以前から、映画について思うところを書き綴ったようなホームページを作りたいとは思っていたのですが、ついつい先送りとなっていました。その原因のひとつとして、作成してみた文章に対する満足度が挙げられます。どうも上梓するに足ると感じられるところまで行きつかないんですよ。
しかし、そんな状態では永遠にホームページの開設など出来そうにない。私は現在コンクールに向けての脚本の執筆をしている身なのですが、考えてみりゃ、そちらのほうも同じような理由で滞っているではないか。これはまず動き出さねば。それに、ネットの世界というのは、不完全なものを堂々と公開できる場、と解釈することもできるだろう。ということで、とりあえず始めてみました。
ところで私は、好きとか嫌いとかを明言するのがとても苦手です。映画にしても、年間そこそこの本数は見るし、脚本の執筆ということで映画と関わりを持ちたいと思っているわけで、ならば映画大好き!と言ってもいいですよね。でも考えてしまいます。時として、映画に対して酷く腹が立つ。あきれることがある。怒鳴ることもある。それこそ好きな証拠だよ、と言う人もいるでしょう。でも私はそう思いたくない。私にとって映画は、物凄く好きなときもあり、物凄く嫌いなときもある、つまり「愛と憎しみの間」にあるものなのです。
ということで、ここは私の「愛と憎しみの間」にあるものについて語るホームページ、ということにしました。それは映画に限りません。かれこれ十年以上、各地のラーメン屋を巡っているのですが、このラーメンという存在も、「愛と憎しみの間」にあるとしか言いようがないものです。まずいラーメンに出くわしてしまったときなど、店に火を点けたくなる衝動を必死に押さえている私がいる。それから、プロレスにも同様のことが言えるでしょう。でも、ラーメンやプロレスのコーナーをわざわざ設けるということは、たぶんしません。そこまで手が回りませんから。しばらくの間は映画を中心に、その他の事柄はコラムに、という感じでいくことにします。
はじめにごあいさつ
1966年12月22日生まれ
・・・ちなみに、12月22日生まれは
こんな人
15歳 映画製作にハマる
19歳 大学で突然バンド活動を開始
23歳 某ソフト会社にちゃんと就職
28歳 会社辞めちゃったりして
29歳 某シナリオ学校に入学
31歳 バンド”蜂蜜檸檬”に加入
34歳 結婚しちまったよ
そして現在、脚本家修行中
プロフィール