ザ・ディレクター/市民ケーンの真実
RKO281
 
1939年、創造上の自由をほぼ完全に認めた破格の契約でハリウッドに招かれたウェルズは、メディアを支配する絶対的な権力者として恐れられていた新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストに全面対決を挑んだ・・・ハーストをモデルに権力者の挫折と孤独を描く映画『市民ケーン』。その極秘プロジェクトはプロダクション・ファイルナンバー“RKO281”と名付けられ、完成までこぎつけたが、ハーストは自分の私生活を題材にしていることを知り、激怒。それはメディア批判を最も恐れる映画帝国ハリウッドを震撼させる一大事となった。プリントを滅却しようとする映画会社側と命をかけて作品を守ろうとするウェルズ。その戦いの行方は…。

1999年米国83分
製作:  リドリー・スコット / トニー・スコット
監督: ベンジャミン・ロス
脚本: ジョン・ローガン
出演: リーブ・シュライバー / ジェームズ・クロムウェル / メラニー・グリフィス / ジョン・マルコビッチ / リーアム・カニンガム / フィオナ・ショー / アナスタシア・ヒル

評価: ★★★☆☆
映画史上のベスト映画『市民ケーン』。その俳優かつ監督を務めた25歳の神童オーソン・ウェルズ25歳による製作舞台裏が映画に。

受賞: 2000年ゴールデン・グローブ賞 最優秀テレビ映画作品賞受賞 

     
戻る