー・デップ/クリストファー・ウォーケン
幼い娘リンをテロリストに誘拐された税理士のワトソンは、女性知事の暗殺を強要されてしまう。映画の時間と実際の時間の進行を一致させた演出がサスペンスを盛り上げている。時間的には短い映画だったが、その分密になっていた。J.デップはうまい。80点
ユージュアル・サスペクツ【監】ブライアン・シンガー【脚】クリストファー・マックァリー【出】ガブリエル・バーン/ケビン・スペイシー/スティーブン・ボールドウィン【ア】助演男優賞(ケビン・スペイシー)
強盗?事件の容疑者として警察に捕まった5人が、逆に結束して犯罪にはまっていく。5人を振り回すカイザー・ソゼと言う人物が最後まで誰だか分からず、また最後には大どんでん返しも待っている。アカデミー賞ももらっているぐらいで評価の高い映画ではあるが、どうもあまり好きにはなれなかった。70点
アンタッチャブル【監】ブライアン・デ・パルマ【脚】デビッド・マメット【出】ケビン・コスナー/ショーン・コネリー/ロバート・デ・ニーロ【ア】助演男優賞(ショーン・コネリー)
見たのは2回目だが、この映画は大好きです。好きな映画ベスト5に入る。まあ、好きな俳優であるショーン・コネリーとデ・ニーロが出ているからかもしれんが。ストーリーは禁酒法時代のアメリカ、新任捜査官エリオット・ネス(K.コスナー)は数人の仲間とともに酒によって莫大な財産を築いたアル・カポネ(R.デ・ニーロ)を裁くためその巨大な組織に立ち向かう、というもの。話はテンポよく進むし、場面場面に迫力はあるし、文句の付け所がないっス。95点
八日目【監】?【脚】?【出】?/?
英語ではない言葉(多分フランス語)の映画ははじめて見た。家族との間に亀裂の生じたセールスマンとダウン症の青年の友情を描く。最初はだらだらした感じだったが、途中からかなり感動的になり、思わず泣けた。「これはいらないんじゃないか」と感じる部分もあったが、全体としてはよくできた作品だと思う。85点
クイズ・ショウ【監】ロバート・レッドフォード【脚】?【出】ジョン・タトゥーロ/レイフ・ファインズ
クイズ番組で視聴率を上げるために、クイズの答えを事前に解答者に教えていた、という50年代にアメリカで実際にあった事件を元にした映画。その事件をめぐる裁判の様子。実際にあったというだけあって設定がしっかりしておりすんなり話に入れる。こういったやらせは今の日本でもありそう。70点
シンドラーのリスト【監】スティーブン・スピルバーグ【脚】スティーブン・ザイリアン【出】リーアム・ニーソン/ベン・キングズレー/レイフ・ファインズ【ア】作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・作曲賞・編集賞…他
この映画は最高だ。ある本に書いてあったことなのだが、人間なら一度はこの映画を見なくてはいけないと思う。人間の最も悪い面と最も良い面がはっきりと出ている。L.ニーソン演じるオスカー・シンドラー(これがピッタリ!)がまるで自分は良いことなんかしていないといった感じで人助けをしているのには胸を打たれたし、ラスト、B.キングスレーの手を握って、シンドラーがとうとう感情が外にあふれ出て泣いているシーンはあまりに感動的だった。99点
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