1998年度アカデミー賞
| 作品賞 「プライベート・ライアン」(計11部門) 「恋に落ちたシェイクスピア」(計13部門) 「Life Is Beautiful」 「シン・レッド・ライン」 「Elizabeth」 |
主演男優賞 トム・ハンクス(プライベート・ライアアン) イアン・マッケレン(Gods and Monsters) ニック・ノルティー(Affliction) ロベルト・ベニーニ(Life Is Beautiful) エドワード・ノートン(American History X) |
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| 主演女優賞 メリル・ストリープ(「One True Thing」) エミリー・ワトソン(「Hilary and Jackie」) グウィネス・パルトロー(「恋に落ちたシェイクスピア」) ケイト・ブランシェット(「Elizabeth」) フェルナンダ・モンテネグロ(「セントラル・ステーション」 |
監督賞 テレンス・マリック(「シン・レッド・ライン」) スティーヴン・スピルバーグ(「プライベート・ライアン」) ロベルト・ベニーニ(「Life Is Beautiful」) ピーター・ウィアー(「トゥルーマン・ショー」) ジョン・マッデン(「Shakespeare in Love」) |
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| 助演男優賞 ジェームズ・コバーン(「Affliction」) ロバート・デュヴァル(「民事訴訟」) エド・ハリス(「トゥルーマン・ショー) ジェフリー・ラッシュ(「恋に落ちたシェイクスピア」) ビリー・ボブ・ソーントン(「A Simple Plan」) |
助演女優賞 キャシー・ベイツ(「パーフェクト・カップル」) ブレンダ・ブレシン(「Little Vice」) ジュディ・デンチ(「恋に落ちたシェイクスピア」) レイチェル・グリフィス(「Hilary and Jackie」) リン・レッドグレーヴ(「Gods and Monsters」) |
| 美術監督賞 | 「恋に落ちたシェイクスピア」 | 編集賞 | 「プライベート・ライアン」 | |
| メーキャップ賞 | 「Elizabeth」 | 特殊視覚効果賞 | 「奇蹟の輝き」 | |
| 短編賞(実写) | 「Election Night (Valgaften)」 | ドキュメンタリー映画賞(短編) | 「The
Personals:Improvisations on Romancein the Golden Years |
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| 短編賞(アニメ) | 「Bunny」 | ドキュメンタリー映画賞(長編) | 「The Last Days」 | |
| 音響効果編集賞 | 「プライベート・ライアン」 | 衣装デザイン賞 | 「恋に落ちたシェークスピア」 | |
| 音響賞(録音賞) | 「プライベート・ライアン」 | 主題歌賞 | 「When You Believe」 (プリンス・オブ・エジプト) |
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| 外国語映画賞 | 「ライフ・イズ・ビューティフル」 | 撮影賞 | 「プライベート・ライアン」 | |
| 作曲賞(コメディ/ミュージカル) | 「恋に落ちたシェークスピア」 | 脚色賞 | 「Gods and Monsters」 | |
| 作曲賞(ドラマ) | 「ライフ・イズ・ビューティフル」 | オリジナル脚本賞 | 「恋に落ちたシェークスピア」 |
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注目作品別(カッコ内はノミネート数)
| 「恋に落ちたシェイクスピア」(13部門) 美術監督賞 作曲賞(コメディ/ミュージカル) 衣装デザイン賞 助演女優賞 主演女優賞 オリジナル脚本賞 作品賞 |
「Life
Is Beautiful」(7部門) 主演男優賞 外国語映画賞 作曲賞(ドラマ) |
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| 「プライベート・ライアン」(11部門) 音響効果編集賞 音響賞(録音賞) 編集賞 撮影賞 監督賞 |
「Elizabeth」(7部門) メーキャップ賞 |
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| 「シン・レッド・ライン」(7部門) |
ドキュメンタリー映画賞の監督は日本人としては6年振りとなった伊比恵子さんです(綺麗な人ですね)。それよりびっくりしたのはロベルト・ベニーニ。外国語映画賞を受賞した瞬間にあのビリー・ボブ・ソーントン様の頭を押さえつけてイスからイスへ飛び移るというはしゃぎぶり。その後のインタビューでは彼の人柄が滲み出ているような良い表情をしてましたね。面白い人です。面白い人といえばプレゼンターとして登場したジム・キャリー。泣き真似をして笑わせてました。エリア・カザン監督の特別賞受賞では立って拍手するスターあり、座ったまま憮然とした表情をする人ありと緊張した雰囲気でしたが何事もなく通過して一安心。助演男優賞は70才のジェームズ・コバーンへ。長いキャリアの持ち主ですがこれが初受賞。エド・ハリスは残念でした。主演男優賞はトム・ハンクスの3度目の受賞ならずロベルト・ベニーニへ。まあこれは予想通りでしょう。助演女優賞はデイム・デンチ。キャシー・ベイツに獲って欲しかったんだけど、ベテラン揃いですから誰が獲ってもおかしくなかったですね。びっくりは主演女優賞。グウィネスが獲りました。彼女の未来はこれからも明るそうです。おめでとう。監督賞はスピルバーグへ。何故?一番嫌いな作品が獲ってしまいました。でも作品賞は「恋に落ちたシェークスピア」へ。公開を楽しみに待ちましょう。伝説のテレンス・マリック監督の「シン・レッド・ライン」は総スカンを喰らってしまいました。全体としてみると芸術性の「恋に落ちたシェークスピア」と技術の「プライベート・ライアン」が賞を分け合ったかたちになりました。
ここからは趣味の世界に入ります。スター・トレックのピカード艦長ことパトリック・スチュウアートが登場してました。日本では最新作「スター・トレック/叛乱」がひかえています。キャサリン=ゼタ・ジョーンズはやっぱり綺麗でした。クリスティーナ・リッチはしばらく見ないうちにちょっと大人っぽくなってましたね。ところでNHK!油断していたら主人公が死ぬ映画が受けるといってネタバレするんじゃねーよ!日本じゃ「プライベート・ライアン」しか公開されてないって何度も言っておいてそれはないだろう!ハァ・・・ハァ・・。フーッ(深呼吸)。でもまあウーピーはサービス精神旺盛だったし良いセレモニーでした。以上!