1982年に音楽用コンパクトディスク(音楽CD)が市場に出回るようになってから、もう20年が経とうとしています。 CDはディジタルメディアであり、その音質は半永久的に劣化しないといわれてきました。 しかしながら、すでに「半永久」の限界が近づきつつあります。 問題は、ディスク表面の傷だけではなく、ディスク材料の劣化、カビ、反射膜のサビなどです。 このままでは将来正常に再生できなくなる恐れがあるのです。
ここは、せっかく高いお金を払って購入した音楽CDを文字通り半永久的に楽しむために、 ダメージ(傷や劣化)のあるCDをCD-Rに綺麗にバックアップする方法を試行錯誤するページです。
簡単なのは、音楽CDからイメージを作成し、それをCD-RWに書き込み、ダメージのある部分でノイズが出ないか聞いて確認すること。OKならCD-Rに書き込む。
確実なのは、同じ音楽CDのイメージを複数回作成し、内容を比較すること。同一であればそれをCD-Rに書き込む。
読み込み速度は最低(x1)がいいらしいが、現在は速度「最大」で「重複オーディオ再同期」としている。 実際の読み込み速度は、読み取りエラーの量(?)に応じて自動的に調整されるようだ。 「重複オーディオ再同期」はまさにダメージCDのバックアップのためにあるような機能だ。Disc Juggler Proの最大のウリではないだろうか。
その他、ノイズを発生するもの(携帯電話、蛍光灯の点灯、冷蔵庫のモーターONなど)は使用しない方がいい。
ノイズを発生するもの(携帯電話、蛍光灯の点灯、冷蔵庫のモーターONなど)は使用しない方がいい。
書き込み速度は最低(x1)がいいらしいが、現在は書き込みに時間をかけると外部ノイズ(電源変動や無線等)の入り込む危険性が増加するという考えで、8倍速としている。
音楽CDにはBURN-Proof機能を使用しない方がいいらしいが、BURN-Proof機能が発動しても再取り込みしたWAVファイルのデータ自体には違いがないことを確認した。 なお、現在はCD-R All Writeを利用しているため、8倍速書き込みでもバッファアンダーランが発生しない。
つづく…かな?
※ 参考情報