Movie Times  ☆映画が好きなあなたに送るメールマガジンの決定版☆


■MovieTimesとは・・・

好きな映画、おすすめの映画、これを見ておけば間違いない!というものから
好きな俳優・監督・ジャンルに至るまでの、映画全般を取り扱っているマガジ
ンです。

■いつからスタートするのか ??

1999年8月15日に配信スタートしました。

■いつ終了するのか?

このメールマガジンは、本作成チームにメールマガジンを作成しよう!という
気持ちがある限りは、継続的に行なっていくつもりですので、終わりは考え
ておりません。尚、お手元への配信停止はいつでも自由に、皆様によってお
こなうことができます。

■配信頻度は ?

毎月「5」のつく日を予定しています。(5,15,25日)しかし、作品ごと
に配信形態は変化していくこともあります。季節によっては、特別号として
配信する場合もあります。それぞれの作内容に適した形で配信する予定です。

■登録したい場合は?

以下の空欄に、あなたのメールアドレスを入力し「登録」ボタンを押してください。

メールマガジン登録

電子メールアドレス(半角):

■解除したい場合は?

以下の空欄に、あなたのメールアドレスを入力し「解除」ボタンを押してください。

メールマガジン解除

電子メールアドレス:

Powered by Mag2 Logo

■登録・解除はこちらからも可能です!

女性のためのメルマガストア Tiaraonline.com

こちらからも、購読・中止はできます。
http://www.pubzine.com/detail.asp?id=2009


■バックナンバーは ?

http://www.asahi-net.or.jp/~qt2h-nkjm/video/souko/mm.htm
本誌ライターの「夢珠」さんのHPに置いてあります。

■発行者は

rio です。

rio_movietimes@hotmail.com


sample> 

1999年 12/15発行分をサンプルとして掲載しています。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

  ♪♪♪ 映画が好きなアナタの為のメールマガジン ♪♪♪

     「
MOVIE TIMES1999 12/15 vol.14

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


あれれ?!もう12月?え?もうじき、クリスマス??
と言うように、なんだか毎日があっという間に過ぎ去っていく今日この頃。
気が付けば、もうじき2000年。
きたるべき、この年に向けて皆さんは何かをしていますか??
私は、とりあえず年賀状をせっせと作成中。
そういえば、2000年問題も気になるところ。
とりあえず、我が家では水は用意しておきました。
「備えあれば、憂いなし」というし、何もないかもしれませんが
皆さんも、一応用意してみてはいかがでしょうか?
riomovietimes@hotmail.com  
  


◇ 目次 ◇

1.
koalaのミニシアター
  「シュウシュウの季節」
  
.夢珠の新作ビデオ、これは押さえておく?
  「鉄道員 ぽっぽや」「セントラル・ステーション」

3.
hideの新作映画
  「ジャンヌ・ダルク」「トーマス・クラウン・アフェアー」

.rioのこの人に注目!
  「ライター
koalaさんのインタビュー」

.ミーハーれおなの若手俳優発掘調査
  「54(フィフティー・フォー)」

6.パールのめちゃクールムービー
  「シザー・ハンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」

.おまけ
  「ライター達の”クチコミ”映画情報 」

.あなたの声を聞かせてね
     登録・解除 その他 

___________________________

1.
koalaのミニシアター
___________________________


「シュウシュウの季節」 (1998年 米)
評価:★★★★☆
監督・製作・脚色:ジョアン・チェン初監督作(「ラスト・エンペラー」)
出演:李小路(ルールー)、洛桑群培(ロプサン)
原作・脚色:ヤン・ゲリン(「天浴」)
<シネスイッチ銀座ほかで上映中>

■受賞
 
1998年第35回金馬奨(台湾)11部門ノミネート、7部門受賞
  (監督・主演男優・主演女優・作品・音楽・脚色・主題歌)
 
