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ブレア・ウィッチ・プロジェクト
(THE BLAIR WITCH PROJECT)
1999年/アメリカ
【スタッフ】
監督/脚本/編集 : ダニエル・マイリックー/エデュアルド・サンチェス
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1994年10月、映画学科の学生3人が魔女伝説に関するドキュメンタリー映画撮影のために森に入り行方不明に。1年後に発見された、彼らが残したと思われるフィルムを編集した、という映画。
う〜、気持ち悪い。吐きそう。っていってもストーリーや演出でそうなったわけではなく、
単に全編、最初から最後まで画面が揺れているから。
たぶん学生たちが撮った本物のフィルムっぽさをねらったんだと思うんだけど、
映画学科の学生ならもっとちゃんと撮れ!と思う。
出発前から揺れまくりだから。
映画自体は単調で面白くない。さして怖くもない。何日も森をさまよう、夜になると物音がしたりする。それの繰り返し。よっぽど感情移入力が強くないとつらいものが。最後がどうなるのかを知りたい一心で、耐え続ける、という状態で見てしまった。
確かにアイデアとしてはいいし、少ない予算で莫大な利益、というのは単純にすごい。
それと映画を見終わってからホームページを見てみたら、「ブレア・ウィッチ」伝説の詳細や関係者の証言など、かなりの情報量があって、どちらかというと、映画よりこっちのほうが面白かったり。「完全調書」っていう本も出ていたりするので、この作品も映画としてではなく、事件の一証拠フィルムとしてみたほうがいいんだろうな。
と、考えると、これってわざわざ劇場へ観に行くよりも、ビデオでチェックする、という感じのほうがピッタリしてそう。画面に酔うこともないかも。
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