導入


 ここでは, おおまかにどんな感じでレッスンを行っているかご説明致します。

ピアノ暦なし
幼児〜小1くらい
レッスン内容 レパートリー
導入は?
まずはたくさん、一緒に歌います。
基本的に子どもに親しみのある曲を弾きながら自分 自身も歌います。歌いながら会話を入れたり、語ったりとその場で対応しますが、飽きてきたらやめるようにしています。アニメの曲、ジブリ作品の曲、デイズニーの曲,童謡など、リクエストがあれば出来る限り答えます。

あと、グランドピアノのふたを全開にして、中の仕組みなど
わからないまでも見せるようにしています。
楽譜になっていてもなってなくて も耳で聞いたり知っている曲ならば、自由自在に伴奏は付けられます。その場で、ジャズ風や演歌調、ボサノバ調などアレンジも可能です。

代表的な曲
アンパンマン体操。勇気リンリン バイキンマンのテーマ ポケモン ドラエモン サザエさん ウルトラマン ヒーローもの ラピュタより「君をのせて」千と千尋より「いつも何度でも」 「ふたたび」トトロより「さんぽ」「となりのトトロ」「ネコバス」デイズニーより「小さな世界」「星に願いを」「ハイホー」童謡より「ふるさと」など多数
お話(物語)を聞かせることもあります 物語に曲や音を付けてお話を聞かせたりします。
物語イメージがの湧くように、シンセサイザーで音を作りその場面に合った(と思ってますが)音を鳴らし たり自作の曲を付けたりして、絵本の絵や文字を追いながら弾いて語って聞かせます。
代表的な作品
「浦島太郎」 「町のネズミと田舎のネズミ」 「桃太郎」「白雪姫」「舌きりすずめ」「ブレーメンの音楽隊」「かちかち山」 「動物園へいこう」他
ピアノを弾くための姿勢の準備を
します。
ピアノを弾く前に「プレピアノランド」のリトミックを行います
 「力を入れて力を抜く体操」
 「肩の力を抜く体操」
 「手首の体操」
 「指先を上手に使う体操」
など、8通りのメニューをこなします。
2ヶ月〜3ヶ月くらい続けます。出来たらスタンプを押します。(スタンプやシールは必需品ですネ))
ピアノを弾くための基本的な姿勢を、音楽に合わせて体得していきます。
教材は樹原涼子先生
「プレピアノランド @AB」
ド・レ・ミ・を覚えます。 音には、長さがある。
音には、高さがある。
音には、強弱がある。
この3つをまず、なんとなくでも理解してもらいたいです。
またピアノを弾くということは音の長さ、高さ、強弱を自分自身の指の動きでコントロールすると言うことを知ってもらいたいなと思っています。

その上で、ド・レ・ミ・・・を順に教えて行きます。
「イメージ聴音」ブック
「リズムワークブック」江口寿子著
 


*ここで、ざっとこんな感じでレッスンの導入を説明いたしましたが、小さいお子さんですとやはり体調や気分に左右されます。(^^)
楽しくレッスンをしたいと思っていますので、その場その場で臨機応変に対応できたらなと思っています。

発展

ピアノ暦なし
幼児〜小1くらい
レッスン内容 レパートリー
ドレミを覚えたら 無理の無い範囲でド・レ・ミを覚えて行きます。
音符に色をぬったり、シールを貼ったりして五線の上の位置や大きさを徐々に覚えていきます。
「ピアノランド」樹原涼子著
「オルガンピアノの本」
「オルガンピアノワークブック」
「楽典ドリル」学研著
ドレミを覚えて弾く
勉強をしながら
ソルフェージュも同時に行います。
楽譜を読む練習・楽譜を書く練習・音楽を聴く練習・イメージを持って弾く練習・表現する練習の5つの大きな柱で練習を継続して行くよう、工夫したレッスンを行います。

楽譜を読む練習 紙芝居形式で「譜読みなんて簡単!」というオリジナルの教材で真中のド・高いド・低いドと順番に覚えたりします。

音の長さを覚えます。
像などのイラストの裏に全音符を書き動物の名前とイメージを結びつけて、4拍伸ばす音、2拍伸ばす音 1拍伸ばす音と覚えて行き、理解したら簡単なリズム打ちを毎週3問くらいづつ練習して行きます。
長く続けて行けば、複雑なリズム打ちが出来るように、なります。

カードで初見の練習にも入ります。
初めは一つの音符のみ書いてあるカード。
出来るようになったら、2小節の楽譜、4小節、8小節両手で4小節・両手で8小節と段階を追って楽譜に慣れる練習をしていきます。
「譜読みなんて簡単!」紙芝居
音符カード 
リズム打ちの教材(オリジナル)
「ミッキーと一緒・リズムパーテイ」
「はじめてのソルフェージュ」
楽譜を書く練習
楽譜を書く練習をします。
主に「楽典ドリル」学研の教材で教えていきます
「楽典ドリル」
表現する練習
リトミックの教材を使い、4拍子らしさ、3拍子らしさ6拍子らしさ、などを歌ったり手拍子を打ったりします。
 
