| 東西冷戦時代、アメリカとソ連は宇宙開発の分野でしのぎを削っていた。過去10年に渡り常にソ連に遅れをとっていたアメリカが、アポロ11号で遂に人類初の月面着陸を達成した。勢いづいたアメリカは予定通りの成果をあげたアポロ12号に続いて13号の打ち上げの準備にとりかかる。何の支障もなく飛行準備は進むかにみえたが……。
1995年米国 141分
製作総指揮: トッド・ハロウェル
製作: ブライアン・グレイザー
監督: ロン・ハワード
脚本: ウィリアム・ブロイルスJr. / アル・レイナート / ジョン・セイルズ
出演: トム・ハンクス /ケビン・ベーコン /ビル・パクストン /ゲイリー・シニーズ
/エド・ハリス /キャサリン・クライン
評価: ★★★★★
飛行機が嫌いな人は事故が起きると終わりであることがたまらなく怖いと言う。
宇宙船で事故が起きるとどうだろうか。通常の精神力ではきっと耐えられない。アポロ13号とNASAとの見事なまでの連携で最後に大気圏に無事突入したときには感動と涙でしばらく動けなかった。実話とは信じられない。
「NASAの最も輝かしい失敗」とは本当に結果論。あぁどきどきした。
受賞: 第68回アカデミー賞編集賞、視覚効果賞受賞。作品賞、助演男優賞(エド・ハリス)、助演女優賞(キャサリン・クライン)、脚色賞、美術賞、音響効果賞、作曲賞ノミネート。 |