1998年第48回ベルリン国際映画祭正式出品
 
1998年第13回フォート・ローダーデイル国際映画祭 審査員賞
 
1999年第14回パリ映画祭 審査員特別賞・主演女優賞

■あらすじ
 
 中国全土に文化大革命の嵐が吹き荒れる1970年代。「下放」政策によって
労働奉仕のために都市から農村へ親元から引き離され一人派遣された少女シュ
ウシュウ(秀秀)のたどる、あまりにも非情で過酷な運命。

■感想
 
 いまだかつて、いたいけな少女にこれほどの絶望と試練を課した物語があっ
たろうか? 極限に達した望郷の念を癒すため、半ば偽りと知りながら、「帰
郷」の甘い希望を携えてやってくる男たちに身を任せるシュウシュウの哀れ。
彼女を深く愛しながら、「男」として彼女を抱きしめてやることすらできないチ
ベット人老金(ラオジン)のやるせなさ。スクリーンの中で淡々と進行する半
年間に及ぶこの修羅の日々に、泣くことすら忘れてただ呆然としてしまう。本
来なら「悲劇的」と言えるラスト・シーンは、逆にハッピー・エンドのように
すら思えてしまう。童話「マッチ売りの少女」がそうであったように。

■みどころ
 
 「ラスト・エンペラー」で王妃役を演じた女優ジョアン・チェンの初監督作。
しかもアメリカ製作。この映画でハリウッドの高い評価を受けた監督は、次回
リチャード・ギア、ウィノナ・ライダー主演のハリウッド映画「
Autumn in N.Y.
を控えている。

 中国だけにとどまらず、フランスを始め全世界に共産主義革命の大旋風を巻
き起こした毛沢東の「文化大革命」。知識人を排撃し農工を厚遇・奨励。「実践」
「奉仕」の大合唱の中、学校・都市から辺境へ「下放」されて行った無数の青
少年たち。多感で夢多き彼らの中には一体どれほどの悲劇や絶望が満ち満ちて
いたろう。革命が招いた歪を象徴的に告発するこの映画の撮影は、革命から四
半世紀を経た今の世でさえなお、中国政府当局の許可がついに得られなかった
という。そう、この映画は政府に背いて「隠し撮り」されたものなのだ。昨年
公開の「北京のふたり(
The Red Corner)」同様、「開放路線」を標榜する中国
政府も未だ、自らの国家の闇の部分を晒すことには寛容になれないでいるよう
だ。
 でも、そんな政治的な生臭さはこの映画にはない。あるのは、下放少女シュ
ウシュウの地獄のような悲劇と、彼女を受け入れたチベット人遊牧民ラオジン
の拷問のような悲劇だ。そう、この物語はシュウシュウの物語であるとともに、
異民族として異なった意味で過酷な宿命を背負ったラオジンの物語でもあり、
また、この二人の決して語られることのない「愛」の物語でもあるのだ。この
ラオジンの設定がとてもストーリーを奥深いものにしていて秀逸。彼はシュウ
シュウを「男」としても、対等な人間としても、愛する道を絶たれている。親
よりも彼女のことを慈しんでいるのに、彼女に襲いかかる害悪から守ってやる
ことができない。まさに拷問だ。例えは悪いが(女性の方、ごめんなさい!)、
手足を縛り付けられたまま恋人が陵辱されるのを見せ付けられているのと全く
同じこと。男にとって殺されるよりもつらい屈辱と自己嫌悪。だからこそのこ
のラストがある。故郷の街に帰りたい。そのためにすべてを捧げてきた彼女が
最後の手段を思いとどまったとき、彼女はある決意をする。ラオジンはそのと
き、たったひとつ、自分が彼女の「幸せ」のためにしてやれることがあるのに
気付く。ここまでの経緯を観てきた観客には、決してこの決断が諦めから来る
「後ろ向き」なものではないことがわかるはず。愛する人に、たったひとり自
分に愛を与えてくれた人に、召されたい。そしてラオジンもまた、それが果た
せなかった思いを遂げる唯一の道でもあると確信したのだ。

