レジストリのRunOnceキーの定義


プログラムが自動的に実行されるようにするRunキーが、レジストリ内に7個あります。
  1. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
  3. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
  4. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
  5. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServices
  6. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServicesOnce
  7. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunOnce\Setup
使用可能なレジストリ
レジストリOS
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunWindows 95
Windows 98
Windows 98 Second Edition
Windows Millennium Edition
Windows NT 4.0
Windows 2000
Windows XP
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServices
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunServicesOnce
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ RunOnce\Setup
キー1から7は、Windows 95、Windows 98、Windows 98 Second Edition、Windows Millennium Editionで使用できます。
これらのキーは、新規ユーザーがログインするたびに実行されます。
キー5および6は、ログオンダイアログボックスが最初に表示される場合はバックグラウンドで実行され、ログオンがない場合には起動処理のこの段階で実行されます。これらのキーは、リモートレジストリサービスなどのバックグラウンドサービス用であり、1回の起動につき1回だけ実行されます。
キー7はセットアップの初回起動操作の一環として実行されるか、または [プログラムの追加と削除] ウィザードを使用後に実行されます。
値に対するデータ値は、コマンドラインです。デフォルトでは、セーフモードのとき、Runキーは無視されます。キー3および4に関しては、値名の先頭に感嘆符を付けると、コマンドが完了するまで、値の削除を遅延させることができます。
キー3、4、6に関しては、上記のように指定しないかぎり、コマンドラインが実行される前に値は削除されます。その結果、RunOnce操作が適切に実行できない場合、エラーになったコンポーネントは、コンピュータを次に起動するときまで、実行されなくなります。

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