奇蹟の輝き
What Dreams May Come
 
医師である クリス・ニールセン(ロビン・ウィリアムス)は、妻アニー(アナベラ・シオナ)と幸せな結婚生活を送っていたが、4年前に愛する2人の子供達を事故で失ってしまった。そんな悲しみもなんとか夫婦の強く結ばれた愛で乗り越えてきたが、ある日それ以上の悲劇が彼らに訪れた。クリス自身が、突然事故死してしまうのだ。
彼は自分の葬儀を見届けた後、何者かの声に導かれ、天国へ昇る。見覚えのあるその美しい場所は、自分が生前に見た画家アニーの描いた絵の中だった。そんな夫の死に耐えられなくなった妻アニーが自殺を図る。しかし、自殺したものは地獄へ行くしかない。天国にいるクリスはアニーと2度と会えないと知り、地獄へ行ってアニーを救い出す決意をするのだった…。

1998年米国111分
製作総指揮:  ロナルド・バス / テッド・フィールド / スコット・クルーフ / エリカ・ハギンズ
製作:  スティーブン・サイモン / バーネット・ベイン
監督: ヴィンセント・ウォード
脚本:  ロナルド・バス
原作:  リチャード・マシスン
出演: ロビン・ウィリアムス(クリス)、アナベラ・シオラ(アニー)、キューバ・グッディングJr(アルバート)、マックス・フォン・シドー(トラッカー)

評価: ★★★★☆
運命的な出逢いと幸せな日々、愛の結びつきがテーマ。不運ないくつもの死を体験しつつも、お互いの強い意志と愛で障害を乗り越え、再び結びついた。豪華かつ神秘的な映像が映画に彩りを添える。

受賞: 1999年アカデミー賞最優秀視覚効果賞受賞。

   
 
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