イメージする力
非常に難しいですが、物語に自作の曲をつけて
お話したり、シンセサイザーなどで音を作り、物語に効果音のようなものを付けて、演出してお話したりします。

聞く力を伸ばす練習
初めは、先生が弾いたメロデイ(簡単なもの)を
すぐに真似て弾くことから始めます。
だんだんと、メロデイを長くしていきます。
書くことに慣れてきたら、聞いた音を楽譜に書き
取るよう、段階を追って練習して行きます。
「はじめての聴音」
「イメージ聴音ブック」


*数多くのことを考え毎週レッスンにのぞむようしたいと思っています。
ここに記したことすべてのことが出来るとは思っていませんがそのお子さんに合わせた
バラエテイ豊かなレッスンが出来ればと考えています。

弾けるようになってきたら

         レッスン内容  
         
ソルフェージュ
初見 
初見や譜読みの練習をします。
 初めは音符カードを読みます。慣れてきたら4小節の楽譜を初見で読みます。4小節の次は8小節、16小節。。。と楽譜を長く していきながら徐々に難しくしていき読む練習をします。                           
オリジナルの楽譜を使います。                     
ソルフェージュ
リズム打ち
テンポ感や等拍感は大事です。、4分音符だけのものから徐除に音符を増やし、リズムも複雑なものにして行きます。
段階を追ってリズム譜を目で正確に速く読めるように訓練して行きます。
オリジナルのリズム譜を使います。
ソルフェージュ
伴奏つけ
まず基本的なT−W−Xの和音を覚えていきます。
簡単なメロデイーに和音を付けてみながら、響きを感じとってもらいたいです。
またコードネームを覚えコード譜の書いた楽譜を読めるよう訓練して行きます。そういう楽譜を数多く弾いて行くうちにしだいに読めるようになっていきます。

もちろん成長して非和声音を多用した近代曲などを弾くときの弊害になることも考えられるので、そればっかりは行いません。
将来的には楽譜が無くてもなんとなくメロデイーを知ってるだけでその場で伴奏がつけられる程度の実力を付けてもらいたいと思っています。

さらに進んできたら、ジャズのコードや楽譜の勉強もして行きます。
 
ソルフェージュ
聴音

まずは先生が弾いた音を真似して弾きます。
次に簡単なメロデイーを真似して弾きます。
メロデイが取れるようになったら、「ともだちちょうおん」ドレミ出版社の初級編、中級編にそって練習して行きます。
ドレミ楽譜出版社
「ともだちちょうおん」
ソルフェージュ
視唱

「ともだちソルフェージュ」にそって簡単な視唱から徐々に難しくしていきます。
「ともだちソルフェージュ」ドレミ楽譜出版社
「リズム練習とソルフェージュ」全音楽譜出版社
弾く
テクニック

ピアノを弾く上での基本的な姿勢やテクニックを学びます。
だんだん難しくなってくると、指が回らない、脱力ができないと言ったことも理解できるようになってきます。
あらゆるパッセージに対応できるテクニックを教本で訓練して行きます。
バーナムピアノテクニック
ツェルニー30番
ツェルニー40番
ツェルニー50番
ほか
弾く
表現力

テクニックばかりでは面白くありません。
反復練習だけでない曲も練習します。

「ピアノランド」はフロッピーを使ってのアンサンブル伴奏付きです。
オルガンピアノの本、ピアノランド、ブルグミュラー、トンプソン、カバレフスキーなどの子供のための教本を使います。


総合音楽能力がつくようなレッスンを心がけて行きたいとは思っています。
ソロできちん作品としてとひける能力も大事ですが、伴奏やアンサンブル、他との調和を大事に、音のバランスを大事に
レッスンしていけたらと考えております。
私自身そういう講習会には時間もお金も惜しまず参加していきたいと思っおり、そのことが生徒さんたちに還元できれば
光栄です。よろしくお願いいたします。


レッスン回数

 レッスン回数は月4回、年間44回を予定しています。年齢にもよりますが
 ワンレッスン50分〜90分です。
 44回のレッスンの他にお楽しみ会、発表会があります。
 月謝についてはご相談下さい。

 入会金はありません。

 


発表会について

 
 ピアノの発表会は1年に1回、今のところ冬場の2月に行っています。
 会場を押さえたり、お子さんの学校行事との兼ね合いで2月が1番都合が良いということで
 2月になっています。
 主に連弾一曲と、ソロで一曲発表してもらっています。