蛇足の公共事業
だれが,何のために使うのかわからない施設が多すぎる。確かに橋や道路は必要だが,必要に迫られて行っている工事はほとんどない。田舎へ行けばこんな広い道路誰が走るんだ?という光景は珍しくない。
都道府県や市町村は土建屋のために工事をしたがる。その地域選出の議員は,自分が予算をとってきたと自慢する。本人がしなくても支援者が「○○先生のおかげで…」と勝手に宣伝をしてくれる。
それが地域の利益や活性化につながればよいが,逆に環境破壊しかしていない事業が目立つ。
諫早湾干拓地の水門を開け,流れ出た泥流 (1999年07月09日付,朝日新聞より)
これでも環境に与える影響は軽微と言うか?