******
 
今、これを書きながら私はとめどなく流れてくる涙を拭わずにいます。観終
ってこの方ずっと呆然としたままだったのが、ここに来てようやく、静かに胸
の中に染み渡って来ました。かわいそうなシュウシュウ。でも最後の最後、よ
かったね。本当の愛がみつかって、本当の愛に包まれて、ほんとうによかった
ね。

koala
nanase@tora.email.ne.jp
http://www.asahi-net.or.jp/~ns8m-hgc/
_______________________

.夢珠の新作ビデオ、これは押さえておく?
_______________________


■『鉄道員 ぽっぽや』 評価★★★★★
監督/降旗康男
出演/高倉健 大竹しのぶ 広末涼子 小林稔侍
1210日レンタル開始 112分 日本映画>

▽ストーリー▽
北海道で駅長を勤める男。仕事一筋に生きてきた男にとって廃線が決ま
った事は精神的にもショックであった。ある日その男の元にひとりの少
女が現われる…。

▽感想▽
155万部を売り上げた浅田次郎原作の「鉄道員」を完全映画化。観客
動員260万人・配収20億突破の大ヒット作品です。廃線の決まった
終着駅の駅長を高倉健が熱演。あくまでも仕事に人生をささげる古い時
代の寡黙な男の姿が実にサマになっています。妻を愛するものの家庭を
犠牲にしてまで頑固なまでに仕事に生き、それがもとで妻を子を失った
男の後悔の念を現在と過去を交錯させ、雪景色など印象深い鉄道の映像
を交えて情感たっぷりに描き、涙なしには見られない感動のドラマに仕
上がっています。妻役の大竹しのぶの思い出。そんな彼に訪れた可憐な
謎の少女との心温まる逸話。高倉健の男気と広末の可愛さ。すべてが心
に染み入る日本映画の傑作です。

■『セントラル・ステーション』 評価★★★★★
監督/ヴァルテル・サレス
出演/フェルナンダ・モンテネグロ マリリア・ペーラ
123日レンタル開始 110分 ブラジル映画>

▽ストーリー▽
がめつい代書屋のおばさんと、母を亡くした少年がふとしたきっかけか
ら父親探しの旅に出る。最初は反発していた二人だがやがて奇妙な連帯
感が生まれ・・・。

▽感想▽
ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)&主演女優賞受賞した国際的評価
の高いブラジル映画です。大人と子供のロードムービーというと最近で
は「菊次郎の夏」や「永遠と一日」など良質な映画が公開されましたが
この作品も地味ながら心温まる傑作としてオススメできる作品です。
リオの中央駅で字の書けない人たちのために手紙の代書屋を営む中年の
女性は利己的な女性。そして母を事故で亡くした生意気な少年。この二
人が出会い、ある事件が元で少年の父を探して遠く旅に出る事に。その
長い道のりを描いてゆくのですが、女性の態度に反発する少年と、少年
を邪険にする女性。この反発した二人の心の溝が旅を通じて少しずつ埋
まって行く過程がすばらしいです。普段余り目にすることのないブラジ
ル映画という新鮮さもあり感動もひとしお。果たして父に出会うことが
出きるのか?そして二人の関係は…。

◇今週レンタルが開始されるビデオ◇

12月17日 ハムナプトラ
     ニュートン・ボーイズ
     ロリータ
     アリー・マイ・ラブ
     大阪物語
12月18日 菊次郎の夏
12月22日 ゴールデンボーイ
     メビウス
     学校の怪談4
     テンペスト
12月23日 暗殺の瞬間
12月24日 ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

<夢珠>
◆mussyu@x.email.ne.jp  
◆http://www.asahi-net.or.jp/~qt2h-nkjm/
___________________________

3.hideの新作映画
___________________________


───────────────────────────────────
◇ 『ジャンヌ・ダルク』 (The Messenger : Joan of Ark) 
1999年  アメリカ映画  ソニー・ピクチャーズ配給   157分
───────────────────────────────────
 監督:リュック・ベッソン
出演:ミラ・ジョボビッチ、ジョン・マルコビッチ、フェイ・ダナウェイ
   デズモンド・ハリントン、ダスティン・ホフマン

