Sallon(談話室

 

こちの部屋で少々おしゃべりをしませんか。

 

アートなおしゃべり 第1回

 絵画のお話しと言うと、NHKの放送みたいにまじめで堅い話しか無いよう感じますが、本当はピカソもユトリロもとっても人間的でとても面白いゆかいな人たちです。ちょっとそんな画家のおしゃべりをしましょう。

ピカソは、数多くの女性の力で多くのすばらしい作品をのこしています。その女性とエピソードを作品と観ていくとピカソの人間性がよく分かります、代表作の一つ「泣く女」は浮気ばバレ狂い泣きしている彼女を平然と描いた作品です。

反対に女性にはまったく縁が無く、子供の頃からアル中で町の厄介者だったのがモーモーことモーリス・ユトリロです。彼は人間嫌いか対人恐怖症らしく街を描く風景画家にもかかわらず彼の描く町にはほとんど人がいません、それがかえってパリの哀愁を感じさせる作品になっています。

ユトリロはアル中で小さい頃から病院を出入りしていましたが、もう一人精神病院に入院していて担当の先生を描いて名品を残した作家がいます。ご存知ヴィンセント・バン・ゴッホです。ゴッホの作品は「ひまわり」だけではありませんね。

こんなエピソードを知って作品を観るととても楽しいですね。

第2回

皆さんルノアールはご存知の方が多いと思います。豊満な女性の裸体をよくモチーフにしています。全盛期の彼が描く女性の肌は透明で艶のある真珠のような肌であると言われています。

彼は子供の絵もよく描きました、やはり少女の絵が多いのですが実はその中の何作かは自分の息子に女装をさせて描いた絵と言われています。絵だけ見るととてもかわいらしい少女にしか見えないんですけどね。息子さんはその後どうなったのでしょうか?

 

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