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991008

マトリックス(THE MATRIX)
1999年/アメリカ/2時間16分
【キャスト】
キアヌ・リーブス
ローレンス・フィッシュバーン
キャリー=アン・モス
【スタッフ】
監督・脚本・製作総指揮:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
撮影:ビル・ポープ
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やっと、ようやく観ました!最高!文句なし!ウォシャウスキーズ万歳!
知り合い(←杵っちょThanks)に勧められて観た「バウンド」で(期待してなかったこともあって)ゾクゾクさせられたんですが、もうそのゾクゾクが何倍もパワーアップです。
けっこうSFXの凄さが喧伝されていたりするのですが、SFXに寄りかかって失敗とされる他の映画の轍を踏むことなく、最高のバランスで取り込まれていました。
見せんがためのSFXではなく、快感を増幅させる手段としてのSFX。(←マシンガン撮影による静止シーンや銃撃シーンの飛び散る破片&薬夾。うー思い出してもゾクゾク。)
話の主要なところって、未来のAIの作り出すネットワーク内の(人間にとっての)ヴァーチャル・リアリティでの攻防、ってことになると思うんですけど、その概念を必死に理解しようとすると気持ちよさ半減なので、そこのところは「ふーん」ですませちゃいました。
それ以外にも、なんで1999年なの?栽培されてたら歩けないくらい筋力がないんじゃ?など、いろんな?はあるし、おいおいちょっと間抜け(武術修得のシーン)とかマンガ(予言者の待合室=アキラと、はっきりわかるところ以外にも)だとか、アラと言われりゃそうですけど、というところも多々あるのですが、ストーリー自体、「未来のAIの・・・」以外は非常にオーソドックス(抑圧→反乱→予言→裏切り→救世主→新しい未来)だし、アラ的な部分も笑って許せるどころか魅力になってますね。
映画のタイトルって、けっこう思い出せなくって、その中でも何度も観たい映画ってけっこう少ないんですけど、これは間違いなく「何度も観たいベスト・ムービー」の1本です。
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