15世紀、英仏100年戦争が続く最中。 一人の少女が神の声を聞く。 そして彼女は
王太子シャルル7世に会いに行く。 そこで彼女は彼が王位につく事を予言する。 
彼女は軍勢を率いてイギリスに奪われていた領地を奪回し、和平の道を開いた。しかし、
国王となったシャルルはジャンヌを疎ましく思いはじめる。 そしてついにはイギリス軍
に彼女を引き渡した…。 
歴史上もっとも有名な女性に一人、ジャンヌ・ダルクの華麗な武勇伝と、悲劇の最期を描
いた超大作。 純真にして可憐な少女期、戦士としての自覚に目覚める戦いの日々、そし
て裏切りの果てに異端者としての裁判の3つのパートに分かれている。イギリスの捕虜に
なってからの描写が重々しく、前半のテンポの良さを殺してしまっているのが残念。 
しかし、監督は相変らずカメラを持って走り回っていたのでしょう。 戦闘シーンでは燃
え盛る炎にもガンガンカメラが入って行ってしまう。 リュック・ベッソンファンはどう
しても見たくなる作品ですね。 ちなみに私はフェイ・ダナウェイの大ファン! 
もう25年間もファンをやっている筋金入りです。 
───────────────────────────────────
◇ 『トーマス・クラウン・アフェアー』(The Thomas Crown Affair) 
 1999 アメリカ映画  UIP映画配給       113分
───────────────────────────────────
 監督:ジョン・マクティアナン
出演:ピアース・ブロスナン、レネ・ルッソ、デニス・レアリー

表向きは敏腕実業家、しかし裏では天才的大泥棒の顔を持つトーマス。今日も美術館
を襲いモネの絵画を盗んだばかりだ。ところが警察の調査に協力している保険調査員の
キャサリンが彼を犯人と睨み、警察のおとり調査に協力するが、いつしか彼と恋に落
ちてしまう…・。
1968年の「華麗なる賭け」のリメイクです。「華麗なる・・」はこれまた私のお気
に入りフェイ・ダナウェイとスティーブ・マックインのコンビの最高にいかした映画。
この映画はアクションを楽しむと言うよりは粋な大人の恋が見せ場だと思う。ちょっ
とお年を召した二人の主人公のオシャレな会話やスタイリッシュな生活がカッコイイ。
フェイ・ダナウェイ様、リメイクにもお出になられています…。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

* 今日のワンポイント

フェイ・ダナウェイ(Faye Dunaway)
彼女との出会いは衝撃的だった。 1973年に「俺たちに明日はない」のリバイバル
上映を観たときです。 マシンガンをぶっぱなし銀行強盗。 だけどとてもオシャレで
カッコイイ。 葉巻をくわえたポーズも様になる。 こんなカッコイイ女がいたんだ~!
もう、スクリーンの彼女に見とれてしまった。 ところが映画のラストでこれでもか
と言うくらいに弾丸の雨を浴びる壮絶なシーンには涙が出た。ストーリーをまったく知
らずに観た私はあまりの衝撃的なシーンに言葉をなくした。それからこの映画も何回
見たことか。 私は彼女の初期の映画が好きだ。この頃のクールで知的な役はま
さにはまり役。今回はフェイ・ダナウェイづくしと言う事で…・。

主な出演作
'67「夕日よ急げ」
'70「小さな巨人」
'73「三銃士」
'74「タワーリング・インフェルノ」
  「チャイナタウン」
'75「コンドル」
'76「ネットワーク」(アカデミー主演女優賞受賞)
'84「スーパーガール」
'95「ドンファン」
'96「アルビノ・アリゲーター」

<hide>
◆hide0323@zephyr.dti.ne.jp
◆http://www.maginet.co.jp/hide/index.htm
___________________________

