ストーリー・オブ・ラブ
THE STORY OF US
 
ベンとケティは結婚生活15年が経ち、子どもの前では仲の良い夫婦を演じながらも、最近の5年間は言い争いの毎日だった。子どもの夏季キャンプを契機に、お互いを見つめなおすため別居を決意する。ベティは車のウォッシャー液が切れたままでも補充しないルーズで自由奔放なベンが許せず、それを責められるベンもつい口喧嘩に...。しかし、別居することでお互いが少し歩み寄ろうとするが、また口論になり溝が深くなってしまう。ケティは子どもの同級生の父親と急接近し...

1999年米国 96分
製作総指揮:  ジェフリー・ストット / フランク・キャプラ3世
製作:  アラン・ツァイベル / ジェシー・ネルソン / ロブ・ライナー
監督: ロブ・ライナー
脚本:  アラン・ツァイベル / ジェシー・ネルソン
出演: ブルース・ウィルス(ベン・ジョーダン)、ミシェル・ファイファー(ケティ)、コリーン・レニソン、ジェイク・サンドビグ

評価: ★★★☆☆
恋に落ちたときはあんなにすばらしかった相手が、どうして今ではこんなに憎たらしいんだろう。なぜ結婚しちゃったんだろう…に直面していた。
お互いに仲直りする意志もあり、かわいい2人の子供もいる。しかしいい雰囲気もすぐ口喧嘩へと発展する。別離の寸前に思えたところで感動のラストシーン。互いの好きな面も嫌いな面も全部まとめて、やはり愛している、お互い理解しあえることを確かめ合った。結婚のつらさと素晴らしさを表現していて緊張もするが心温まる作品。

一言: 『恋人たちの予感』のロプ・ライナー監督が、友情→恋愛の次に来るもの、”結婚”をテーマに、二人の愛の象徴だった一本のスプーンが”ただのスプーン”に変わってしまった後を描いたラブ・ストーリー。

     
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