| 早く父を失って以来、固く心を閉ざした少年ハンク。気の強い母親リーヘその屈折した怒りを当てつけるかのように、自分に居場所のない家に火をつける。そんな彼の孤独な扉を叩き、人を愛する喜びを教えてくれた伯母ベッシーは、出会った時すでに白血病に侵されていた……。心の部屋を開けたのは、まもなく消えるひとつの命。
1996年作品
製作: スコット・ルーディン / ジェーン・ローゼンタール / ロバート・デ・ニーロ監督: ジェリー・ザックス
監督: ジェリー・ザックス
脚本: スコット・マクファーソン
出演: メリル・ストリープ (リー)、 レオナルド・ディカプリオ(ハンク)、
ダイアン・キートン(ベッシー) 、ロバート・デ・ニーロ(ウォーリー医師)
評価: ★★★☆☆
自らの命が侵されながらも父の看護をするペッシーの姿は天使のように美しかった。理屈ではない、人を想う心、あふれる愛情は、氷をも溶かしてしまう。
一言: ダイアン・キートンが1997アカデミー賞Best Actressにノミネート |