4.rioのこの人に注目!「ライターkoalaさん」編
___________________________


今回のこの人には、毎回ミニシアター系映画の作品を
紹介してくれているkoalaさんに注目してみました。
毎回、独自の文書と表現で読み手を楽しませてくれています。


<Q1 映画が好きになったきっかけ>

A.んー、難しい質問だぁ。日本映画の古典が好きになったのは、
高校生の頃にNHKで「めし」という映画を観てから。
フランス映画に惹かれたのは、やはり高校時代、NHKで
「北ホテル」「太陽がいっぱい」という映画を相次いで
観たのがきっかけ。で、本格的にフランスモノにはまったのは
東京に来てすぐ、「シラノ・ド・ベルジュラック」を劇場で
観てからかな。「ル・シネマ」さん(映画館)に感謝、です。


<Q2 これまでの人生で一番、感銘を受けたこの作品>

A.なんちゅー残酷な質問をするのじゃ?
んーーーー(データベース参照中)−−−−
「髪結いの亭主」だな。パトリス・ルコント監督の。
衝撃的でした。人生観が変わっちゃった。


<Q3 映画について思うこと>

A.映像表現の手段としては、映画には2時間という長さの制約があるので、
私は「映像の俳句」だと思います。どんな長い物語も短い物語も、
2時間という長さにまとめなければならない。
5−7−5、形式美の世界ですね。
ここから生まれる魅力が私たちを捕らえて離さないんだと思います。

そしてまた、映画は製作された国の文化を映す鏡。
違う人生を疑似体験させてくれる夢の時間。

麻薬のように、これからも私は映画の魔力からは抜け出せないのでしょう。


<Q4 いつごろから映画を見始めたか?>

A.もちろん幼稚園の頃から観てましたが、本格的に観出したのは
映画館数、レンタルビデオショップの品揃えともに環境の整った
東京という街にやってきてから。つまり社会人になってからです。


< Q5 今後の映画・メルマがなどにについて思うことをお願いします。>

A.映画の与えてくれた感動を冷静かつ確実に読者の皆さんに伝え、
同じ感動を体験する人が一人でも多く誕生することが願いです。

そのためにはどんな表現をしたらいいのか、日々摸索中。

そして何より、私自身がより多くの感動作に出会うことが基本。

来年も、メルマガに報告することを励みにして、貪欲に新たな感動を
求めて劇場を巡りつづけます。


<Q6 もしなれるとしたら、なりたい映画俳優or監督>

俳優では、アンソニー・ホプキンス。監督はパトリス・ルコント。



頼もしい発言、ありがとう♪
2000年も、ミニシアターをどんどん紹介してね。
よろしくおねがいしま〜す。


◇おまけ:rioのご期待む〜び〜

・「Fight Club」
http://www.foxjapan.com/fightclub/
「セブン」のブラッド・ピットと、監督デビッド・フィンチャーの
夢の再共演。これは、みておかないとっ!!!

・「ご法度」
http://www.shochiku.co.jp/gohatto/index.html
こんな豪華な共演者達って、いいのお??出演者の中には
監督もいるし、映画人間が集まった映画という感じがする。
故松田 優作の息子さん、松田 龍平君にも注目!

<rio>
0428@geocities.co.jp
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8390/
______________________

5.ミーハー隊長れおなの若手俳優発掘調査
______________________

今回のターゲットは・・・
◆「54(フィフティー・フォー)」
(米・1998年)
評価:★★★
監督・脚本:マーク・クリストファー
出演:ライアン・フィリップ/マイク・マイヤーズ/サルマ・ハエック
ネーブ・キャンベル 他
〜12月3日ビデオレンタル開始〜

<発掘ターゲットの概要>
VIPのみが訪れる高級ディスコ、「スタジオ54」。
そこで、ウェイターとして働くチャンスを得たシェーン(ライアン)は
やがて「54」のアイドル的存在に昇りつめてゆくが・・・。
70年代に実在した伝説のディスコを舞台に、青春の栄光と挫折を描く
鮮烈なドラマ。

