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詩なんていうと、なんかスゴク固いイメージがするわけですよ、それはね、若い人にとって詩っていうと

なんか古いっていう。イメージがあるからなんです。

それは、学校で、漢詩とか、文学的色の強い詩とか主にやるからなんだけど。でも、もっと詩は自由

なものだと思うわけです。文より自由だって感じる事さえもある。

なんでかっていうと、普通の文は、〜でした。〜なのだ。〜でしょう。〜のように。とか括りが決まってるじゃない

ですか、自分の感性じゃないのに、なんとかしめないといけないから、どれかに無理やり当てはめてしまう。

括りってのは、数が決まってるから結局、感性の種類のどれかに当てはめられてしまうのです。

そこで、詩は、どうなのか?詩、一般でそうなのかどうかはわからないけど、詩は終わりはなんでもいいんです。

あくまでも、自己流だけどね。だから、そのままの自分が出るような気がするというか、出るんだね。

詩でなくては出せない力強さ。繊細さ。特有のものがあると思うわけ。

 

そこでいくつか僕の作った詩を紹介します

頭の中で灰色の重たいナニカガ眉毛の上のあたりを徘徊している

そのナニカハ組織に薬を注射して、さらに機能を低下させようとする

緑色の箱に助けを求める

祈りを捧げながら口に投げ込む

とたんに、大地に恵みの雨、いや、聖水が降り注ぐ

忠誠を誓った者達は、灰色と戦いを始め

洞窟の中は、適、身方がわからないほどゴチャマゼになる

その瞬間、冷たい風が静かに大地をかすめた

 

これは、眠いときにロッテのグリーンガムを食べた時のドラマを描いた詩

ドラマティックに生きるには日常を非日常にしていかなければならないと思うわけ

ただ真っ暗な場所を歩いている

恐怖に慄きながら

遠くに光が見えるわけでもない

自ら擦ったマッチの光は、弱く

風が吹いたら、すぐに消えてしまいそうで

マッチの光にはげまされている自分は弱く

遠くからは火さえも見えないだろう

本当は真っ暗な下の見えない底を歩いているかもしれないのに

もう、ゲームオーバーかもしれないのに

それでも、マッチをを擦り続けて

それでも、擦り続けて

 

そうとう、病んでいた時に書いたであろう詩

今、見ると笑える。

憎しみ、人への憎しみが人を信じない自分をつくる

奥へ奥へ孤立して

これほど苦しくても死なない人間

感情を失わせて物となり

自分の意志を持って生きることも難しい

名ばかりの自由がそこにはある

泣いてしまえば楽なのか?

泣く感情さえも忘れたようだ

 

さらに、やばい精神状態の詩だ

そうそう、孤立というのは、無人島にいる孤立よりも、大勢の中での

孤立のほうが辛いとかよく聞くよね

春が来た

春が来た

灼熱の太陽、漆黒の暗闇

狂喜、歓喜

中枢までに響き渡る心地好い風の振動

無限力、突破力

破壊神

歩め、歩め、歩み続けろ

 

 

なんも意味もなく破壊神を使ってる所がいいと思う

力強さを出すには、最高のコトバだ。

ハイテンションの時に書いたんであろうか

これを読むと力が沸くような気がするな

燃え上がりたい

今、必要なのはコーフン

いつまでも熱く

大人になるな

少年になれ

空は青いし海も青い

常識の中のヨロコビ

感じるぐらいに

コーフンしてしまえ

 

 

人生に必要なのは常に熱くなれること

なにか、夢中になるものをもっていないと

体調が悪くなる、これ、ほんとに

雨が好きだ

単調に何時までも繰り返すメロディー

湿った風が運ぶ草の懐かしい香り

空の微妙な色はまさに哀愁

雨が降ると窓を閉めるのは間違いだ

雨が降れば窓を開けろ

あらゆる感覚器に働く力

昔も今も変わらずに働く力

体全体で受け止めて

自然の美を感じ取れ

 

香りは、記憶を蘇らせる

ふとした香りから

脳の奥に眠っていた

記憶が鮮やかに色づいてくる

アァ 動き出せ

アァ 動き出せ

グレイ色の収容所、血に染められた検問

この地獄抜け、目指すは太陽

唾を吐き捨て

俺はまた歩き出す

停滞している時に

何かの弾みで突破する

その勢いを表したい

そんな気持ちで作った詩

海を見たい

切り立った崖に足を投げ出しながら

遠くで崩れる波の泡を眺め

過ぎ行くは、空白の時間

吸い込まれそうな青

聞き飽きない潮騒の音

心地好いリズムに全てを預け

その時を過ごしたい

無性に海に行きたい気分

泳ぎたいのではなく、ただ海を見たい

そんな気分に時々なりません?