| 念願の本屋を持ったユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は紆余曲折を経て結ばれた妻のドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)、息子のジョズエ(ジョルジオ・カンタリーニ)と幸せな家庭を築いていた。しかし周囲ではユダヤ人の権利を阻む人種法が幅をきかせており、ついには息子の5歳の誕生日の日に、叔父とグイドとジョズエは強制収容所に連行されてしまう。魂の抜け殻となった男達がひしめく収容所。その状況を理解できていない息子に対しグイドは咄嗟に、自分達はゲームに参加しているんだという作り話を始める。
1997年伊
受賞: 第71回アカデミー賞主演男優賞(ロベルト・ベニーニ)・外国語映画賞・作曲賞受賞、作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞ノミネート。 |
|