<発掘調査報告>
はっきり言って、映画的には内容薄〜な感がある。マイク・マイヤーズ演じ
る54のオーナー役や、ライアンの父親役のキャラにもっともっと深みが欲し
かった・・・。が、かつて一世を風靡したスタジオ54の華やかな表舞台の裏で、
かな〜り乱れている私生活、回りすぎる金、飛び交う麻薬などなど、日々繰り
広げられる人間模様には興味深いものがあった。

ところでこの映画は、ライアン・フィリップファンのための映画、と言い切
ってもいい!どの評論家の文章にも必ず書いてあるが、"ダビデ像"を彷彿させ
る美しい肉体(ちと生々しいが、ここは敢えてそう呼びたい)、どう見ても現
代っ子の甘〜いマスク。彼のファンならずとも、女性なら誰でも魅せられてし
まうであろう美青年に成長している。(とても「白い嵐」でオシッコをちびっ
ていた弱々しい少年には見えない!)
過去、割れアゴ・割れ鼻を持った俳優にはお目にかかってきたが、この映画
のライアンくんのような"割れ腹"を持った俳優は滅多にいない。私が記憶する
限りでは「ハートブルー」のキアヌ・リーヴス、そして11日から公開の「フ
ァイト・クラブ」におけるブラッド・ピットぐらいか。縦横にくっきり入った
お腹の線。その各パーツには、形の良い臓物が規則正しく配置されているかの
ようだ。しか〜し!この若さですでに一児の父親、というのだから驚きである。
若妻リース・ウィザースプーンとの結婚生活も順調そのもののようだ。

さて、映画を観ていて「う〜ん、この人、誰かに似てるんだけど・・・」と思
うことが多々ある。今回、映画のラストまで首を傾げていて、湯船に浸かりな
がら思い出したのは・・・サルマ・ハエックが若い頃の?石田あゆみにそっくり、
ということだ。サルマが映画の中で歌とダンスを披露するシーンがあるが、歌
を石田さんの「ブルーライト横浜」に変えて、想像してみて欲しい。ちょっと
健康的でパワフルすぎるけれど・・・ねっ、驚くくらい似てるでしょ?

<ミーハー隊長れおな>
◆leona5@lovely.millto.net
◆http://lovely.millto.net/~leona5/
______________________

6.パールのめちゃクールムービー
______________________


*しばらく休ませて頂きましたが、またがんばりたいと思います。
 今後も宜しくどうぞ・・・。

---------------------------------------------------------

このシーズンにピッタリなティム・バートンの作品2点を紹介!!!

---------------------------------------------------------

#1.シザーハンズ 「EDWARD SCISSORHANDS」 
1990年 アメリカ 上映時間:105分

■宣伝コピー■
汚れを知らない優しいエドワード。
天使の心を持つ彼、その美しさに彼女は魅せられていく。

監督:ティム・バートン
原案:ティム・バートン、キャロライン・トンプソン
製作:デニーズ・ディ・ノービ、ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ウィノナ・ライダー/ダイアン・ウィースト
    アンソニー・マイケル・ホール/アラン・アーキン 他

【ストーリー】

ハサミの手を持つ人造人間のおかしくも哀しい恋のファンタジー。
発明家の博士によって生まれた人造人間エドワード。しかし博士は急死しハサミの
手のまま一人残された彼は、訪問販売員のペグの家に引き取られ、そこでペグの
娘キムに恋をする。

【感想】

クリスマスになると、思い出す作品。大好きなジョニー・デップとティムバートンの
組んだ作品なので、何から何まで、気に入っている。
 人間のエゴを期待に受け、厄介者だと思ったら捨てられる。
そんな中で、人間らしさを学び恋をしたエドワード・・・
そんな人造人間のエドワードが、可哀想でならないが、いとおしい。
町並みの1つ1つもティムワールドだから、小物使いもキュートだし、デップの
「瞳で演技」をする切ない表情にも注目です。 


#2.ナイトメアー・ビフォア・クリスマス「THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS」 
<93年> アメリカ 

