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981113

ガメラ2 レギオン襲来
1996年/日本/1時間40分
【キャスト】
永島敏行
水野美紀
石橋保
吹越満
藤谷文子
【スタッフ】
監督:金子修介
特技監督:樋口真嗣
脚本:伊藤和典
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注:「ガメラ1」は、観ていません。この映画だけ観た感想です。←その後観ました。
観よう観ようと思ってはいながら、どんどん先延ばしにしていて、ようやくビデオを借りてきて観たあとに、はっきり言って、後悔しました。非常に後悔しました。
なぜもっと早く観なかったんだー!もう3年も前に公開されていたのに、なんで今の今まで観ずに過ごしてしまってたんだー!という、自分のふがいなさに対しての後悔です。
この映画って、第17回日本SF大賞 (映画作品では初の受賞)をとった、っていうのは知ってたんですけど、その他にも、日本冒険小説協会映画大賞、1997年春・日本文化デザイン賞(金子修介)、星雲賞〈日本SF協会〉、朝日デジタル大賞(樋口真嗣)となんかいっぱいもらってるんですね。知らなかった。
とにかくもーかっこいい!ガメラ!当然立って戦っているときは着ぐるみですから、動きはぎこちないというか、制約があるんですが、火炎を吹いたり、飛んだり、その複合技の、着地しながら火炎を吹いたりとか、よみがえりシーンなんかもう最高!やっぱりこういう怪獣映画って、怪獣のかっこよさがすごく重要。
自衛隊もよく協力してるし、役者もがんばってる(お気に入りは、水野美樹と吹越満)し、設定&脚本も、どっかで聞いたな、という部分はまあ多少あるというところを差し引いても、よく練られているし、町並みなどのミニチュアワークも違和感少なく、絶妙な粉塵や炎の使い方、ライティングやカメラアングルの良さと相まって、久々に気持ちよく興奮しまくりました。
やればできるじゃないか!というか、胸のつかえが取れたというか、ようやく正当に、日本の特撮・怪獣映画が進化した、という感じです。
やぁーもう、来年公開の「ガメラ3」は絶対、劇場に観に行くぞ。
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