■宣伝コピー■
みんな新鮮、みんな未体験。あの、ティム・バートンのファンタメーション初登場。
いちばん大切なものは、夢ですか、愛ですか。

監督:ヘンリー・セリック
製作;ティム・バートン / デニーズ・ディ・ノービ
原案:ティム・バートン
脚本:キャロライン・トンプソン
出演: ダニー・エルフマン / クリス・サランドン / キャサリーン・オハラ

【ストーリー】

ハロウィン(お化け祭り)しか知らないジャックが、クリスマスをやろうと企画を
し、はちゃめちゃな結果になってしまう。

【感想】

気持ち悪いのだが憎めないキャラクターで何度もみたくなる作品。
ジャックの素直で無邪気な心とは裏腹に、どんどん自体が悪くなってしまうところが
切ないね。人形を細々と動かした、気が遠くなるような作業の中で、暖かみが感じ
られる。そんな所が魅力的だ。  キャラクター商品もたくさん出ている。
                               
<デップフリーク/パール>
pearl@yabumi.com
http://tokyo.cool.ne.jp/pearl/
___________________________

7.おまけ 「ライターたちの"クチコミ"映画情報 」
___________________________

ライターたちの"クチコミ"映画情報

・「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
最近ふと自分の手の平を見たら、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の
あの不思議な模様と同じモノが・・・。これは観なければ。
<れおな>

「スパイシー・ラブスープ」
・新しい中国映画の息吹を感じる6つのラブストーリー。構成が見事。
★★★★<夢珠>

「母の眠り」
・ メリル・ストリープが死期迫る母を迫真の演技。泣かせます。
★★★★☆<夢珠>

「エイミー」
・ オーストラリアから爽やかな風。エイミーの歌声が心に響く。泣けます。
★★★★☆<夢珠>

「シュウシュウの季節」
・ 文化大革命期に少女を襲った過酷な運命に涙溢れて止まりませんでした。
★★★★★<夢珠>

「歌う色男、愛・ラブ・パラダイス」
・北インドの誇る大スター、アニル・カプール主演のマサラムービー!
★★★☆<夢珠>

「アナライズ・ミー」
・デ・ニーロの喜怒哀楽演技の巧さには感服。
★★★☆<夢珠>

___________________________

7. ♪♪ あなたの声を聞かせてね ♪♪
___________________________
   
■このメールマガジンが、もっともっと皆様に愛されるように
日々努力していきたいと思いますので、ぜひ貴重なご意見・ご感想を
どんどん聞かせてくださいね!皆さんの声が、このメールマガジンを
変えるかもしれません。

〈MovieTimes HP〉
http://www.simcommunity.com/sc/love3/tadanobu/main

* ↑MovieTimes HPが出来ました!
こちらのほうも、よろしくお願いします。

*ウエブフォームからのご意見は、こちらからおねがいします!
http://ms2.pubzine.com/cgi-bin/bbs.cgi?bbs=2009&getpage=new_article

メールでのご意見は movietimes@hotmail.com  まで。

■このメールマガジンは、読者と作家を結ぶ架け橋「Pubzine」を
利用させて発行させて頂いています。 (http://www.pubzine.com/)
登録の変更・解除は http://www.pubzine.com/detail.asp?id=2009 まで

■このメールマガジンは、メールマガジン立ち読みスタンドの
「Macky!」を利用させて頂いています。(http://macky.nifty.ne.jp/top.htm)
(マガジンIDは1485です)
マガジン購入:http://macky.nifty.ne.jp/servlet/FreeMailServlet/mem/mail_start?1485
マガジン解除:http://macky.nifty.ne.jp/servlet/FreeMailServlet/mem/mail_stop?1485

■全ての文章は個人として楽しむ以外、無断での転載を禁じます。

◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇
電子出版: MOVIE TIMES
発行者: rio(C)Copy right 1999
編集員:  夢珠・koala・もっこ・pearl・hide・伊藤・れおな
協力: Pubzine http://www.pubzine.com/
    Macky!  http://macky.nifty.ne.jp/top.htm 
ご意見・ご感想等: movietimes@hotmail.com
◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